若林栄四 ニューヨークからの便り

若林栄四(わかばやし・えいし)

1966年東京銀行(現、三菱UFJ銀行)入行。シンガポール支店、本店為替資金部及びニューヨーク支店次長を経て勧角証券(アメリカ)執行副社長を歴任。現在、ニューヨークを拠点として、ファイナンシャル・コンサルタントとして活躍する傍ら、日本では株式会社ワカヤバシ エフエックス アソシエイツ(本邦法人)の代表取締役を務める。

【著書】
・黄金の相場予想
・世界一やさしい図解FXの教科書
・異次元経済 金利0の世界
・富の不均衡バブル
・etc

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GAFAの未来は?

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破竹の快進撃を続ける米国ハイテク株に死角はないのだろうか。

アマゾン株はついに1500ドルに達し、時価総額7260億ドル(77.7兆円)となった。

創業者のジェフ・ベゾスは、今や個人資産世界一のスーパーリッチになった。

アップルは時価総額8900億ドル(95兆円)、グーグルは7840億ドル(83.9兆円)と飛んでもない数字である。

アマゾンは株価収益率[PER] 170倍といわれている。

株の時価総額については、いつも素朴な疑問がある。

株価を株数で乗じた数字だが、本当に実体があるものなのかが疑問である。

何故PERが13倍なら割安で、20倍なら割高なのか。

証券界の人たちが金科玉条で振り回すこうした数字は一種のあぶくなのではないだろうか。どこに根拠があるのか。

会社をバラバラにして解散した場合に一体いくらになるのか。解散価値はそれなりに意味があるものと思われるが、時価総額なるものは本当に考えると、裸の王様のようなもので、誰かが王様はハダカだといえば、急に崩れ去るものではないかと思ってしまう。

SNSの弊害がフェイクニュースの元凶として、規制論が高まり、アマゾンのネット販売に対する課税論も出つつある。

ハイテクといえどもバラ色ばかりではないだろう。

今のNASDAQの相場はその辺りを考えて妥当とみるのか。

ホワイトハウスにとんでもない人が坐っている米国に、それほど楽観的になるのはどう見ても間違いのように思える。

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