酒匂隆雄が語る「畢生の遊楽三昧」

酒匂隆雄(さこう・たかお)

酒匂・エフエックス・アドバイザリー代表
1970年に北海道大学を卒業後、国内外の主要銀行で為替ディーラーとして外国為替業務に従事。
その後1992年に、スイス・ユニオン銀行東京支店にファースト・バイス・プレジデントとして入行。
さらに1998年には、スイス銀行との合併に伴いUBS銀行となった同行の外国為替部長、東京支店長と歴任。
現在は、酒匂・エフエックス・アドバイザリーの代表、日本フォレックスクラブの名誉会員。

ボジョレー・ヌーボー。

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ボジョレー・ヌーボーが解禁になって丁度1週間。

昨日、フェイスブックを見ていたらボジョレー・ヌーボーの話があって、"ジュースっぽい。"と言う言葉が有った。

 

確かによく口にするボジョレー・ヌーボーはその年の秋に収穫したガメイと言う品種の黒ブドウを早期熟成させて飲むワインで、色は鮮やかな赤でフルーティーな物が多い。

筆者がもう15年以上飲んでいるボジョレー・ヌーボーは60年以上の古木から採ったガメイを使っており、色は濃くて少し趣が違う。

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能書きを見ると、"単にガスっぽいフルーティーなヌーボーではなく、ガス浸漬を通常34日のところ8日間じっくりしてブドウのエキス分と赤紅色を十分に抽出させている。

酸化防止剤も極力減らし、一般的なヌーボーの1/10にまで抑えている。

このため"このヌーボーは飲んだ翌日に頭が痛くならない。"と評判になっている。

今年は収量が少ないが、出来たものは優秀年。

良く熟した赤い果実の香、口当たりが厚く丸みがあり、上品な酸味もあるバランスの良い年。

 

美味しい飲み方:15C.くらい。解禁日はもとより12月以降も美味しく飲める。

合う料理:マグロのカルパッチョ。ロースト・チキン。秋刀魚や鯵の塩焼き,レモン又はゆず添え。肉のテリーヌ。しゃぶしゃぶ。おせち料理。"とある。

 

毎年1ケース(12本)買って、4本くらいは残しておいて翌年、翌々年と時間を置いて開けると言うボジョレー・ヌーボーとしては邪道の飲み方をするが、45年経ってもこのボジョレー・ヌーボーは実に美味い!

45年経った物の方が多少こなれていて飲み易いくらいだ。

 

今年も2019201820172016年のボジョレー・ヌーボーの縦飲みをしたが実に美味しくて面白かった。

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(余計な事ですがコンビニで買うボジョレー・ヌーボーは置いておいても美味しくはならないと思います、悪しからず。)

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酒匂隆雄の「為替ランドスケープ

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