川合美智子の為替相場と楽しく付き合う方法

川合美智子(かわい・みちこ)

旧東京銀行(現、三菱UFJ銀行)在勤の1980年より若林栄四の下で罫線分析を研究、習熟する。同行でカスタマー・ディーラーとして活躍した後、1989年より在日外銀でカスタマー・ディーラーとして、また、外国為替ストラテジストとして抜群の人気を博す。罫線分析を基にした為替相場コメントには定評がある。現在、(株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツの代表取締役 兼 外国為替ストラテジスト。

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ドル/円、クロス/円、強気を維持。

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ドル/円は小幅続伸となり、下値を切り上げる流れを維持しています。上昇エネルギーの強いものではありませんが、下値を切り上げる流れを維持しており、押し目買い方針継続としています。買いは106.00-10で買って105.80で浅めに一旦撤退するか、105.60-70の押し目待ちとしています。この場合の損切りは104.80で撤退です。売りは様子見か107.20に損切りを置くなら106.70-80まで引き付けて軽く売り向かい。107.00超えで終えた場合は一段の上昇へ、逆に104.70以下で終えた場合は日足の形状が悪化して下値リスクがやや高くなります。短期トレンドは104円割れで終えない限り変化しません。

ユーロ/ドルは寄せ線に近い形の足で終えていますが、上ヒゲが長く、上値トライに失敗した形です。一方で、下値を切り上げる流れを守っていることや1.2200-10の抵抗を値動きの中ではクリアしており、短期トレンドをニュートラルな状態に戻しています。再度1.22超えの抵抗をトライする可能性に繋げているので、押し目買い方針で。買いは1.2140-50で押し目買い。下値余地を1.2110-20まで見て置く必要があります。損切りは1.2080で一旦撤退です。売りは浅い損切りが付いたので様子見です。1.2310-20の抵抗を上抜けて終えるまでは上値余地も拡がり難いでしょう。また1.2000割れで終えた場合は短期トレンドがユーロ弱気に変化して一段の下落に繋がり易くなります。

ユーロ/円は実体が小さく上ヒゲの長い陽線引けとなりました。終値ベースでは129.10-20の抵抗を守っており、また、短期トレンドも強い状態を維持しているので押し目買い方針継続とします。買いは129.10-20で押し目買い。損切りは128.80で浅めに一旦撤退です。売りは様子見か、130.50超えの吹き値があれば売り向かい。損切りは131.10で撤退です。

ポンド/ドルは高値圏から陰線が出ており、前日の上げ幅を失っています。また、1.4000割れを見て短期トレンドが変化しており、買いは様子見に転じます。売りは1.4080-90の戻り待ちとします。損切りは1.4160で撤退です。これが付いた場合は浅い調整下げに終わった可能性が生じます。1.3800-10に強い抵抗がありますが、下抜けて終えた場合は一段の下落リスクが生じます。

ポンド/円は高値圏から陰線が出ており、単体では下値リスクの高いものですが、短期トレンドの変化は認められません。買いは損切りが付いたので1日様子見です、或いは148.10-20で軽く買って147.80で浅めに撤退です。これが付いた場合は"ニュートラル"な状態に戻しますが、145円割れで終えない限り、調整下げの範囲内となります。売りは1日様子見です。

豪ドル/円は上ヒゲが長く、安値引けの陰線となり、単体では続落の可能性が高いものですが、短期トレンドの変化が認められないので突っ込み売りにも注意が必要でしょう。一方上値も84.50-60の日足、週足の抵抗を実体ベースで上抜けておらず、反発に転じてもこれにぶつかる可能性にも注意が必要です。買いは1日様子見か83.20-30の押し目を軽く買い狙い。損切りは82.80で撤退です。売りは84.40-50の戻り待ちとします。損切りは84.70で浅めに撤退です。83円割れで越週するか、0.7800割れで終えた場合は短期トレンドの変化に要注意。

今日は日経平均株価が前日比1202円安となり、2/8以来の29000円割れとなっています。米長期期にの急上昇を嫌気して前日のNY株式市場の下落の流れを受けたものですが、調整下げに留まるなら3~4日感で一旦底を打つ傾向にあります。ただ2月に入ってからの上昇は貝が買いを呼ぶ動きで実体(業績)を伴わない動きでもあることから、調整下げに留まらない可能性にも注意する必要がありそうですね。調整下げは通常は10%~105%程度ですが、それ以上下げた場合は、トレンドが変化した可能性が高くなり、底打ち、反転に繋げても高値を上抜けるのが難しくなります。この場合は戻り売りの流れに入ります。1週間後にどのレベルにあるか、注目です。

 

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