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楢橋里彩レポート「世界を席巻ASIAN旋風 特別編」

みなさま、こんにちは。楢橋里彩でございます。
今年の香港の旧正月連休は2月19日~22日でした。この期間は、特に観光客が多く香港各地では様々なイベントが行われ盛り上がりました。今回の「世界を席巻ASIAN旋風」は特別企画、香港の旧正月連休の模様をお届けします!

また、オフィシャルブログ「彩り亜細亜地図」でもイベントの様子などを詳しくご紹介しておりますので、合わせてご覧ください。

歳末恒例!「年宵花市」は今年も大賑わい!

旧正月に欠かせないものといえば「花」。旧正月期間中は花を飾るのが風習となっています。旧正月が始まる前の1週間、花などを販売する「年宵花市」が毎日開かれています。最大規模の花市が行われたビクトリア公園には、今年も多くの人が訪れました。この時期、欠かせない花は桃や水仙の花。家の中で花が開くとより良縁に恵まれ、運気をあげるといわれていため、まだ蕾が固い状態で売られているものもありました。

 

歳末恒例!「年宵花市」は今年も大賑わい!

 

そして「金の成る木」といわれる金柑の実がたわわについた鉢も売られていました。なぜ金柑なのかといいますと、金柑の柑の字は中国語は木へんに吉と書き、めでたいものといわれています。木は、玄関先に飾り金運をよびこみます。今年は会場ではセントラル占拠をもじった出店が目立ちました。習近平・国家主席が黄色い傘をもった立て看板が置かれていたり、梁振英・行政長官のタオルや催涙弾ライターなどが売られ、話題になっていました。

花市の様子は、私のブログや香港ポストなどで詳しくご紹介しております。

 

<ブログ記事はこちら>

 

<香港ポストの記事はこちら>

 

イベント名 花市 Flower Market
開催期間 2015年2月11日(水)~2015年2月18日(水)
開催場所 ビクトリア公園:Causeway Road, Causeway Bay, Hong Kong
旺角花墟公園:Flower Market Road, Prince Edward, Kowloon
備考 過去の花市は、参考サイトをご覧ください。
マニアック香港香港ナビ香港ポスト

祝いのダンス!獅子舞が街に現れる!

祝いごとに欠かせないもののひとつに、中国獅子舞があります。旧正月連休中も突如デパートやオフィスビル前、レストランに現れ、人々を驚かせました。

 

祝いのダンス!獅子舞が街に現れる!

 

耳をつんざくほどの銅鑼の音とともに、アクロバティックな動きを見せ、見物客から歓声があがりました。また、ショッピングセンターには期間限定で「獅子舞ギャラリー展」が開かれました(3月5日終了)。30体以上の獅子舞が飾られ、間近で見た子供たちは大喜びでした。

<ブログ記事はこちら>

 

イベント名 The Legend of Lion Dance
開催期間 2015年2月5日(木)~2015年3月5日(木)
開催場所 タイムズスクエア Times Square:1 Matheson Street, Causeway Bay
入場料 無料

真っ赤な袋!香港のお年玉「利是(ライシ)」

香港にも、いわゆる日本のお年玉に相当する「利是(ライシ)」があります。旧正月が始まる1か月くらい前から徐々に文房具屋、雑貨屋などは縁起の良いカラーの赤い色の利是袋で染まっていきます。最近では赤以外にもゴールドやシルバーといったカラフルな色もでてきています。

 

真っ赤な袋!香港のお年玉「利是(ライシ)」

 

日本ではお年玉というと、子供に渡すものですが、香港は違います。子供たちに渡すのは同じですが、既婚者から独身者に、上司から部下に、また、マンションやビルの管理人や行きつけレストランのスタッフなどにも渡します。ひとり当たり最低20香港ドル(約300円)が相場と言われています。

私のブログでは、利是(ライシ)について詳しくご紹介しております。
<ブログ記事はこちら>

お正月といえば香港でも寺院参拝

香港島中環(セントラル)の隣、上環(ションワン)にある最古の寺院とわれる『文武廟(マンモンミュウ)』。1847年に建立されました。学問と武道の神を祀っています。参拝者は、花、線香、野菜など、御供え物をして、思い思いに祈りを捧げます。旧正月元日、寺院は早朝から多くの人で大混雑でした。私も元日に参拝してきました。

 

お正月といえば香港でも寺院参拝

 

寺院内は線香の煙がたちこめ、真っ白。それもそのはず。ここは巨大な渦巻き線香で有名なのです。この線香の真ん中に願い事を書いた赤い札をつるし、線香が燃え尽きたときに願い事が叶うと言われています。一方黄大仙(ウォンタイシン)では、元日午前零時に一番乗りを競って線香をたてた人が一年幸運に恵まれるというイベントがあります。テレビで毎年中継されるほどです。

 

<文武廟(マンモンミュウ)についてのブログ記事はこちら>

 

建物名称 文武廟(マンモウミュウ)
開放時間 8:00~18:00
※毎月、1日と15日は7:00からオープン。
入場料 無料
場所 128Hollywood Road, Shueng Wan, Hong Kong
アクセス 地下鉄 ションワン(上環:SHEUNG WAN)駅から徒歩12分。
セントラル(中環:CENTRAL)駅からNO.26バスで5分。
詳しくはこちらをご確認ください。
<黄大仙(ウォンタイシン)についてのブログ記事はこちら>

 

建物名称 黄大仙(ウォンタイシン)
開放時間 7:00~17:30
入場料 無料
場所 Won Tai Sin, Lung Cheung Rd., Kowloon
アクセス MTR観塘線 黄大仙(Wong Tai Sin)駅B2出口徒歩1分
詳しくはこちらをご確認ください。

夜空を彩る23,880発の花火!

旧正月2日目に開催された「ビクトリア湾花火大会」。午後8時から始まる花火を少しでも良い場所で見たいと、多くの見物客が訪れました。その数50万人といわれています。人気のスポットは尖沙咀(チムサーチョイ)から紅磡(ホンハム)にかけてのびている、プロムナード(尖沙咀東部海濱公園)、インターコンチネンタルホテルの前など。

 

夜空を彩る23,880発の花火!

 

今年も23,380発が23分にわたって打ち上げられました。この数は、「たやすくお金が儲かりますように」という中国人らしい願いがこめられています。日本の花火大会と違って立て続けに花火を打ち上げるまさに弾丸的花火大会です。ちなみに、ビクトリア湾に浮かぶ小型船から自動操縦で打ち上げるのですが、たまに花火が引火して、船が燃えることもしばしば。

<ブログ記事はこちら>

 

イベント名 ビクトリア湾花火大会
開催日 2015年2月20日(金)
開始時間 20:00~ (約23分間)
場所 ビクトリア・ハーバー
備考 香港ナビに、おすすめのスポットやよく見えるホテルなどが紹介されています。
過去の花火大会の様子もご覧いただけます。詳細はこちら

旧正月恒例!20周年を迎えた「インターナショナル・ナイト・パレード」

毎年旧正月元日夜に開催される「インターナショナル・ナイト・パレード」。20周年を迎えた今年は、アメリカ、フランス、日本など10か国、33団体のパフォーマーたちが集まりました。

 

旧正月恒例!20周年を迎えた「インターナショナル・ナイト・パレード」

 

パレードは午後8時に、九龍半島・尖沙咀(チムサーチョイ)の香港文化中心(カルチュラルセンター)からスタート、メインストリートなどをゆっくりと練り歩きました。日本からは沖縄県のグループが参加、和太鼓のパフォーマンスを披露。小雨が降るなか見物客およそ15万人が酔いしれました。

 

イベント名 The Cathay Pacific International Chinese New Year Night Parade
開催期間 2015年2月19日(木)
開催時間 20:00~21:45 
(19:00より沿道でストリートパフォーマンスが開始)
備考 詳しくは香港政府観光局のページをご確認ください。

今年の旧正月連休は全体的に寒い日が続いていましたが、それを感じさせないほど香港の街並みは賑やかでした。少し天気が崩れる日もありましたが、花市や花火、パレードも滞りなく開催されて安心しました。

旧正月中に行われるイベントはどれも世界最大規模なので、イベントのために世界各地から香港に旅行される方も少なくありません。一度は見ておいて損はないイベントばかりです。みなさん、ぜひ一度旧正月に香港旅行をされてみてはいかがでしょうか?また、旧正月は毎年日付が変わりますので、旅行の計画の際は、必ず香港のカレンダーをチェックしましょう!

香港旧正月の様子は、私のブログ「彩り亜細亜地図」でもご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

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