野村雅道の「ID為替分析」 nomura

【米国経済成長率、2025年に2.2%の見込み、2021年以来の低水準】

2026/02/21

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米経済分析局は、2025年の米国の実質国内総生産(GDP)は前年比2.2%増と、2024年の2.8%増を下回り、2021年以来の低水準となる見通しだと発表した。物価面では、国内総購入物価指数は2025年に2.6%上昇し、2024年の2.4%を上回る見込み。個人消費支出(PCE)物価指数は2024年と変わらず2.6%上昇する見込み。食品とエネルギー価格を除いたコアPCE物価指数は2024年の2.9%をわずかに下回る2.8%上昇となる見込みだ。

暫定推計では、米国のGDPは年率換算で2025年第4四半期(10~12月)のGDP成長率は1.4%と予想されています。第3四半期の4.4%成長と比較すると、第4四半期の経済成長は大幅な減速を示しています。報告書は、第4四半期のGDP成長は主に個人消費と投資の増加によって牽引されたものの、政府支出と輸出の減少によって部分的に相殺されたと指摘しています。

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プロフィール

のむら・まさみち
野村雅道

個人投資家・FX湘南投資グループ代表
中京大学講師。1979年、東京大学教養学部卒。在学中は国際経済を研究しつつ野球部主将としても活躍。
法政大のエースだった元巨人の江川投手から3打数3安打した試合では敬遠を含む3四球も奪う。当時30年ぶりの4位躍進に貢献。
1979年、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。NY支店に赴任後、伝説のディーラー・若林栄四氏の下で為替ディーラーとしてのスタートを切る。
1987年に米系銀行へ転出した後、欧州系銀行外国為替部市場部長などを経て現職
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