酒匂隆雄が語る「畢生の遊楽三昧」

酒匂隆雄(さこう・たかお)

酒匂・エフエックス・アドバイザリー代表
1970年に北海道大学を卒業後、国内外の主要銀行で為替ディーラーとして外国為替業務に従事。
その後1992年に、スイス・ユニオン銀行東京支店にファースト・バイス・プレジデントとして入行。
さらに1998年には、スイス銀行との合併に伴いUBS銀行となった同行の外国為替部長、東京支店長と歴任。
現在は、酒匂・エフエックス・アドバイザリーの代表、日本フォレックスクラブの名誉会員。

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何だかなあ..

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第49回衆議院選挙が公示され、選挙戦が始まった。

465議席に対して昨日現在で1,040人が立候補予定らしいが、倍率はまあ凡そ2倍か?

 先ずは9党首が昨日討論会を行ったが、中身は首を傾げる様な物も有った。

選挙民に対して"美味しい提案"をするのは簡単だが、"そんな事出来っこないじゃん。"と言う様な提案も有る。

 消費税をゼロにする、なんてのも荒唐無稽だな。

消費税とは消費一般に対して広く公平に課される税で、沢山消費すればそれだけ税は多くなり、浪費をしなければ当然取られる税額は少なくなる。

 実は我が国の10%の消費税は世界の他の国々と比べてみても決して高い方ではない。

むしろ低いくらいだ。

 各国の消費税を比べてみると、アメリカは消費税と言う物は無くて売上税と呼ばれていて州によったりサービスの種類によって率は違うが、身近な例のホテルやレストランでは大体10~15%くらいで、イギリスやフランスは20%。

ドイツは19%で、共産党が支配する中国でさえ13%徴税している。

 まあどれくらいの人がこの消費税ゼロに賛同するか知らないが、筆者には出来もしない事を吹聴する只のポピュリズムにしか聞こえないな。

 

とは言え、公けの政党の選挙公約。

まあ政権でも取ったらどうぞゼロにして下さいな。

ゴールデンアワー特別編「若林栄四のパーフェクトストーム」

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