たっしーが教える、中国株なら俺に聞け!!

田代尚機(たしろ・なおき)

TS・チャイナ・リサーチ代表。
1958年愛知県出身。大和総研勤務時代、北京に9年間駐在し、引受リサーチ、中国エコノミスト、中国株担当アナリストなどを担当。その後、内藤証券、リード・リサーチ・アンド・プロダクツ(株)を経て独立。個人投資家、機関投資家向けに中国株投資に関する助言・情報提供などを行う。社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。現在、マネックス証券で「田代尚機の注目5銘柄」を掲載中。その他、SBIサーチナ、日経CNBC、ストックボイスなど、メディアへの出演・寄稿多数。

【著書】
・中国株二季報
・人民元投資入門
・中国株「黄金の10年」
・レッド・センセーション好機到来!

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26日のハンセン指数は0.37%高、一旦下げ止まる!!

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中国株投資家のみなさん、こんにちは。

26日(木)の香港ハンセン指数は高寄りしたのですが、徐々に値を下げる展開となりました。ただ、大引けにかけて戻したことで、終値は0.37%高の26041.93ポイントで引けています。

20190926A.png

26日(木)の中国企業指数は0.43%高となりました。

20190926B.png

参考として、2019年以降の主要4指数の値動きを示しておきます。

20190926C.png

ハンセン総合指数の動きをみると、9月13日(金)を高値に一旦調整局面に入っています。

26日(木)現在、8月中旬、下旬に揉み合ったあたりの平均水準あたりまで下げてきたことで、一旦、下げ止まりそうな感じもあります。

今回の下げの要因についてですが、マスコミ報道を見ている限り、米中貿易戦争の影響だとする見方が多いようです。

13日(金)と26日(木)の株価の動きをみると、華為技術と同業の中興通訊(00763)とか、アメリカでの売上が大きい電動工具メーカーの創科実業(00669)、世界的な物流を業務とするリー&フン(00494)、ケリー・ロジスティクス(00636)あたりが大きく売られています。

ただ、瑞声科技(02018)などのスマホ部品メーカーや、半導体が相対的にしっかりしています。

また、インフラ投資拡大への期待からセメントメーカーなどは下げてはいるのですが、比較的小幅な下げに留まっています。

原油価格の上昇で石油関連が上昇しています。

ディフェンシブなところでは政策によって薬価基準の下落圧力が強い医薬品は下げが厳しくなっていますが、アパレル、食品といったところは比較的堅調です。

全面的な売りというわけでもありません。

現段階では米中貿易戦争の見通しが不透明なこと、そのため景気減速懸念が強まっていること、金融緩和、インフラ投資拡大政策などは打ち出されてはいるものの、今一つ迫力に欠けることなどから、押し目を形成しているのだとみています。

気になるのは証券株、保険が下げていることです。

このあたりが相場の先行指標となることが多いので、このセクターが反転上昇した時が買いのチャンスと考えています。

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