ヘッジファンド
株は25日移動平均に抑えられる形で下落傾向である。そのため、クロス円も株安→クロス円売りの流れになっている。ドル円88円を維持できるかがポイントになるだろう。
FXや株だけの話だけでなく、投資全般の話もしてほしいと言われることが多いので、私自身の現在の投資全般についても書いていきたい。
投資は、資産を出来るだけ分散して様々な投資対象に投資し、ポートフォリオを作り、その配分を出来るだけ守るようにしている。
ただし、投資対象の相関係数や変動率の計算上から導き出される数学的なポートフォリオに固執することなく、相場状況に応じて資産配分を能動的に変化させる。端的にいえば、下落したアセットを買い、上昇したアセットを売るリバランスに近いことを常時おこなっている。
たとえば、サブプライムの際には、FXや日経先物など売りから入れる商品は除き、キャッシュポジションを増やし債券あるいは、マーケットニュートラルなヘッジファンドの比率を増やすのである。
その中で、優等生のファンドの一つが、MAN社のADPや friends provident社の商品である。このファンドはサブプライムのときにもかなりの高いリターンを出し、設定以来で約8.5倍になっている。500万投資していれば4250万程度になっている計算だ。このファンドはオフショアファンドの一つで日本国内での購入はできない(商品内容の異なる手数料の高いファンドは一つあるが)。基本的には海外で買うか、日本国内のIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)に取次してもらうことになる。ただし、日本のIFAは違法行為を行っていたり、馬鹿高い手数料や入会金を取るところが多いため注意が必要である。





