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オシャレなのにリーズナブル! 一度は泊まってみたいホテル情報1
公開日:2017年09月15日

みなさん、こんにちは。楢橋里彩です。
広東省・深圳市。面積は約1953キロ平方メートル、人口はおよそ1400万人 の近代都市です。産業の高度化を促進する一環として、ハイテク企業への優遇体制、電気自動車の新エネルギー車産業基地の助成策などを行うなど、今最も注目されるエリアの一つ。昨年のGDP伸び率は9%、来年には、経済規模で香港を抜く勢いです。今回は、今大きな成長を遂げている深圳ををクローズアップ!第一弾としてビギナーの方が気軽に行ける観光スポットをご紹介します。

香港から深圳に行くには

深圳と香港を行き来するためには、7か所ある口岸(イミグレーション)のいずれかを通過するため、パスポート(香港在居者は香港IDも)が必須になります。また、外国人出境・入境カードへの記入が必要になります。日本人の場合、15日以内の中国滞在はビザが免除されます。

香港から深センに行くときに利用する主なイミグレーションは、羅湖区の「羅湖」、福田区の「皇崗」「落馬洲(福田)」、南山区の「深セン湾」「蛇口港」。深センのどこの場所に行くかでイミグレーションの場所も変わってきます。行く手段としては、バス、フェリー、電車などがあります。

今回私は、ホンハム(紅磡)駅から電車(MTR東部線)を利用、落馬洲駅行きに乗りました。この間わずか40分ほどで行けます。終点は羅湖駅もあるので乗車する前に確認をしましょう。

イミグレーションは週末や祝日前後などは、特に大混雑しますので、お出かけの場合は早めに移動されることをおススメします。イミグレーションは写真撮影禁止の場所のため写真はありません。

入場無料!深圳の歴史が一目でわかる「深圳博物館」新館

落馬洲駅はイミグレーション直結の駅なので、手続きを終えたら地下鉄に乗りましょう。地鉄(地下鉄)のサインが出ていますのですぐにわかります。地下鉄に乗る際は、どの駅でも荷物検査があります。

切符の買い方は香港と同じ。

出てくるのが切符ではなく『プラスチック製のコイン型の乗車券』を改札機に入れます。

「福田口岸」駅から4号線に乗って「市民中心」駅に行きましょう。「市民中心」駅D改札を上がってすぐのところに「深圳博物館」の新館があります(※尚、深圳博物館旧館は、1号線「科学館駅」にあります)。

2008年に設立された同博物館新館は、吹き抜けになっていて、広々とした明るい空間になっています。

施設内は、深圳の歴史の品々や、変わりゆく深圳の経済発展の変化の歴史がテーマごとに分かれており、ジオラマや、蝋人形などを使ったつくりになっているため、言葉が分からなくても、見やすくなっています。取材した日は、学校の子供たちが 社会科見学として訪れていました。小さなお子さんにもわかるように 工夫されている博物館です。

<下の写真をクリックすると大きな写真が表示されます>

施設名 深圳博物館歴史館(新館)
所在地 福田区福中路市民中心A区
地下鉄:四号線市民中心駅D出口徒歩5分
周辺の地図はこちら
電話番号 +86-0755-8812-5550 / +86-0755-8812-5800
開館時間 10時~18時(17時30分までに入館)
※毎週月曜休館
入場料 無料
言語 中国語
備考 【深圳博物館古代芸術館(旧館)】
開館時間:9:30-17:30(17:00入場停止、月曜日閉館)
交通路線:地下鉄1号線 科学館駅

公式サイト(中国語・英語・日本語)
Wi-Fi有無:あり

近距離で動物たちと触れ合える「深圳野生動物園」

深圳博物館からはタクシー移動して、続いては深圳でパンダが見られる「深圳野生動物園」へ!深圳でのタクシーの初乗りは10元(約160円)。車内は清潔感があり、クーラーも香港のタクシーほど冷えてはいないものが多く快適な室温になっていました。冒頭でも書いたように、今深圳は電気自動車のタクシーも増えています。

さて、30分ほどで到着したのが南山区にある「深圳野生動物園」。入場料は大人240元(約3,990円)と、中国にしてはやや高めのエンターテイメント施設。入園したあとも、園内移動のバス、動物との写真撮影など有料となっています。

広い施設内にはそれぞれの動物ゾーンに分かれています。

園内では、サファリゾーンでの虎やライオンの餌付けができる『サファリバスツアー』や、サーカスのショーなどあります。時間が決まっているので、前もって公式サイトなどでチェックをしていってみましょう!

園内の人気動物といえば、パンダ!ここには「圓舟」と「秋浜」の2頭がいます。ちなみに秋浜は、日本生まれで今年14歳。快適な天候だと通常は外で遊んでいるとのことですが、暑さもあり、この日は、室内に。ご覧のように、2匹の後ろ姿しか見られず残念...。

ですが、暑さに負けず元気な動物も沢山いました。深圳野生動物園の楽しいところは餌付けができる動物が多いこと。きりん、象、猿などと、近距離で動物と触れ合うことができるのは、日本の動物園以上かもしれません。

<下の写真をクリックすると大きな写真が表示されます>

施設名 深圳野生動物園
所在地 南山区西丽湖东侧(深圳野生動物園)
周辺の地図はこちら
電話番号 +86-0755-2662-2888 / +86-0755-2662-8068
入場料 大人:240元(約3,990円)
高齢者(65歳~69歳)・120㎝~150㎝の子供:140元(約2,320円)

■ナイトタイム(18:30~)
大人・子供:90元(約1,490円)
言語 中国語
備考 公式サイト(英語・中国語)

世界の観光各所のミニチュア大集合!世界之窗

地下鉄1号線沿いにある「世界之窓」駅から目の前に入口がある「世界之窗(世界の窓)」。1994年に開業したもので、敷地はおよそ48万平方メートルの広大な敷地。日本でいうと、東京ディズニーランドほどの広さくらいです。

園内はアジア・アフリカ・ヨーロッパ・アメリカ・オセアニアなど国別に分かれており、それぞれの地域の観光名所を一気に楽しめる観光スポットです。地元の人や観光客などにも人気があります。

ジオラマ化された観光名所、主に建築・遺跡などがおよそ120近くあり、一日かけてゆっくりのんびり楽しめます。夜になると、世界中のダンスやマジックショーの催しが始まり、施設内は美しくライトアップされ、日中とはまた違う雰囲気になります。駅目の前にあるのでアクセス抜群!夜遅くまで営業しているのでぜひ行ってみてくださいね。

施設名 世界之窗(世界の窓)
所在地 深圳市南山区深南大道9037号
周辺の地図はこちら
電話番号 +86-755-2660-8000
開園時間 9:00~22:30
入場料 大人:200元(約4,000円)
高齢者(65歳~69歳)・120㎝~150㎝の子供:100元(約2,000円)
※120cm以下は無料、150cm以上は大人料金、70歳以上は無料

■ナイトタイム(19:30~22:30)
大人:80元(約1,330円)
※120cm以下・70歳以上は無料、他は大人料金。
※平日・週末同料金
言語 中国語
備考 公式サイト
Wi-Fi有無:あり

羊肉鍋が美味!一人鍋も気軽にできる火鍋専門店「千味涮」

世界の窓の駅目の前のモール内に入っているのが、火鍋専門店「千味涮(Hot Pot Republic)」。

深圳、広州、珠海、成都など中国国内におよそ50店舗展開しています。同店の人気は火鍋で使う調味料が豊富なこと。およそ30種類もの調味料から自分の好みにあわせて作ることができます。

また気軽に一人鍋を楽しめるのもポイント。オーダーは簡単(写真参照)で、オーダーシートにチェックを入れていくだけ。

今回はスープは「営養大骨鍋(豚骨ベース)」のスープ(15元)をチョイスにして、羊肉と野菜をオーダー。

羊肉は、1人前が15元(約250円)、野菜、豆腐などはすべて10元(約160円)という安さで、嬉しい限り!鍋の締めには麺やご飯をオーダーする人も多いようです。お財布もお腹も、大満足のランチです。

店舗名 火鍋専門店「千味涮」
所在地 深圳市南山区益田假日広場B2 48-49号商業舗
周辺の地図はこちら
電話番号 +86-755-8629-8516
営業時間 10:30~22:00(※店舗により異なります)
備考 公式サイト
Wi-Fi有無:あり

中国50以上の民族が大集結!「中国民俗文化村」

1991年にオープンしたテーマパーク「中国民俗文化村」は、中国各地方の代表的な建造物を再現していたり、主に中国の50以上もある民族の住居や風俗などが展示されています。

施設内には川が流れていて、小さな船にも乗ることができ、日常と異なる空間が広がります。

子供たちも楽しめるエンターテイメント施設もそろっているので、家族連れが多く、地元人だけでなく、アジア圏からの観光客の方も多く目にしました。他にも、「大型民俗服飾舞踏」のショーや、「花風舞中華」のショー、夜に行われるナイトファンタジーショーはぜひ見ていってください。ここでは民俗、文化、歴史にまつわるショーだけでなく、動物たちのショーや雑技団によるアクロバットショーなどが間近で見られます。

敷地には中国の代表的な各地域の場所およそ80か所をミニチュアで再現している「錦繡中華」というテーマパークが隣接しています。民俗文化村とあわせると20万㎡の敷地です。知っているようで意外と知らないことも多く、楽しみながら中国各地の民俗をしっかり学べるテーマパークです。家族連れで、初めての深圳の旅で十分に楽しめる場所です。

<下の写真をクリックすると大きな写真が表示されます>

施設名 中国民俗文化村
所在地 深圳市南山区華僑城
周辺の地図はこちら
電話番号 +86-0755-2660-0626
営業時間 月~金:10:00~21:30
土・日:9:30~21:00
※定休日なし
入場料 大人200元(約3,320円)
身長120~150㎝子供/65~69歳100元(約1,660円)
70歳~:無料
言語 中国語
備考 公式サイト
Wi-Fi有無:あり

NHK宇都宮放送局キャスター・ディレクターを経てフリーに。ラジオDJとして活動後2007年に中国に渡りアナウンサーとして大連電視台に勤務。現在はイベントなどのMC、企業トレーナー、執筆活動、番組コーディネーター、通訳と幅広く活躍中。

オフィシャルブログ「彩り亜細亜地図」では、香港のオシャレなお店や、見どころ満載の場所など、香港の耳寄りな情報を紹介。ブログに掲載されている専用フォームより司会や通訳などのお仕事の依頼を行うことができます。

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