酒匂隆雄が語る「畢生の遊楽三昧」

酒匂隆雄(さこう・たかお)

酒匂・エフエックス・アドバイザリー代表
1970年に北海道大学を卒業後、国内外の主要銀行で為替ディーラーとして外国為替業務に従事。
その後1992年に、スイス・ユニオン銀行東京支店にファースト・バイス・プレジデントとして入行。
さらに1998年には、スイス銀行との合併に伴いUBS銀行となった同行の外国為替部長、東京支店長と歴任。
現在は、酒匂・エフエックス・アドバイザリーの代表、日本フォレックスクラブの名誉会員。

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昨年5月以来の安値。

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ドル・円相場の下落が止まらず、今朝の東京外為市場では昨年5月以来の安値となる127.24を付けた。

 

この背景には今週17日~18日に開催予定の日銀政策決定会合で、12月20日のイールド・カーブ・コントロールの幅を0.25%から0.50%に広げた決定に似た様な方策か、ゼロ金利政策からの脱却宣言などが行われるとの思惑が海外の投機筋から沸き起こり、債券売り&円買いが台頭しているからである。

 

正直言って何が出て来るかは全く分からないが、

-何も出てこなければ次回(3月9日~10日)の会合まで催促相場(債券売り&円買い)が続く可能性が有る。=ドル安&円高。

-もし政策変更が有れば当然債券が売られて金利は上昇して円買いの要因ともなるが、債券安は往々にして通貨安も招き、その時は円が売られる可能性も高い。ドル高&円安。

 

こういう時は"休むも相場。"(よく分からない時は無理をせずに次の機会を待つ。)を実践しよう。

 

なーに、今年はあと350日も有るさ。

若林栄四 NYからの金言
第23回「酒匂x川口のゴールデンアワー」
酒匂隆雄の「為替ランドスケープ

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