酒匂隆雄が語る「畢生の遊楽三昧」

酒匂隆雄(さこう・たかお)

酒匂・エフエックス・アドバイザリー代表
1970年に北海道大学を卒業後、国内外の主要銀行で為替ディーラーとして外国為替業務に従事。
その後1992年に、スイス・ユニオン銀行東京支店にファースト・バイス・プレジデントとして入行。
さらに1998年には、スイス銀行との合併に伴いUBS銀行となった同行の外国為替部長、東京支店長と歴任。
現在は、酒匂・エフエックス・アドバイザリーの代表、日本フォレックスクラブの名誉会員。

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仕方ないか?

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筆者は今年の8月から晴れて(?)後期高齢者の仲間入りをしたが、依然として医者に掛かった時の一部負担金(要するに支払う料金)の割合が3割と言うのが不満で仕方なかった。

 

後期高齢者の仲間入りをすると、普通は1割負担で済むのだが、ある程度の所得があると2割、そして3割を上限として一部負担金が増える仕組みとなっている。

確かに配当金を含め、ある程度の所得があるのは事実だが、今まで殆ど病気知らずで多額の保険料を請求する様な健康保険のお世話になった事はない。

今まで相当払い込んでいるだろうにと思っていた。

 

 

今朝の日経新聞によると後期高齢者の凡そ4割に対して保険料の上限を年66万円から80万円とすることに決まったらしい。

 

何だい、またかよと思ったがどうやら75歳以上の一人当たりの医療費は74歳以下の約4倍にも及んでおり、現役世代の負担ばかりが膨らむ不公平な現状を見直す狙いがあるという。

 

そう言えば自分自身も今月末手術をして医療保険の世話になるし、ある程度の負担増は仕方ないのかのと思う。

 

仕方ないとは思うのだが、同時に何処か旅行に出掛けると何とかクーポンとやらを配るなどと言う税金の無駄遣いは止めて貰いたい。

 

旅行に行きたい人は自分の金で勝手に行けばいい。

 

行きたくない人も居るだろうし、行きたくても行けない人が一杯居るだろうに。

 

不公平感を軽減する為に一部に負担増を強いるのは仕方ないと思うのだが、同時に一部だけが恩恵を受けるアホな制度も止めて貰いたいものだ。

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