川口一晃の仮想通貨テクニカル分析

川口一晃(かわぐち・かずあき)

金融ジャーナリスト、経済評論家。1986年より11年間、ファンドマネージャーを務める。現在はテレビ、ラジオなどレギュラー多数。月9などのドラマの監修にも従事。著書も多数。

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5月31日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析

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「逆行は回避したものの」

先週のレポートでは、B点に注目した。ABラインを下回る、すなわち『時間の逆行』状態が生じていたのだが、B点が位置する時間帯までに、ABラインの内側ももどることによって、時間の逆行回避から下げ止まることが考えられたからだ。
実際には、B点が位置する時間帯に陽線が出現し、時間の逆行は回避された。

次の注目日は6月1日前後である。

A点水準:約540万円
B点水準:約380万円
C点水準:約480万円
D点水準:約440万円

ビットコインチャート

今週のポイントは下げ止まることが出来るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
BEラインに注目したい。下値支持線として存在しているBEラインを割り込んでしまうと真下に新しいペンタゴンが描き足されることになる。そうなると、更に弱気が広がり値を崩す可能性が出てきてしまうからだ。したがって、BEラインを維持することが出来るのか否かは重要である。

(現在のシナリオ)
軟調な展開となっている。A点が位置する時間帯以降もABラインに沿って下落をしている。下値支持線と期待されたBCラインおよびBDラインも割り込んでいるからだ。 この場合、BEラインを割り込んでいく可能性がある。

(第2シナリオ)
下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性も残っている。BEラインが下値支持線として存在している。C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。
この場合、500万円台に戻すことが期待される。

ビットコインチャート

大きく下落しているが、雲のねじれの位置があることから、流れが変わるのか否かに注目したい。

「下げ止まることが出来るのか」

先週のレポートでは、C点に注目した。C点が位置する時間帯が変化日となり、あたらしい流れが出るのか否かがポイントになったからだ。 実際には、ACFラインを超えて反発したものの、C点が位置する時間帯より再び下落に転じている。

次の注目日は6月7日前後である。

A点水準:約30万円
B点水準:約22万円
C点水準:約27万円
F点水準:約25万円

イーサリアムチャート

今週のポイントは下げ止まることが出来るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
BFラインに注目したい。右肩上がりの下値支持線BFラインを維持することが出来るのであれば、下げ止まりから落ち着いた動きを期待できるからだ。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開となっている。反発したものの、C点が位置する時間帯より再び下落に転じている。そして、下値支持線として存在しているADラインおよびCDラインを割り込んできているからだ。 この場合、22万円を割り込んでいく可能性がでている。

(第2シナリオ)
下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性も残っている。D点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。また、下値支持線BFラインが控えているからだ。 この場合、32万円台を回復することが考えられる。

イーサリアムチャート

雲の下限が下値支持線になっているのが分かる。したがって、今回もこの雲の下限を維持することが出来るのか否かがポイントになる。

「ど真ん中を通過」

先週のレポートでは、ADラインに注目した。上値抵抗線となったADラインを超えていくことが出来るのか否かがポイントになったからだ。 実際にはADラインを超えることは出来ずに上値の重たい展開が続き、先週末にペンタゴンのど真ん中の時間帯に到達した。

次の注目日は6月5日前後である。

A点水準:約120円
B点水準:約95円
C点水準:約70円
E点水準:約90円

リップルチャート

今週のポイントはど真ん中の時間帯を通過することで、流れが変わるのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
B点に注目したい。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過することで、新しい流れが出てくるのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
軟調な展開となっている。A点が位置する時間帯以降も値を下げている。また、上値抵抗線としてADラインが存在している。そして、B点が位置するど真ん中の時間帯で陰線が出現しているからだ。 この場合、80円を割り込む可能性も出てくる。

(第2シナリオ)
下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性もある。B点が位置する時間帯が変化日となることが期待される。また、右肩上がりの下値支持線CEラインが存在しているからだ。 この場合、140円台を回復することが求められる。

リップルチャート

雲を割り込んだことで弱気が広がっている。今後は雲の下限が上値抵抗線になることが考えられる。

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5月24日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析

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「大きく値を下げる」

先週のレポートでは、A点に注目した。A点が位置する時間帯を通過することで、新しい流れが出るのか否かがポイントになったからだ。 実際には、そのA点を通過した直後より大きく値を下げ、右肩下がりのABラインに沿って推移している。

次の注目日は5月24日前後である。

A点水準:約540万円
B点水準:約380万円
C点水準:約480万円

ビットコインチャート

今週のポイントは下げ止まることが出来るのかということである。

<あくまでも個人的見解>
B点に注目したい。B点が位置する時間帯を週明けに通過する。このまま下落が続き、B点が位置する時間帯にB点水準を下回る、つまりABラインを下回った状態で通過すると『時間の逆行』が成立することになる。したがって、B点水準の上方を通過していくことが期待される。

(現在のシナリオ)
軟調な展開となっている。A点が位置する時間帯以降も下落が続いている。また、右肩下がりのABラインに沿って推移している。そして、上値抵抗線ACラインも存在するからだ。この場合、B点水準も割り込んでいく可能性がある。

(第2シナリオ)
下げ止まりから落ち着いた動きになることが期待される。B点が位置する時間帯を通過することで流れが変わる可能性がある。また、ABラインを割り込んだ状態というのは時間の逆行で、解消されることが期待されるからだ。 この場合、ADラインを超えていくことが求められる。

ビットコインチャート

雲を大きく下放れた。ただし、雲のねじれの位置にも到達していることから、流れが変わるのか否かに注目をしたい。

「どこまで下落するのか」

先週のレポートでは、AGラインに注目した。下値支持線となったAGラインを維持することが出来ている限り、堅調な展開が続く考えられたからだ。 実際にはAGラインから大きく下放れ、次々と下値支持線を割り込んでいった。特にCIラインを割り込んだことで、高値を示現したペンタゴンから真下に2つのペンタゴンが描き足された。

次の注目日は5月26日前後である。

A点水準:約42万5000円
B点水準:約39万5000円
C点水準:約30万円
D点水準:約34万5000円
E点水準:約38万円
F点水準:約27万円

イーサリアムチャート

今週のポイントは下げ止まることが出来るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
F点に注目したい。週明けにF点が位置する時間帯を通過する。したがって、F点が位置する時間帯が変化日となり、下げ止まることができるのか否かがポイントになる。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開になっている。一つ上のペンタゴンに戻るにしても、上値抵抗線CFライン、CHラインそしてCIラインと越えることが必要になる。また、E点が位置する時間帯を通過したとも下落が続いているからだ。 この場合、20万円台前半を試すことが考えられる。

(第2シナリオ)
下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性も残っている。右肩上がりのJFHラインが下値支持線として存在している。また、F点が位置する時間帯を通過することで流れが変わる可能性があるからだ。 この場合、36万円を越えていくことが求められる。

イーサリアムチャート

雲の遥か上方を推移していたイーサリアムだが、アッという間に雲の上限まで下げてきた。雲の上限が下値支持線になるのか否かがポイントになる。

「踏み止まるか」

先週のレポートでは、AEラインに注目した。右肩上がりのAEラインを維持することが出来ている限り、堅調な展開が続くことが期待されたからだ。 実際には、週初こそ堅調な展開をみせBEラインを超える場面もあったのだが、週末にかけて大きく値を下げDGラインを割り込んで取引を終えている。

次の注目日は5月28日前後である。

A点水準:約120円
B点水準:約170円
C点水準:約90円
F点水準:約100円

リップルチャート

今週のポイントは現水準で踏み止まることが出来るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
DGラインに注目したい。A点が位置する時間帯の安値の水準を考慮すると、これ以上に下落は弱気が広がる可能性がある。したがって、下げ止まりから上値抵抗線となっているDGラインを超えていくことが求められる。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開となっている。C点が位置する時間帯を通過した直後より値を下げている。また、下値支持線と期待されたAEラインを割り込み右下に新しいペンタゴンが描き足され、そして、ADGラインも割り込んできた。 この場合、100円を割り込んでいくことになろう。

(第2シナリオ)
下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性も残っている。D点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性が残っている。また、中心点F点の上方を維持しているからだ。この場合、170円を窺がう動きになることが期待出来よう。

リップルチャート

雲の上方を推移し、堅調な展開を維持していたのだが、週末にかけて雲を割り込む下落となっている。まずは、雲の中に戻ることが出来るのか否かがポイントになる。

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5月17日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析

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「ど真ん中の時間帯を通過」

先週のレポートでは、BDラインに注目した。堅調な展開を維持するのであれば、上値抵抗線としてBDラインを超えていくことが求められたからだ。 実際にはBDラインを超えることは出来ず、C点が位置する時間帯にC点に引き寄せられた。

次の注目日は5月21日前後である。

A点水準:約640万円
C点水準:約540万円

ビットコインチャート

今週のポイントは週明けに新しい動きが出てくるのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
C点に注目したい。C点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
現在は上値の重たい展開が続いている。上値抵抗線としてのBDラインを超えることが出来ずに下落に転じている。また、下値支持線CDラインを割り込んできているからだ。 この場合、p点水準を割り込み、500万円を試す可能性がある。

(第2シナリオ)
堅調な展開に戻る可能性もある。C点が位置する時間帯が変化日となり、下げ止まりから流れが変わる可能性がある。また、右肩上がりの下値支持線CEラインおよびCFラインが存在しているからだ。 この場合、640万円を越えていくことが期待される。

ビットコインチャート

雲の中でのもち合いが続いていたビットコインだが、雲の下限を割り込んでしまった。この後の雲のねじれの位置で流れが変わるのか否かがポイントになる。

「高値更新は続くのか」

先週のレポートでは、C点に注目した。C点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過することで、流れが変わるのか否かがポイントになったからだ。 実際には、上昇が続き40万円台に乗せてきた。

次の注目日は5月18日前後である。

A点水準:約42万5000円
B点水準:約45万5000円
C点水準:約39万5000円
D点水準:約34万5000円
F点水準:約38万円

イーサリアムチャート

今週のポイントは高値更新は続くのかということである。

<あくまでも個人的見解>
AGラインに注目したい。
堅調な展開を維持するのであれば、下値支持線として存在しているAGラインの上方で推移していくことが求められるからだ。逆にAGラインを割り込むと調整に入る可能性が出てくる。

(現在のシナリオ)
堅調な展開が続いている。AGラインの上方で推移しているのはもちろん、右肩下がりの上値抵抗線BGラインも越えてきている。そして、CGラインも下値支持線として控えているからだ。
この場合、50万円が視野に入ってくる。

(第2シナリオ)
上値の重たい展開に移行する可能性もある。D点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる脳性がある。EGラインも上値抵抗線として存在しているからだ。
この場合、35万円を試す動きが考えられる。

イーサリアムチャート

上昇トレンドが続いている。現在も転換線および基準線の上方を推移している。

「踏み止まることが出来るか」

先週のレポートではC点に注目した。C点が位置する時間帯を通過することで、新しい流れが出るのか否かがポイントになったからだ。 実際にはC点を通過した後も陰線が続きAFラインに到達した。

次の注目日は5月21日前後である。

A点水準:約120円
B点水準:約170円
C点水準:約200円

リップルチャート

今週のポイントは下げ止まりから踏み止まることが出来るのかということである。

<あくまでも個人的見解>
AFラインに注目したい。
堅調な展開を維持するのであれば、右肩上がりのAFラインに沿った展開が続くことが求められるからだ。逆に、AFラインを割り込むと、右下のペンタゴンの中に入り、上値の重たい展開に移行する可能性が高くなる。

(現在のシナリオ)
堅調な展開が続いている。下値支持線としてAFラインが存在している。また、下値を見ても右肩上がりに推移しているからだ。
この場合、200円を窺がう動きになっていこう。

(第2シナリオ)
上値の重たい展開に移行する可能性もある。D点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、先週末にD点が位置する時間帯に到達したことで、流れが変わる可能性があるからだ。
この場合、120円を試すことが考えられる。

リップルチャート

雲の上限が下値支持線となるのか否かがポイントになる。

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5月10日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析

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「節目を超えるか」

先週のレポートではACラインに注目した。堅調な展開を続けるのであれば上値抵抗線として存在していたACラインを超えていくことが求められたからだ。

実際には、ACラインを超えることは出来ずにACラインの下方で足踏み状態となっている。

次の注目日は5月12日前後である。

A点水準:約640万円
B点水準:約700万円
D点水準:約540万円

ビットコインチャート

今週のポイントは節目を越えることが出来るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
CEラインに注目したい。
引き続き節目であるCEラインを超えることが出来るのか否かがポイントになるからだ。CEラインを超えることが出来ないでいると、上値の重たい展開に移行する可能性が高くなってくる。

(現在のシナリオ)
堅調な展開を維持している。C点が位置する時間帯を通過した後も底堅く推移している。また、右肩下がりの上値抵抗線CDラインも越えてきているからだ。 この場合、CEラインを超えて高値を窺う動きを期待できる。

(第2シナリオ)
上値の重たい展開に移行する可能性もある。上値抵抗線としてCEラインが存在している。また、B点が位置する時間帯以降、やや上値の抑えられる展開になっているからだ。 この場合、D点水準を試す動きになっていこう。

ビットコインチャート

基本的には雲の中を推移している。したがって、雲を上抜けることが出来るのか否かがポイントになってくる。

「ど真ん中の時間帯を通過」

イーサリアムはここに来て大きく値を上げている。先週までのペンタゴンはチャートの目盛りが1万円であったことからもグラフから過去の値動きが消えてしまう事態となってしまった。したがって、メモリを2万円に修正して新しいペンタゴンを提供したい。なお、先週までのペンタゴンも決して壊れてはおらず描き続けている。

次の注目日は5月14日前後である。

A点水準:約38万円
B点水準:約34万5000円
C点水準:約39万5000円
D点水準:約30万円 

イーサリアムチャート

今週のポイントは流れが変わるのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
C点に注目したい。
先週末にC点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した。したがって、C点が変化日となるのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
上昇トレンドが続いている。右上に新しいペンタゴンが描き足された後も堅調な展開が続き、上値抵抗線として存在していたBDラインおよびBEラインを超えてきた。また、右肩上がりの下値支持線EFラインも控えているからだ。 この場合、40万円を越えていくことが期待される。

(第2シナリオ)
上値の重たい展開に移行する可能性もある。C点が位置する時間帯が変化日になる可能性がある。しかも、ど真ん中の時間帯に上ヒゲの長いローソク足が出現している。そして、右肩下がりのCFラインが上値抵抗線として控えているからだ。 この場合、30万円を割り込んでいく可能性もある。

イーサリアムチャート

上昇トレンドが続いている。ここでは転換線を割り込むのか否かに注目をしたい。

「週明けの動きに注目」

先週のレポートでは、ACラインに注目した。ACラインが下値支持線になるのか否かがポイントになったからだ。実際にはACEラインを挟んだもち合いとなっており、先週末はACEラインの上方で取引を終えている。

次の注目日は5月16日前後である。

A点水準:約170円
B点水準:約120円
D点水準:約200円

リップルチャート

今週のポイントは週明けの動きに注目をしたいということである。

<あくまでも個人的見解>
D点に注目したい。 先週末にD点が位置する時間帯に到達した。したがって、D点が位置する時間帯が変化日となるのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
堅調な展開を維持している。C点が位置する時間帯を通過した直後より値を上げている。また、CEラインの上方を維持しているからだ。 この場合、200円を窺がう動きを期待出来よう。

(第2シナリオ)
上値の重たい展開に移行する可能性もある。D点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。また、右肩下がりのDEラインが上値抵抗線として控えている。そして、高値も右肩下がりになっているからだ。 この場合、140円を割り込んでいくことが考えられる。

リップルチャート

遅行スパンが26日前のローソク足に接近。割り込んでしまうのか否かに注目。

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5月4日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析

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「時間の逆行は解消」

先週のレポートでは、ADラインに注目した。ADラインを割り込んでいる状態は『時間の逆行』と言い、ペンタゴンチャート上はあってはならないこととされているからだ。すなわち、D点が位置する時間帯までにADラインの内側に戻ってくることが期待された。

実際には、大きく反発したことで時間の逆行は解消されている。

次の注目日は5月4日前後である。

A点水準:約640万円
B点水準:約700万円
D点水準:約540万円

ビットコインチャート

今週のポイントは堅調な展開を維持できるかということである。

<あくまでも個人的見解>
ACラインに注目したい。
堅調な展開を維持するために上値抵抗線として存在しているACラインを越えていくことが求められるからだ。ACラインを越えることができないと再びADラインを割り込む可能性を残すことになる。

(現在のシナリオ)
堅調な展開となっている。ADラインを越えて時間の逆行が解消されている。B点が位置する時間帯で陽線が出現しているからだ。
この場合、640万円を越えていくことが期待される。

(第2シナリオ)
上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。上値抵抗線としてACラインが存在している。また、右肩下がりのCDラインが上値抵抗線として控えている。そして、C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。
この場合、550万円を試す動きが考えられる。

ビットコインチャート

ほぼ雲の下限で下げ止まった後は反発に転じ、雲の上限を超えてきている。

「高値を更新」

先週のレポートでは、HEラインに注目した。下値支持線として存在していたHEラインを割り込むことがない限り、堅調な展開が続くと考えられたからだ。 実際には、大きく上昇。C点に引き寄せられた後も値を上げ、上値抵抗線BDラインそしてADラインを越えてきた。

次の注目日は5月4日前後である。

A点水準:約31万3000円
B点水準:約28万8000円
C点水準:約27万3000円
D点水準:約29万8000円
E点水準:約25万円

イーサリアムチャート

今週のポイントはどこまで続くのかということである。

<あくまでも個人的見解>
D点に注目したい。
週明けにD点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過する。したがって、D点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
上昇トレンドが続いている。C点が位置する時間帯より大きく上昇している。また、右肩上がりの下値支持線BDGラインが存在しているからだ。
この場合、31万円を越えていくことも考えられる。

(第2シナリオ)
上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。D点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、上値抵抗線としてAGラインが控えているからだ。
この場合、27万円を割り込んでいく可能性がある。

イーサリアムチャート

基準線で下げ止まった後に大きく上昇に転じている。転換線および基準線を下回らない限り、堅調な展開が続くことになろう。

「週明けの動きに注目」

先週のレポートではFCラインに注目した。下値支持線としてのFCラインを維持することが出来るのか否かがポイントになったからだ。 実際にはFCラインを割り込む場面もあったのだが、C点が位置する時間帯より大きく上昇。故に、ペンタゴンもそのまま継続をしている。

次の注目日は5月3日前後である。

A点水準:約200円
B点水準:約170円
C点水準:約120円

リップルチャート

今週のポイントは流れを維持することが出来るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
BDラインに注目したい。
堅調な展開を維持するのであれば、下値支持線となったBDラインを維持することが求められるからだ。

(現在のシナリオ)
堅調な展開が続いている。C点が位置する時間帯より上昇に転じている。下値支持線としてBDラインおよびDEラインが存在しているからだ。 この場合、200円を窺がう動きが期待出来よう。

(第2シナリオ)
上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。D点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。また、A点水準の上値の節目も存在しているからだ。
この場合、150円を割り込んでいくことが考えられる。

リップルチャート

遅行スパンが26日前の高値を越えていくことが出来るのか否かに注目をしたい。

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