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マカオ 秋~年末イベント特集2019
公開日:2019年10月03日

みなさん、こんにちは。楢橋里彩です。
今回は、マカオで楽しめる「秋~年末のイベント」を大特集!ポルトガルから中国へ返還されて今年で20年目を迎えるマカオでは、様々なイベントが予定されています。マカオといえば、日本国内では成田、関西、福岡各地から直行便が出ていますが、他にも香港から1時間で行けるジェットフェリーもあります。

香港でトランジットしてマカオに観光に行く人も多いなか、昨年10月には、マカオ、香港、珠海市を繋ぐ「港珠澳大橋」を経由するシャトルバスでの移動も可能になったばかり。香港国際空港からラクラク移動ができるようになりました。日本からも片道3~4時間で行けるマカオ。週末の弾丸旅はいかがでしょうか。

※1香港ドル=約14円計算

香港からマカオへの行き方 フェリー編

香港からマカオに行く場合は、香港国際空港、香港島の上環(ションワン)または九龍の尖沙咀(チムサーチョイ)にあるフェリーターミナルから噴射飛航(高速フェリー)に乗ります。上環にある港澳客輪埠頭(香港マカオフェリーターミナル)は、香港駅から歩道橋で繋がっているので雨天でも傘要らず。

香港・マカオ両地を結ぶ高速フェリーはダーボジェットとコタイ・ウォータージェットの2社が運航しており、マカオとタイパの2カ所にフェリータミーナルがあるので、場所を間違えないよう行き先の確認をしましょう。香港からマカオまでの所要時間はおよそ1時間。運航時間は基本的に24時間です。ちなみにマカオ行きは7時から23時59分までは15分おきに運航され、タイパ行きは30分おきです。それ以外の時間帯は本数が減ります。

座席はエコノミークラス、スーパークラス、プレミアグランドクラスの3つ。チケットは窓口、自販機、オンラインで購入のEチケットがあります。 平日と週末でも料金は変わり、7:00~17:00のデイタイムと、17:30~06:30のナイトタイムでも料金が変わります。また香港行きとマカオ行きでは料金も異なりますのでご注意ください。

ターボジェット公式サイト
コタイウォータージェット公式サイト


マカオへの行き方 バス編

香港・マカオ・中国本土の珠海市を結ぶ橋りょう「港珠澳大橋」が2018年10月24日に開通しておよそ1年が経ちました。港珠澳大橋は香港新界離島区ランタオ島から広東省珠海市とマカオ花地瑪堂区までの全長55キロを海上橋と海底トンネルで結ぶ世界最長の橋りょうとなります。

これまで香港~マカオ間の移動は高速フェリーのみでしたが、「港珠澳大橋」によりシャトルバスが運行開始しています。

乗車場所は、香港国際空港から近い場所に位置する「香港口岸シャトルバスターミナル」、香港の中心街から出ているシャトルバスもあり、気軽にマカオに行くことができます。

過去記事では、2018年3月から九龍半島・佐敦(ジョーダン)エリアに発着場所を設けている「港澳1号(ONE BUS)」を利用してマカオに行った様子をリポートしています。

▶過去記事 乗り物比べ①香港~マカオ間 マカオシャトルバス&高速船編
港澳1号(ONE BUS)公式サイト

期間限定! 唯一のマカオ「直行便」マカオ航空、秋のキャンペーン実施中

現在、日本国内では成田(片道約4時間)、大阪(片道約3.5時間)、福岡(片道約3時間)に「マカオ航空」の直行便が就航しています。こうしたなか9月末からマカオ航空が打ち出しているのが「マカオータムキャンペーン」。航空券のお得なセールキャンペーンで、販売期間は10月11日(金)まで。

尚、利用期間は、2019年12月18日から2020年3月19日までなので、年末年始や春休みにぴったり!

今回の期間限定キャンペーンでは
◇日本発マカオ往復が1万5000円〜(諸税・空港・燃油使用料等別途有)
◇マカオ経由バンコク、ダナン、ハノイ、中国本土7都市往復が1万3000円〜
(諸税・空港・燃油使用料等別途有)

あわせて、マカオ及びマカオ経由の各目的地への「片道航空券」も販売中。国内からマカオ行きが9800円〜、マカオ経由のアジア方面行きは1万3000円〜。

詳しくはマカオ航空公式サイトをご覧ください。

イベント名 マカオ―タムキャンペーン
販売期間 10月11日(金)まで
利用期間 2012月18日~20年3月19日
備考 マカオ航空公式サイト
マカオ―タムキャンペーン

≪マカオ最新情報≫マカオのビニール製レジ袋有料化に≪マカオ最新情報≫マカオのビニール製レジ袋有料化に

マカオでは11月18日からビニール製レジ袋を有料化する「ビニール製レジ袋提供制限法」が施行されます。1枚あたり1マカオパタカ(約13円)となります。

≪マカオ最新情報≫マカオ国際空港、手荷物チェックイン手続き順序が変更

日本の成田、関西、福岡との間に直行定期便を運行するマカオ航空での新たなチェックイン手続きは以下の通り。

空港到着後、航空会社のチェックインカウンターで搭乗手続きを行う。

<チェックイン(預入)手荷物がない場合>
①搭乗手続き完了後、出発ゲートへ進む。

<チェックイン(預入)手荷物がある場合>
①搭乗手続き時に係員が荷物タグが発行する。
②手続き完了後、タグを付けた荷物を持ってチェックインエリア内にある預入手荷物検査場に行く
③手荷物をX線検査場に行く
④手荷物がX線検査機を通過したことを目視確認、別のモニターに氏名と搭乗便名が表示された場合には、検査室に進む(手荷物の中身の検査あり)
⑤氏名と搭乗便名が表示されなかった場合は、検査をパスしており、出発ゲートに進む

マカオ国際空港では各自のセルフチェックインや、事前オンラインチェックインを呼びかけています。また合わせて、19年8月5日以降、搭乗手続きの締切時間を「出発時間の60分前まで」に変更しました。余裕をもって空港に到着するようにしてください。

≪マカオ最新情報≫12年連続、マカオ政府19年度の現金配布実施

インフレ対策や富の還元として、マカオ政府は08年から市民に対する現金配布を毎年実施。今年で12年連続の現金配布となります。支給対象は18年末時点で有効なマカオ特別行政区永久性居民(永久居留権保有者)及び非永久性居民IDカードの保持者。支給金額は永久性居民は1万マカオパタカ(約13万3000円)、非永久性居民は6000マカオパタカ(約8万円)。6年ぶりの増額となりました。

年末年始のマカオイベントカレンダー

19年12月20日にはマカオ特別行政区成立20周年を迎えるマカオ。節目の今年は、記念式典や祝賀イベントなど様々な催し物が予定されています。詳細が出ていないイベントもありますので、マカオ政府観光局などの公式サイトをご覧ください。

ドイツビールイベント「オクトーバーフェストマカオ at MGM 2019」

コタイ地区にあるラグジュアリーホテル「MGMコタイ」の特設会場で開催される秋の大人気イベント、「オクトーバーフェストマカオ at MGM」。会期中は、毎年およそ15万人が来場する大人気「ドイツ・ミュンヘン発ビール祭り」です。今年は10月17〜28日(20日除く)で開催。本場ドイツの様々なビールや料理を堪能しながら、ドイツ音楽のパフォーマンスも楽しめます。人気のイベントのため事前予約するのをおススメです。

イベント名 美高梅澳門德國啤酒節2019(Oktoberfest Macau at MGM 2019)
施設名 MGMコタイ(澳門美高梅酒店)
開催期間 10月17〜28日(20日除く)
会場 MGMコタイ1階ルーフテラス
Avenida Dr. Sun Yat Sen NAPE, Macau
> 周辺の地図
営業時間 18:00〜24:00
備考 チケット販売場所:
MGMコタイシアターBOXオフィス
MGMマカオ1階オクトーバーフェストサービスカウンター
入場料:180パタカ(約2,500円/1ドリンク付)
イベント公式サイト
ホテルMGM公式サイト

≪マカオ最新情報≫世界中からアーティストが集結「第33回マカオ国際音楽祭」

今年は10月4~30日に開催される「第33回マカオ国際音楽祭」。国際的に活躍されるアーティストが世界中から集まり、様々なプログラムで観客を魅了する大イベント。プログラムはオペラ、管弦楽、室内楽、中国の民族音楽、ジャズ、ブロードウェイ・ミュージカルなどの世界各地の様々なジャンルの音楽フェスティバル。

約1カ月間にわたって、17プログラム全22公演予定の「マカオ国際音楽祭」の今年の目玉は、10月19日(土)に開催される男性アイドルグループ、バック・ストリート・ボーイズのコンサート、また10月21日(月)・22日(火)にマカオ大学・ライブラリープラザにて、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏会が開催されること。

同イベントの特色は、何といっても、世界遺産の建物や路上などで、パフォーマンスが行われるなど、身近に芸術に触れることができること。「ドン・ペドロ5世劇場」や「聖ドミニコ教会」などで音が奏でられる贅沢な時間を過ごすことができるのも、マカオならでは。

第33回マカオ国際音楽祭公式サイト

≪マカオ最新情報≫世界各地の料理を堪能!「第19回マカオ・フード・フェスティバル」

マカオタワー前の西湾湖広場にて、マカオ・フード・フェスティバルが開催。今年は11月8日~24日に開かれます。地元マカオやアジア、欧州、中国など世界各地の料理が来場者を楽しませます。あわせて様々なライブパフォーマンスやゲームなどの催し物もあります。

開催場所 マカオタワー前 西湾湖広場
> 周辺の地図
開催期間 11月8日~24日
備考 マカオ政府観光局公式サイト

≪マカオ最新情報≫市街地のギアコースで競い合う「第66回 マカオ・グランプリ」

毎年11月に行われるマカオの一大モーターイベント「マカオグランプリ(GP)」。1954年から始まったマカオGPは歴史が古く、オートバイ、WTTC世界ツーリングカー選手権、F3(フォーミュラ3)の世界最高峰のレーサーたちが世界一を競い合うイベントとして知られています。今年は11月14日~17日の4日間にわたって開催されます。

期間中は8万人近くが熱戦に酔いしれる同大会は、毎年総勢200名のドライバー参加します。コースの特徴は公道であり、険しい山道が6.2キロもあること。鈴鹿サーキットよりも長いコースですが、場合によっては道幅が7メートルしかないところもあり、クラッシュすると危険な場所も。

常設サーキットとは異なり、マカオの市街地に設営されるサーキットは一般公道なので、期間中の4日間は封鎖され、選手たちはレース前に道路状態を確かめることはできないという、まさにスリリングなコースに最後まで目が離せません。

第66回マカオグランプリ公式サイト

≪マカオ最新情報≫フル、ハーフ、ミニマラソンが開催「第38回マカオ国際マラソン」

毎年、12月の第1日曜日に開催されている「マカオ・ギャラクシーエンターテインメント国際マラソン」。38回目を迎える今年は、12月1日(日)に開催されます。

コースは、
★フルマラソン(制限時間5時間):20歳以上
★ハーフマラソン(2時間30分):18歳以上
★ミニマラソン(1時間15分、距離は4.2キロ~5.5キロ間。次回は未定):15歳以上

昨年は気温16度のなか、フルマラソンおよそ1400人、ハーフマラソンおよそ3600人、ミニマラソンおよそ5000人が参加。尚、昨年のエントリー時期は9月中旬頃から1期、2期にわけて行れます。参考までに、前回の1期の参加料はフル&ハーフマラソン6,000円、ミニマラソン1000円。第2期(9月16日~10月15日)はフル&ハーフマラソン7000円、ミニマラソン1500円です。

スタート・ゴール地点は「マカオ・スタジアム」。半島南部のマカオ中心部付近を走り、埋め立て地である沿岸の開発地区を走ります。聖ポール天主堂跡といった代表的な歴史的建造物などマカオ歴史市街地区を見ながら、全長2.2㎞の西灣大橋を渡って再びタイパ、コタイ地区へと戻るコースとなっています。コース最高地点は海抜35mあり、やや上り坂になりますが、香港のコースに比べたら比較的走りやすく、道もフラットなのが特徴。

同時期に開催されている「マカオシティライトフェスティバル」もおススメですよ。
2015年からスタートしているマカオの冬の代表的なイベント。毎年12月~1月まで開催され、セドナ広場周辺や歴史的市街地などで、3Dプロジェクションマッピングやライトショーなどが行われ、街全体が幻想的な光に包まれます。

マカオ国際マラソン公式サイト
マカオ政府観光局公式サイト

≪マカオ最新情報≫マカオのイルミネーション&カウントダウン花火大会情報

大晦日まで1カ月にわたりマカオ・ライト・フェスティバル、マカオ・ショッピング・フェスティバルなど様々なイベントが開催されます。また、クリスマスシーズンはマカオでも盛大に祝われ、12月に入ると各ホテル、商業施設、セナド広場などがきれいに飾られます。

今年は、冒頭でもお伝えしましたように、マカオ特別行政区成立20周年の記念年にあたるため、12月20日「マカオ特別行政区成立の日」を中心に特別イベントが開催されると予想されておりますが、現時点では未定です。

尚、マカオの花火大会は毎年、
★特別行政区成立記念日(12月20日)
★大晦日(ニューイヤーカウントダウン)※マカオタワー周辺で打ち上げ予定
★春節(20年1月25日予定)
に開催されています。

2019年の特別行政区成立記念日にあたる12月20日は、中国返還記念20周年とあわせて、中華人民共和国建国70周年を記念し、マカオと隣の広東省珠海市で打ち上げが予定されています。尚、打ち上げ場所、時間などは現在未定。詳細はマカオ政府観光局の公式サイトで発表されます。

マカオ政府観光局公式サイト

今回ご紹介できなかったのですが、マカオに行ったらぜひおススメするのが、最新技術を駆使した舞台装置、水と音と光が織りなすダイナミックなエンターテイメントショー「ザ・ハウス・オブ・ダンシングウォーター」。東洋と西洋を融合させたストーリー。シルク・ド・ソレイユの舞台美術監督だったフランコ・ドラゴーヌ氏が手掛けたもので、シルク・ド・ソレイユのファンなら特に見ていただきたいもの。

私はマカオでシルク・ド・ソレイユは3回、この「ザ・ハウス・オブ・ダンシングウォーター」は2回見ましたが、毎回新たな感動があり、すぐにまた見たくなるショーです。マカオに行ったらぜひ見に行ってくださいね。さて次回は、香港から南下、「東南アジアリゾート第二弾」としてベトナムのとっておきの場所をご紹介します。

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