酒匂隆雄が語る「畢生の遊楽三昧」

酒匂隆雄(さこう・たかお)

酒匂・エフエックス・アドバイザリー代表
1970年に北海道大学を卒業後、国内外の主要銀行で為替ディーラーとして外国為替業務に従事。
その後1992年に、スイス・ユニオン銀行東京支店にファースト・バイス・プレジデントとして入行。
さらに1998年には、スイス銀行との合併に伴いUBS銀行となった同行の外国為替部長、東京支店長と歴任。
現在は、酒匂・エフエックス・アドバイザリーの代表、日本フォレックスクラブの名誉会員。

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ミシュラン・三ツ星レストラン。

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フランスの2020年版のミシュラン・ガイドが発表され、パリのレストラン"ケイ"のオーナー・シェフである小林シェフが日本人して初めて三ツ星を獲得した。
おめでとう御座います。

ミシュラン・ガイドはフランスのタイヤ・メーカーであるミシュランが発行する食事ガイドで、1つ星は"その分野で特に美味しい料理"、2つ星は"極めて美味であり遠回りをしてでも訪れる価値がある料理"、3つ星は"それを味わうために旅行する価値がある卓越した料理"と評価されており、多くの星を取れば取るほど当然シェフとレストランの評価が上がる。

毎年ミシュランの評価は変わるが、星の数が減ったと言うことで失望して自殺をしたシェフも居るくらい注目度は高い。

グルメの方はこのミシュラン・ガイドを参考にしながら旅をしたり、レストランを決めるらしい。

恥ずかしながらお肉が余り好きでなく、食事の量が進まない筆者は余り興味は無い。

よくレストランで"お嫌いな物とかアレルギーな物が有りますか?"と訊かれて"はい、量にアレルギーなので少な目にして下さい。"と言うと、一瞬の静けさの後、"あ、はい、承知致しました。"と言ってくれる。
だから筆者は世間で言うところのグルメではない。
グルメの方はまあよく食べ、よく飲み、本当に健啖である。

筆者は何方かと言うと所謂B.級グルメと言われるトンカツとか鰻の方が好きである。

東京のミシュランの三ツ星レストランで筆者が唯一楽しめるのは神楽坂に在る和食の虎白である。
美味しい!
店主の小泉さんが何も言わなくても量を加減してくれるので小食の筆者でも完食出来る。
残念なのはすっかり有名になってしまって中々予約が取れないことである。
まあ、仕方ないな......

あ、有名なミシュランの三ツ星のお寿司屋さんに一言。
そりゃあ、金に糸目を付けずに利尻のウニ、関の鯵、大間のマグロ、明石の鯛、江戸前のアナゴ(こりゃあ安いか?)など、日本各地から新鮮なネタを集めりゃあ美味しいに決まってる。
そして目の玉が飛び出るほど値段が高くなることは当然だ。

これらのネタを集めりゃあ、ウチで寿司パーティーをやったってそりゃあ美味しいさ!
(負け惜しみみたいだが、だからお寿司屋さんの三ツ星は評価しないのだ。)

まあ、どうでも良いか。

今晩は家でB.級グルメの雄である物凄く辛いカレー・ライスでも食べるとするか。
お肉は好きではないのだが、この我が家の激辛ビーフ・カレーに入っているお肉は大丈夫なのだ。
JAL.のビーフ・カレーの様なお肉の塊は入っておらず、薄目のすき焼き用の"良いお肉"を驕って貰う。
そして下品なくらい沢山の福神漬けを掛け、らっきょを5~6個乗せて食べる。

このカレー、ミシュランの星とは全く関係ない"本当に美味しくて好きな"食べ物だ。

皆さんの中で"あいつ面白いから一度ご馳走してやろうか?"と思われる方がいらしたら、私はカレー・ライスで結構で御座います。
あ、ワインは私が持参致します。

ゴールデンアワー特別編「若林栄四のパーフェクトストーム」

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