酒匂隆雄が語る「畢生の遊楽三昧」

酒匂隆雄(さこう・たかお)

酒匂・エフエックス・アドバイザリー代表
1970年に北海道大学を卒業後、国内外の主要銀行で為替ディーラーとして外国為替業務に従事。
その後1992年に、スイス・ユニオン銀行東京支店にファースト・バイス・プレジデントとして入行。
さらに1998年には、スイス銀行との合併に伴いUBS銀行となった同行の外国為替部長、東京支店長と歴任。
現在は、酒匂・エフエックス・アドバイザリーの代表、日本フォレックスクラブの名誉会員。

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英雄か、犯罪人か?

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関東地方では凄く穏やかであったお正月もそろそろ終わり。
どのテレビ番組を見てもお笑いか旅番組ばかりでちっとも面白くないが(あの芸能人格付け番組を除いて)、一番話題になったのはなんと言っても大晦日のカルロス ゴーン元ニッサン会長の日本からの逃亡劇であろうか?

どうやら出入国管理が甘かったらしい関空から、大きな音楽楽器の箱に入ってプライベート ジェットで逃亡したらしいが、とんでもない話だ。

偉そうに"私は今レバノンに居る。これは正義からではなく、日本の不正と政治的迫害から逃れたのである。"と嘯いたが、要するに4月から始まる裁判で勝てないと判断してトンズラしたのである。

大きな誹りを受けながらも大胆なコストカットを行なって瀕死の状態であったニッサンを蘇らせた手腕には尊敬を抱いていたのだが、その後明らかになった事から判断するに実は敏腕な経営者ではなく、私利私欲に目が眩んだ只の強欲じじーである。

"私は無実だ。裁判でそれを証明する。"と言って無罪請負人と呼ばれる弘中惇一郎弁護士を雇い、成り行きが注目されたが箱に入って人を欺いて、法律を犯して逃亡するとは甚だ情けない奴だ。

彼の行動を"リスクを取って勇気有る行動を取った英雄だ。"などと美化する連中が居るが、冗談じゃない、只の逃亡者で出入国管理法を破った犯罪者以外の何者でもない。

インターポールからも国際手配され、此れからは日本とは犯人引き渡し条約の無いレバノンから一歩も出ることは無いであろう。

"だから保釈なんかさせるんじゃなかったのに。"と言う意見があるが、確かにあれは海外からの圧力に負けて我が国の法の運用を緩めた感は有る。(と思う。)
まあ弘中弁護士の作戦が上手く行った事も事実であろうが。

ところで弘中弁護士は修道中学・高校の筆者の2年先輩で、高校時代からその優秀さは学校中に鳴り響いていた。
成績も飛び抜けて優秀だったと聞いた。

まあ何れにせよ"普通の日本人"として、保釈の折りに作業員の格好をしたり、楽器の箱に紛れて密出国なんぞしやがり、15億円の保釈金を平気で棒に振って"私は無実です。"などといけしゃーしゃーと語るのを見て"忌々しい!"と思うのは筆者だけであろうか

正月早々腹立たしいったらありゃあしない!!!!!

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