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楢橋里彩レポート「世界を席巻ASIAN旋風vol81
公開日:2016年7月27日

真珠養殖発明123年、今もなお進化し続ける

みなさま、こんにちは。楢橋里彩です。
日本から香港への真珠の輸出量は年々増えており、2014年の輸出額は178億円で前年に比べ54億円増加しています。また、世界で生産された養殖海水産真珠の流通量の7割を日本が占めています。日本国内で生産される真珠の大半を占める「アコヤ真珠」を代表として「南洋真珠」「淡水真珠」などの加工技術が高い日本。絶対的な信頼と安全性を兼ね備えた日本産の真珠は、今や世界的にも注目されています。

今回フォーカスするのは、真珠ジュエリー業界の先駆けである株式会社ミキモトです。世界で初の真珠養殖の発明から123年経った今も尚、不動の人気を誇る真珠ジュエリー「ミキモト」の魅力に迫ります。お話は香港の子会社、御木本眞珠寶有限公司董事長総経理の熊井敏之さんに伺います。

<後半の記事はこちら>

 

世界初の真珠養殖に成功

楢橋
本日は宜しくお願いします。今回は、観光スポットとしても人気の「1881Heritage」にある店舗にお邪魔させていただいていますが、他店に比べ広々としていますね。
熊井
そうですね。ここは今年1月にオープンしたばかりなんですよ。場所も駅から近く観光スポットということもあり、他店舗に比べると若い世代のお客様も気軽に入ってこられる感じですね。
楢橋
御社は今年で真珠養殖発明123年目を迎えますが、この長い歴史のなかで、どんな時代でもゆるぎない人気の高さは、熊井さんにはどのように映っていますか?
熊井
創業者である御木本幸吉の基本的な考え方を、時代の変遷の中で忠実に守ってきたというのは大きいですね。そして現状維持にとどまることなく常に「進化」と「挑戦」をしてきた賜物ではないかと思います。
熊井敏之
MIKIMOTO

ホームページ
MIKIMOTO

楢橋
御社が世界初の真珠養殖に成功したのは1893年( 明治26年)でした。これは業界的に革命ともいえるでしょうね。
熊井
それまでは発想がなかったわけですからね。事例が無かったものを創り上げたという大きな功績を残してくれたことは、今ここにいる私たちにとっても誇りです。
楢橋
100年以上の時が流れても今も変わらない美しい商品の数々を生み出しているわけですが、製造するうえで注力していることは何でしょうか?
熊井
一番大事にしていることは「真珠の素材をいかに活かせるか」ということです。大量生産する商品も場合によってはありますが、当社の商品は値段の上下にかかわらず、素材ありきなんですよね。

素材がいかに美しく輝きのある商品に生まれ変われるか、その加工技術が一番大事だと思っています。手作業であり、CADでデザインを作っていくなかで「いかに世界に受け入れられるか」、また「その時代に受けるデザインを作れるか」なんですね。

私たちは、その時代時代の最先端の技術をもって表現してきました。だからこそ、私たちの「モノづくり」が評価されてきたのだと自負しています。
楢橋里彩
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