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この円安は本物か。

2009年2月26日

月足のサポートが89円ー90円にあり、これは破れないといってきた。
したがってこの相場は、87円まで2回やり、明らかに行き過ぎていた。
当然の結果として、ドル戻り高が進行中である。
しかし97-8円は目先はやりすぎである。96円台まではついていったが。それ以上は売り場狙いである。今日辺りから調整局面入りだろう。
来週半ばに向けて、ドル急落か。
チャートでは97円ハイ、98円台があれば売り、来週最大93円台、常識的には94-5円までの下げに見える。
しかし中長期的に見ると、ドルの押し目買いが正解だろう。

恐慌はドル高、リセッションはドル安

2009年2月20日

ドル・円為替は底を見て立ち上がってきたが、日経225は一向に上昇の気配を見せない。
これも時間の問題で立ち上がってくるはずである。3月1−2週がポイントになりそうな日柄である。
ドル・円が立ち上がったのは、基本的に恐慌ムードが薄れて、リセッションムードに移行しつつあること示している。
恐慌ムードになると断然基軸通貨ドルが強い。なぜならば恐慌の場合人々はキャッシュを選択するからである。もちろん、キャッシュはドルでユーロではなかったということと証明した7ヶ月であった。ドルが強い場合円は輪をかけて強い。円高となる。

恐慌ムードが薄れるとユーロ買い・ドル売りの流れになるはずである。欧州経済のパーフォマンスは関係ないだろう。
そのタイミングは近いだろう。昨年4月22日の1.6020,7月15日のダブルトップ1.6040のどちらから見ても、早ければ2月23日に始まる週、遅くとも3月9日に始まる週にはユーロ安の呪縛が解ける日柄である。
そしてそうなるときは、多分日米の株式市場もはっきり上昇路線を開始するものと思われる。

若林栄四の著書が明日発売になります!

2009年2月16日

2007年1月の「黄金の相場学」に続き、2年振りに若林栄四が"「10年大局観」で読む2019年までの黄金の投資戦略"(日本実業出版社/定価1,500円+消費税)を上梓致しましたのでここにご案内申し上げます。10年大局観を記した久々の若林ワールドをお楽しみ下さい。「10年大局観」で読む2019年までの黄金の投資戦略

NYK雑感

2009年2月13日

しばらくご無沙汰しました。
NYK も大不況の嵐で有名レストランも今では6ヶ月前の予約でなくても、ひょっとすると当日でも大丈夫なこともあるようです。私の行くような非有名レストランはたいてい予約なしで大丈夫。いままでそこそこ入っていたようなところは、ほとんどガラガラでつぶれるのを待っているような感じです。
不況の時は映画館がはやるというのは本当のようで、映画産業は好調です。アカデミー賞は2月22日にセレモニーの予定です。小生のお勧めはケート・ウィンズレット主演のリーダー(reader)です。
ケートはすっかり大女優になりました。
アカデミーの候補に挙がっている映画はほとんど見ました。もう一つお勧めはDoubtでこれはメリル・ストリープが主演女優賞、以下3人が助演俳優賞にノミネートされるというすごいやつです。小生はこの映画で神父をやった、フィリップ・セイモア・ホフマンが好きです。同じホフマンでも、大根のダスティン・ホフマンとはえらい違いです。フィリップのほうはもう既にトルーマン・カポーティーを演じて主演男優しょうをとっているし、ノミネートはたくさんあります。昔といっても15年ぐらい前かな、セント オブ ウーマンでアル・パチーノが主演男優賞を取ったのですが、その映画のなかで名門のダメ高校生をフィリップが演じていたのを思い出します。すっかりおっさんになって、お腹も出てちっともかっこよくないのですが、あの顔とスタイルでたくさんの映画に出るということは、やはりうまい俳優であることの証明でしょう。
さて、為替相場は、去年7月15日のユーロ天井から、30週ー212日目が2月12日で、そろそろ、ユーロ下げの呪縛が解けるタイミングに入りつつある。
ドル・円は25日移動平均を抜いてきたので、1月21日の87円10銭が底であることがほぼ確定した。
ここからは押し目買い、87円10銭を切ったらやめるの作戦がワークしそう。

若林栄四がエース交易主催の講演会講師を務めます

2009年2月 4日

2月21日(土)1:30pmより、エース交易(株)主催の為替セミナーで若林栄四が講演します。
詳細はこちらからご覧下さい。