ドル/円、クロス/円買いはゆっくり
ドル/円は、陽線引けしましたが、昨日の海外市場での高値を上抜け切れないこと、直近の日足が上昇余力に欠けるものであることから、買いはゆっくり。短期トレンドも91.50-60を上抜けない限り、大きな変化はありません。下値抵抗は90.40-50、上値抵抗は91.20-30。ドル買いの損切りは90円割れ。ドル売りは91.50超えで一旦撤退した方がいいでしょう。
ドル全面高の流れとなっており、ユーロ/ドルも戻り売り方針継続。上値抵抗は1.3950-60、1.4000~1.4020。下値抵抗は1.3800~1.3820。
ユーロ/円は、124-125円の中期的な下値抵抗ゾーンから跳ね返されています。127円超えを見た場合は、上昇余地がさらに1円程度拡がり易くなりますが、リスクはまだ下げ方向にあるので買いは様子見かゆっくり。或いは127円超えに損切りを置き、ユーロ売り狙いで。
下値抵抗は125.60~125.80で、これを切れた場合は125.00~124.80にある強い抵抗を試す動きが強まる傾向にあります。
豪ドル/ドルは下値リスクが高い状態にありますが、0.8800を実体ベースで守り切れば反発に転ずる可能性が高くなります。但し、中長期的には0.94台で既に天井を見た可能性が高く、基本スタンスは0.90~0.92戻りを待って売り狙い。






