若林栄四 ニューヨークからの便り

若林栄四(わかばやし・えいし)

1966年東京銀行(現、三菱東京UFJ銀行)入行。シンガポール支店、本店為替資金部及びニューヨーク支店次長を経て勧角証券(アメリカ)執行副社長を歴任。現在、ニューヨークを拠点として、ファイナンシャル・コンサルタントとして活躍する傍ら、日本では株式会社ワカヤバシ エフエックス アソシエイツ(本邦法人)の代表取締役を務める。

【著書】
・黄金の相場予想
・世界一やさしい図解FXの教科書
・異次元経済 金利0の世界
・富の不均衡バブル
・etc

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「日銀金融緩和策は歓迎されたが、そろそろ米国株は...」

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最後のグッドニュースと申し上げた日銀政策会合による金融緩和策は、材料出尽くしどころか、株、ドル・円とも大ラリーで歓迎した。
トレンドの強さを示した形である。
日経平均も3月21日の高値12,650円が天井とみていたが、まだ上値をやる構えである。

一方で米国株は段々頭が重くなっているように見える。
WSJ の記事で面白かったのは、ダウジョーンズ・トランスポーテイション(輸送)の指標に注目するもので、この指標がもう上がれなくなってきていると指摘している。
今までも株安を先導するのはこのダウジョーンズ・トランスポーテイションだったことが多い。

ここにはフェデックス、UPS といったデリバリーサービスの会社が含まれており、これらの会社のサービスする物流の数字が上がらないというのがこのセクターの株価がさえない原因だそうだ。

そういえばSP500 も4月2日に1,576の史上最高値に後3ポイントにまで迫ったが、翌日には売り落とされて、また高値挑戦へのやり直しに入っている。
この記事を書いている横で、ブルンバーグ・テレビでPIMCO のCEO( 債券の帝王と呼ばれている)のビル・グロスが株はデフェンシブ(防御)な投資が正解と語っている。弱気の見解である。
強弱観が対立している。
4年サイクルのルールを信じるならば、弱気が正解である。

果たしてどうか。

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