酒匂隆雄が語る「畢生の遊楽三昧」

酒匂隆雄(さこう・たかお)

酒匂・エフエックス・アドバイザリー代表
1970年に北海道大学を卒業後、国内外の主要銀行で為替ディーラーとして外国為替業務に従事。
その後1992年に、スイス・ユニオン銀行東京支店にファースト・バイス・プレジデントとして入行。
さらに1998年には、スイス銀行との合併に伴いUBS銀行となった同行の外国為替部長、東京支店長と歴任。
現在は、酒匂・エフエックス・アドバイザリーの代表、日本フォレックスクラブの名誉会員。

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金融冬の世界。

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今朝の日経新聞の記事によると、我が国の金融機関がデジタルトランスフォーメーション(DX.とも言われ、進化したデジタル技術を浸透させることで、人々の生活をより良いものへと変革させること。まあ一言で言えば効率よくするために業務を人から機械に移していこうと言う動き。)を進めることによって約4万人程度の業務量が減るらしい。

 業務量が減ると言うと聞こえは良いが、要するに約4万人程度の人員削減が起こり、新規の採用が減ると言う事である。

 最近はある程度の現金の出し入れは銀行に行かなくても近所のATM.で用が足りるし、送金も税の支払い(一部を除いて)もインターネットを使って出来る。

そう言えば、ここ1年近く銀行の窓口に行ったことは無いな。

 銀行に行っても昔の様に七つも八つも窓口(テラーと呼ぶ。)は無くてせいぜい二つか三つで、窓口のお嬢さんも殆どが正規の行員ではなく少しお年を召したパートの方々であるケースが多い。

これらのパートの方々全てOG.で子供が大きくなって時間が余り、パートタイムで仕事をしようとしている訳で、彼女達の賃金は少ないが事務処理能力は素早い。

 既に正式行員の整理は始まっているのである。

 正に金融冬の世界ですな。

ああ、早く辞めて良かった。

(と言っても2001年に銀行を辞めたからもう20年も経っているんだ!)

 

 

 

我が家の庭に毎日雀が遊びに来る。

多い時は8羽位も来て、ちゅんちゅんと煩いが可愛い。

 20211119_01.jpg

筆者の朝一の仕事は雀に餌をやることである。

最近はパンの切れ端ではなく、ちゃんと人様が食べる食パンをちぎって与えている。

最初は嫌がっていたカミさんももう文句を言わなくなった。

 

"家では何もしないくせに、雀にはきちんと餌をやるんだ。"

"その内、お宝の入った葛籠でも持って来るから待っていろ。"

"葛籠は知らないけど毎日きちんとウンチを置いていってくれてるよ。"

 

お粗末で御座いました。

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