たっしーが教える、中国株なら俺に聞け!!

田代尚機(たしろ・なおき)

中国株アナリスト
1958年生まれ。愛知県出身。大和総研、内藤証券、リード・リサーチ・アンド・プロダクツ(株)を経て独立、TS・チャイナ・リサーチ(株)を設立。現在は生活の拠点を中国に移し、日本と中国を行き来しながらフリーランスとして活動中。マスコミ、金融機関や、個人投資家向けに情報提供を行っている。大和総研勤務時代に1994年から9年間、北京に駐在、中国経済、個別企業の調査を担当。それ以来、中国経済、企業に関する情報提供をライフワークとしている。社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。
【著書】
・人民元投資入門
・中国株「黄金の10年」
・レッド・センセーション好機到来!

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田代尚機のチャイナリサーチ
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26日の上海総合指数は0.40%上昇、自律反発!!

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中国株投資家のみなさん、こんにちは。

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26日の上海総合指数は先週末終値比0.47%安で寄り付いた後に急落、一時は1.34%安まで売り込まれました。しかし、売り一巡後は下値の堅さが確認されると自律反発となりました。

日足はほぼ高値引け、終値は3122.57ポイントで0.40%高となりました。

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創業板指数も、日中足は上海総合指数と同様の値動きとなりました。終値は1974.01ポイント、0.48%高で引けています。

両指数ともに、寄付きは下げているので、朝から材料があったわけではありません。

また、売買代金を見ると、上海市場では減少、創業板市場では微増にすぎません。場中で物色が進まなかったということから、日中においても特別な材料はなかったといえるでしょう。

この日の値動きは自律反発だと判断できます。

この先どこまで反発は続くでしょうか?

26日の上海総合指数終値は75日移動平均線あたりまで戻しています。本土投資家が相場判断の分かれ目として意識することの多い60日移動平均線はまだ、20ポイントほど上にあります。314050ポイントあたりまでは自律反発が期待できそうです。

もっとも、これから太陽暦の年末、旧暦の年末(128日)を控えており、流動性資金がひっ迫しやすい状態です。

今週は11月累計の一定規模以上工業企業利益が発表されるぐらいで、ファンダメンタルズに関する重要な発表はありません。

政策面では、かつて年初のタイミングでインパクトのある政策が出たことがありますが、年末は通常、材料が出にくい状態となります。

今週は仕掛けにくいところです。

もし、上海総合指数が大きく回復する可能性があるとすれば、12月の下落相場で最大の要因となっている保険資金による株式大量保有問題で何らかの進展があることでしょう。

そうした関連情報がない限り、様子見の展開が続きそうです。

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