ドル/円は狭いレンジ内で陽、陰線が交互に出ており、もみ合いの域を抜け出していません。トレンドは弱い状態ですが106円台の抵抗も守っているので突っ込み売りにも注意が必要です。買いは106.80-90で買って106.40で浅めに撤退す。売りは107.3-40で売って107.60に損切りを置くか107.80-90の戻り待ちとしています。この場合の損切りは短期トレンドが変化する108.60で撤退です。
ユーロ/ドルは陽線で切り返しましたが、単体では上昇余力の強いものではありません。しかし、1.14台で終えたことにより週足の形状が安定して来たので、押し目買い方針継続としています。買いは1.1380-90で押し目買い。下値余地を1.1350近辺まで見て置く櫃王ああります。損切りは1.1340で撤退です。売りは様子見です。短期トレンドは1.1250割れで変化します。1.1470-80にやや強い上値抵抗があります。
ユーロ/円は小陽線で終え、単体では上昇余力の強いものではありませんが、週足の形状が安定しており、今週も上値トライの動きが継続すると見られることから押し目買い方針継続です。買いは122.00-10で押し目買い。損切りは121.40で撤退としています。売りは様子見です。
ポンド/ドルは小陽線で終え、単体では上昇余力の強いものではありませんが、下値抵抗を守っており上値トライの可能性を残しています。買いは1.2510-20で押し目買い。損切りは1.2440で撤退としています。これが付いた場合は短期トレンドが変化します、売りは様子見です。。
ポンド/円は値幅が小さい陰線引けとなりましたが、下げ余力の強いものではなくトレンドの変化っも認められないので、買いは134.00-10の押し目を待って買い狙い。損切りは133.40で撤退です。これが付いた場合は短期トレンドが変化します。売りは様子見です。
豪ドエル/円は値幅が極端に小さい足で終えています。短期トレンドが強い状態にありますが、75円台乗せにも失敗しているので、買いは74.50-60の押し目待ちとします。損切りは73.90で撤退です。売りは様子見です、
コロナ騒ぎで人形町界隈のお店も夜は入店数が減って厳しい状況の中、テイクアウトメニューを増やしたりランチはお持ち帰り用のお弁当で対応しているお店もかなり多くなっています。そんな中で、7月にオープンしたばかりの天ぷら屋さんがあります。「矢口」さんで、老舗のみかわで修業を積んで独立されたそうです。夜はお任せのコースですが、お昼は天丼のみで11:30~13:00までの営業です。¥1500と¥2000の二種類ありますが、¥2000のみ提供する日もあるようです。違いはナス、イカ、めごちが乗っていないそう。目の前で揚げた熱々の天ぷらをさっとたれにくぐらせて、丼ぶりのご飯に乗せて熱々を頂きます。車エビ2本、めごち、紋甲イカ、ナス、ピーマン、肉厚のしいたけ、そして主役のあなごはぐるっと丼ぶりを一周するかんじで乗っています。お味噌汁、香の物付き。このてんぷらのボリュームと揚げたて感が満喫出来て¥2000は納得のお値段かと思います。