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楢橋里彩レポート「世界を席巻ASIAN旋風vol.45」
インタビュー収録日:2015年5月6日

サッカー選手から起業家の道へ

みなさま、こんにちは。楢橋里彩です。
国際都市香港では、イタリアンレストランは日本食、タイ料理に続き3番目に人気の食です(2014年JETRO香港調べ)。今回は、日本からピッツァを広げようと香港に進出してきた、本格窯焼きファストフードのピッツァ店「Napoli's PIZZA&CAFFE」を展開している、株式会社遠藤商事 代表取締役の遠藤優介さんをお迎えしております。

2012年に立ちあがった同店は、現在日本国内に15店舗、国内初ドライブスルーのピッツァ店を作ったことで話題を呼びました。海外3店舗目となる香港店は今年4月にオープンしたばかりです(2015年5月6日現在)。遠藤社長がピッツァに出会ったきっかけは何だったのか。詳しく伺います。

 

'イタリアンピッツァ'へのこだわり

楢橋
遠藤さん、本日はよろしくお願いします!オープンして間もないのに、とても賑わっていますね!店内に美味しそうな香りが漂っています。
遠藤
ありがとうございます。4月16日にグランドオープンしたばかりなのですが、お蔭様で多くのお客様にお越しいただいています。

多くのピッツァ店があふれているなかに、やはり途中参入すると「いかに差別化を図るか」が大きな課題となります。せわしく人が行き交う香港で「いかに気軽に、安く、そして早く食べられるか」という点にも着眼点を置き、このたびオープンしました。
楢橋
「ピザ」ではなく、「ピッツァ」なのですか?
遠藤
はい。食材にこだわった、胃にもたれにくい、イタリアの「ピッツァ」を追求した思いを込めているからです。

「ピザ」というとアメリカで生まれたものというイメージが強いのですが、私がこだわっているのは、イタリアで生まれた本場の味の「ピッツァ」です。

どうしてもピザというと、「美味しいけどオイリーでどちらかというと食べ過ぎると体に良くない」というイメージがありました。

U-15としてアジア人初、イタリアセリエAのチームに

楢橋
なぜ、そこまでイタリアの味にこだわっているのですか?
遠藤
10代の頃サッカー選手としてイタリアで生活をしていたことがあったのですが、本場のピッツァの旨さに感動したのです。どうしても、同じ味を自分での手で作りたいと思ったんです。
楢橋
サッカー選手だったのですね!どのチームに所属していたのですか?
遠藤
イタリア・セリエA、ユベントスのチーム「プリマヴェーラ」というところに所属していました。アジア人としては初めてでした。

中学1年生の時に、U-15の日本代表として出場し、日本での国際試合の決勝ゴールが私の人生を変えました。イタリアサッカー協会の関係者からスカウトされたのです。
楢橋
そのままイタリアへ渡ったのですか?当時はまだ中学生だったわけですよね。
遠藤
言葉も何もわからないまま行ったのですが、プロ契約して行ったので、チーム関係者の手厚いサポートが常にありました。とにかく、やることすべての待遇がすごかったのですよ(笑)
楢橋
どのような生活だったのですか?
遠藤
みなさん、運転手つきの生活をしていましたし、ミシュランの星がついているレストランのシェフが専属でついたりもしました。彼らがつくったものを食べていると、美味しさや感動が毎回あるんですよ。

今考えると、10代前半でとんでもない世界に行っていたんだな、と思い出します。そのような環境のなかで生活をしていたので、イタリアの食の素晴らしさは早い段階で知っていきました。
楢橋里彩
彩り亜細亜地図

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