若林栄四 ニューヨークからの便り

若林栄四(わかばやし・えいし)

1966年東京銀行(現、三菱東京UFJ銀行)入行。シンガポール支店、本店為替資金部及びニューヨーク支店次長を経て勧角証券(アメリカ)執行副社長を歴任。現在、ニューヨークを拠点として、ファイナンシャル・コンサルタントとして活躍する傍ら、日本では株式会社ワカヤバシ エフエックス アソシエイツ(本邦法人)の代表取締役を務める。

【著書】
・黄金の相場予想
・世界一やさしい図解FXの教科書
・異次元経済 金利0の世界
・富の不均衡バブル
・etc

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若林栄四氏 最新インタビュー「フライングバックジャパン17」を公開しました

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こんにちは。トレトレスタッフです。

若林先生最新インタビュー「Flying Back JAPAN! 17」を公開しました。 

今回は
・ 今後一番の震源地とされる欧州、ユーロの行方は?
・ アベノミクスの象徴である円安は今後も続くのか?
・ 米国株の下落から始まる大混乱
・ 豪ドルの利食い時とは…
・ 儲け損なう事に対しての恐怖に打ち勝つ
・ 金価格はどうなる?

などについてお話を伺っています。

下記リンク先よりインタビュー記事をご覧にいただけます。

若林栄四「 Flyng Back JAPAN! 017」

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儲け損なう事に対しての恐怖

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いよいよドル/円が95円を超えてきた。株価も12,000円を超えてきた。

世の中は一気に明るくなり、出版界もこれから雪崩を打って相場先行きの本が発行されるらしい。

いかに巨大なエネルギーがたまっていたかということである。

このたまったエネルギーというのは、ふたを開けてみないとどれくらい溜まっていたかがわからないものである。正直言って、一気にここまでの相場になるとは考えていなかった。

長期的に見て円安、株高を見ていたが、このアベノミクス・フィーバーは予想できなかった。

20年間の憾みが一気に噴出しているイメージである。
さはさりながら、為替も、株も相場であるから一つの相場で走れる距離には限界がある。

今までのドル高の動きに乗れなかった人たちが焦ってきていることは確かである。

相場は必ず一度落ちるはずだから、その落ちたところを買いましょうというのが筆者のアドバイスだが、最近の質問は、相場が落ちないでそのまま上昇を続けることはないでしょうかという儲けそこなう恐怖に基づくものが増えているような気がする。

相場の本質は恐怖と欲望のゲームであるから、ポジションをとってから損する恐怖に苛まれるというのはわかるが、ポジションをとる前に恐怖が支配するのはおかしくはないだろうか。

逆説的にいえばそのような儲けそこなう恐怖を原動力とするポジションテーキングが増えてくれば、相場は天井が近いということなのだろう。

相場はひたすら忍耐であるが、特に入口は忍耐である。
十分待って、正しいポイントで相場に入ることができれば、90%は成功である。
今は待ちの時間帯だろう。

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