川合美智子の為替相場と楽しく付き合う方法

川合美智子(かわい・みちこ)

旧東京銀行(現、三菱東京UFJ銀行)在勤の1980年より若林栄四の下で罫線分析を研究、習熟する。同行でカスタマー・ディーラーとして活躍した後、1989年より在日外銀でカスタマー・ディーラーとして、また、外国為替ストラテジストとして抜群の人気を博す。罫線分析を基にした為替相場コメントには定評がある。現在、(株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツの代表取締役 兼 外国為替ストラテジスト。日経CNBC『デリバティブマーケット』、『ストックボイスTV(毎週金10:15am~)』に出演中。ブログ『川合美智子の為替相場と楽しく付き合う方法』を掲載中。『オール投資(東洋経済新報社/第1、第3月曜日発売)』に寄稿中。

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ドル/円、クロス/円続落。

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ドル/円は、昨日の上値トライの動きでも86円を付けられずに反落、結局前日の大陰線に終わり短期トレンドは再び円高リスクが高い状態に戻されています。これで85.00~85.20が今後、強い上値抵抗として働く可能性が高くなって来ました。84.00±10銭に下値抵抗がありますが、強いものではありません。

ユーロ/ドルは1.2600-10に強い抵抗がありますが。これを切れると1.25lowまで続落の可能性が高くなります。1.2810-20まで値を戻さない限り、短期トレンドは強い状態に戻せません。

ユーロ/円は、107.00-20に強い下値抵抗がありましたが、これも切れており、下値リスクがさらに高くなっています。106円割れも見た場合は続落の可能性に要注意。また、月足ベースで108円台を維持出来ない場合は、来月以降さら下落余地が拡がり易くなります。

ポンド/円は、130円をあっさり割り込んでおり、下値リスクが高い状態にありますが。129円台を維持している間は反発の可能性もあるので、現レベルでの売りは慎重に。上値は130.20-30に軽い抵抗が、131.20-40にやや強い抵抗が出来ています。

全般的にクロス/円は、強い下値抵抗ゾーンに到達しています。本来簡単には下抜けるところではありませんが、強い下げエネルギーが働いており、一旦すり抜ける可能性が高い状態にあるので、買いは様子見とします。

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ドル/円、クロス/円失速。

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ドル/円は、金融緩和策への期待からNY市場の終値(85.23)から上寄りのスタートとなりましたが、結局86円の壁を上抜けられずに反落しています。86円超えトライに失敗した反動で下値リスクがやや高い状態にありますが、84.50~84.80ゾーンの抵抗を守り切れば再度86円方向への反転の可能性に繋がるので、85.00以下の突っ込み売りにも注意した方がいいでしょう。

ユーロ/ドルはレンジ内の動きから抜け出していません。1.2710-20の下値抵抗と1.2810-20の上値抵抗に挟まれた状態にありますが、1.2810-20をクリア出来れば、短期トレンドが強い状態を回復して1.30方向へ動き易くなります。逆に1.2700割れも見た場合は下値リスクんがやや高くなってきます。

ユーロ/円は、109.10~50ゾーンの強い抵抗を抜け切れずに反落していますが、108.10~107.60ゾーンに強い下値抵抗が控えており、106円を切れない限り、押しは一旦買い場と見ています。ユーロ買いの損切りは107.40-50割れ。売りは様子見でいいでしょう。

ポンド/ドルは1.5500±10ポイントに強い抵抗があります。1.5600-10を超えて来れば短期トレンドが変化し、ポンドの一段の上昇に繋がり易くなります。

ポンド/円は133.00~133.20に強い抵抗が控えており、朝方一旦すり抜けたものの押し戻さています。一方で、131.60-131.80にやや強い抵抗が控えており、押しは再び買い場となる可能性が高いと見ています。130円割れを見ない限り、突っ込み売りに注意した方がいいでしょう。

東京市場と欧州参入後の市場の動きは逆転することが本当に多いです。今日も東京朝方の市場で“逆張り”が大正解でした。市場は介入催促の動きと見ているようですが、下値抵抗も守っている状態にあること、円買いポジションがまだ整理されきっていないので、円の高値買いに要注意です。

 

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ドル/円は85.10超えに抵抗あり。クロス/円は底堅い動き。

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ドル/円は、2手前の大陰線の値幅内で小動きの状態で、85.10-50の抵抗を抜けきれるほどの上昇力にも欠ける一方で、83.90-00を割り込む力もまだ無い状態。底打ちが確認出来ないので、ドル買いは様子見としますが、ユーロ/円や、ポンド/円を中心にクロス円が一旦底打ちした可能性が生じているので、ドルを売る場合も引き付けた方がいいでしょう。強い上値抵抗は85.10-50。86円超えを見たら一旦撤退です。下値抵抗は84.20-30にあります。

ユーロ/円は東京市場での寄り付き近辺の107.00-10近辺にやや強い抵抗が出来ています。109.10-50ゾーンを上抜けるにはまだ力不足と見ますが、これをトライする流れに乗せているので、目先は107円台での買い場探しと見ています。但し、来週以降再度押す可能性が高いので、ユーロ買いは利食いを着実に。106円割れを見たら一旦撤退します。

ポンド/円も再度132.00-10の抵抗をトライすると見られますが、133円はまだ壁。

ユーロ/ドルはレンジ内の動き。下値抵抗は1.2680-90、上値抵抗は1.2740-50に出来ています。1.2810-20の抵抗をクリアしない限り、下値リスクにより注意する必要があります。

クロス/円は全般的に一旦は底打ちの可能性が高いものの、週足も月足も不安定な状態を示しており、来週以降もう一度下値抵抗を試す動きが出てくると見られます。買い遅れたら来週までゆっくり待つ方針で。

さて、昨日は元T銀行の大先輩と人形町の炭火焼「YAMATO」に行って来ました。大きな炉端が2台、各台を囲む形で10人ほど座れるベンチシートがあります。炉端の中に炭火の入った七輪がいくつか置いてあり、これに魚介や季節のお野菜などを乗せて炙って頂きます。といってもこちらは何もせず、程よく焼きあがったものを頂くだけです。

昨日は鮎の一夜干しがありました。これは見たことのない人が殆どではないかと思いますが、鮎を開きにして一夜星したものです。要はアジの開きの鮎版と言った感じ。これがメチャメチャ美味しかったです。頭もカリッとした歯ざわり、身の部分は鮎独特のお味、尻尾付近はサクサク。なんでも大将の実家の側の中川で採れたものをさばいてお店で一夜干に仕上げたらしい。枝豆を鞘ごと網の上でこんがり焼いたのも美味しかったですね。そら豆を皮ごと焼きますよね?あんな感じです。焼きあがった中の豆は甘みと香りが凝縮していて美味!。思わず芋焼酎on the rockがすすんでしまいました。他にも茄子の田楽やカツオのお刺身、大ハマグリを焼いてお醤油を1-2滴たらしたもの、ヨーグル豚(ヨーグルトを食べさせて育てた豚らしい)、そして最後にはアサリの土鍋ごはんと、皆があきれる位たっぷり食べて大満足で帰りました。

炉端という構造上いろいろな人たちとの合い席となりますが、お隣も全く気にならずなかなか珍しく、且つ季節の食材が美味しく頂けていい感じでした。予算は沢山飲んだせいも有りますが7-8千円といったところです。http://www2.ocn.ne.jp/~yama-to/

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ドル/円、トレンドは変化せず。クロス/円は一旦底打ちの可能性。

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ドル/円は、直近の日足が続落を食い止めたことで、下値不安がやや軽くなりましたが、トレンドが弱い状態に変わりなく、85.10~85.50の上値抵抗をクリアするほどの上昇余力にはまだ繋がらないと見ています。但し、クロス/円が一旦底打ちを見た可能性が高くなっているので、ドル/円でのドルの下値余地が限られる可能性が出て来ています。短期トレンドは86円台回復を見ない限り、ドル弱気の状態から抜け出せないので、ドル買いは引き続き様子見です。

ユーロ/円は105円台で一旦底打ちした可能性が高くなっていますが、週足、月足ともに形状が悪く、買い遅れたら無理せず押し目を待った方がいいでしょう。時間足の上値抵抗が108.00-10にあります。今週中では109.10-109.50の抵抗をしっかりクリアするにはまだ力不足と見ています。

ポンド/円も128円台で底打ちを確認した可能性が高くなっています。押し目買いでターゲットは133円台。時間足の抵抗が132.00-10に出来ています。

豪ドル/円、NZ円ともに74円台、58円台の下値抵抗を守って反発に転じていますが、反発力はまだ鈍い状態。特にNZ円は強い反発力に欠けるので、買いはゆっくりで良さそうです。

ユーロ/ドルは上下の抵抗にぶつかっていますが、1.2720-30の抵抗をクリアできれば1.2780-90へ。但し、1.2810-20に強い抵抗があり、これをクリアしない限り、反落にも注意した方がいいでしょう。

ポンド/ドルは1.5580-00に上値抵抗がありますが、1.5610-20の抵抗をクリア出来れば、下押し調整一巡の可能性が高くなり、上昇余地をさらに拡げる動きが期待出来ます。

今日も東京は35℃、夏バテ気味の人たちが増えているようで、朝の電車でもくしゃみや咳き込む人の姿が多く見かけられます。来週には夏休みが終わった学生も乗車しますから、電車もまた混みますね。混んだ電車で風邪を移されない(移さない)ようご注意くださいませ。夏にマスクが必要なんてなんか変。

さて、先日の夏バテ対策の「焼肉大会」は、予想外の安さでした。人形町「ユン家」の全品半額の威力は大きかったです。4人で色々な部位の肉を8皿、チゲ、キムチ等々、それにビールとマッコリをたっぷり飲んで、何と一人¥2200也。嬉しくなって2次会まで行ってしまいました。ユン家ロースとユン家カルビはとっても美味しかったです。というわけで夏バテは取りあえず解消できました。ご報告でした。

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ドル円は戻り売り変わらず。クロス円は下限に近いが底打ちはまだ。

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ドル/円は、昨日の海外市場で一気に84円割れを見た後小戻して84円台。トレンドの弱さは全く変わらず、85.10-20が壁となっている状態です。86円台を回復しない限り、ドルの戻り売り方針継続です。戻り余地は84.60-70ですが、今日のところは84.50まで既に戻っており、上値が抑えられる展開が予想されます。強い下値抵抗は83.60-70にあります。

ユーロ/ドルは1.2600-10の下値抵抗を守って小反発に転じていますが、トレンドはまだ弱い状態のまま。1.2660-70の軽い抵抗にぶつかった可能性が生じています。基本戦略は戻り売りでターゲットは1.23~1.24台。1.2810-20の抵抗をクリアしない限り、ユーロの戻り売り方針継続となります。

ユーロ/円は強い下げトレンドの中にあり、底打ち確認までは値頃感からのユーロ買いは控えた方がいいでしょう。107.50-60に損切りを置き、ユーロの戻り売り方針継続。105.00以下は一旦止まる可能性大ですが、底打ち確認まではユーロ買いは様子見とします。

ポンド/ドルは1.53台で一旦底を見た可能性があり、新たなポンド売りは様子見か利食いを浅めに。1.56超えに値を戻した場合は、調整下げ終了の可能性が高くなります。

ポンド/円は128円台で一旦底を見た可能性が生じているので、突っ込み売りに注意する必要がありますが、トレンド転換が確認できないので、目先は慎重に戻り売りスタンスで。130円超えは一旦売り、損切りポイントは131.10超えとなります。この場合は再び134円方向への回帰の動きが強まり易くなります。

豪ドル/円は74.00-20に強い下値抵抗があります。NZ/円は58円台に中期的な抵抗があります。

しかし、ドル/円相場は止まりませんね。日銀批判が日増しに強まっていますが、日経平均8,800円、ドル/円も83.30-60は重要ポイントです。このまま放置すると自然反転を待つばかりとなり、投機筋の餌食となってしまいそうです。83円も切れるようなら80.00割れの覚悟も必要となってしまいます。量的緩和でも介入でもたとえその効果が限定的であってもやって見ないとわからないってこともありますよね。

テクニカルに見ても重要ポイントにある今、ここで策を講じないとタイミングを逸することになるかも。逆にここで何か発表されればチャートポイント的には影響力の強い相場展開になるのですが...。

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