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ドル/円、クロス/円、小反発。戻り売りへ。

2010年2月26日

ドル/円は89.00-10の抵抗が厚く、小反発に転じています。このレベルは何度か失敗する可能性が高いところなので、簡単には下抜けませんが、89円を一旦下抜けたことでトレンドはドルの戻り売りに変化しており、来週以降の90.20~90.80の間の戻りはドルの売り場となりそうです。

月足の抵抗である89.50~89.80を今日のNY市場で回復出来ない場合は、92円台回復を見ない限り、当面はドルの戻り売り方針となります。この場合でも90円台までの回復は難しくないので、売り急ぐ必要はなさそう。

ユーロ/円は、昨日の120円割れで一旦底打ちを見た可能性が高いと見られますが、中期トレンドが弱いので来週以降再度120円台前半以下の強い下値抵抗を試す動きが出てくるものと見られます。今日は、むしろ121円台は売り場探し。

ポンドドル、ポンド/円はトレンドがまだ弱い状態にあり、買いは様子見。引き続き売り狙いで。

その他のクロス円も現在のレベルでの買いは様子見。 

欧州不安でドル高、円高。

2010年2月25日

ドル/円相場は、ギリシャ問題の燻りや欧州全体の悪材料がドル買い、円買いにつながり、クロス/円の下落とともにドルがジリ安の展開となっています。強い下値抵抗ポイントは89.10-20。ここは一旦下抜けても押し戻されるポイントですが、今日の日足の実体が88.80を切れた場合は、明日以降、ドル続落の可能性に注意する必要が出て来ます。現状はまだ89~91円のレンジ内の下限に近づいているともいえるので、ドル売りは慎重に。

ユーロドルは1.3450±10ポイントに強い下値抵抗があります。トレンドが弱いので下抜ける可能性もありますが、一旦は止まるので売り急がず慎重に。

ポンド/ドルは1.5350-60の下値抵抗を下抜けており、1.52台へ続落の可能性が高くなっています。売り狙いで。ポンド/円の次の抵抗は135円台。

ドル/円はニュートラルに。

2010年2月24日

ドル/円は90円割れを見て、やや弱気に転換となりましたが、90.00±10銭を守っており、ニュートラルに戻した感じ。短時間では90.30を付けており、小反発の可能性が生じています。ドル売りは90.80~91.10までの戻り待ち。89円割れか92円を抜けた方向に動き易くなって来ました。90.00近辺は軽く買い狙いも可。

ユーロ/ドルは戻り売りの流れに変わりありませんが、1.3500±20ポイントに強い下値抵抗があるので、これを守り切れば再度1.3600近辺までの戻りは難しくありません。現レベルの売りは暫し様子見がいいでしょう。

ユーロ/円は、125円台で目先天井を見た可能性が高い状態。120円台を再度トライする動きが強まると見られますが、短時間では121.80~122.00に下値抵抗が出来ており、これを支えとして123円台近辺まで戻してもおかしくありません。戻り売り狙いで。

ドル/円、91円割れ。クロス/円反落。

2010年2月23日

ドル/円は91.00-10の下値抵抗を割り込み始めており、上値が重い状態。90.50も割り込んだ場合は、下値リスクがやや高くなりますが、現状は反発に転ずる可能性に繋げているので、現レベルでの売りは様子見でいいでしょう。91円割れは軽く買い狙いで、浅い損切りを90.50割れに置くのも手。短期トレンドは90円割れを見ない限り、大きく変化しません。

ユーロ/ドルは、反発余地を探る動きが継続中。1.3650-60の抵抗を超え始めており、1.37超えをトライする動きが期待出来ますが、1.3710-20には再び強い上値抵抗があります。

ユーロ/円は124.80~125.10の抵抗を再度トライする動きへ。押し目買い方針で。

ポンド/ドルも1.5650-60近辺まで反発余地が拡がり易くなっていますが、中期トレンドが弱いのでもこりは再び売り場となる可能性大。

 

ドル/円、小反落。ユーロ/ドルは1.36middle超えに抵抗あり。

2010年2月22日

ドル/円は、朝方に上値トライの動きが強まったものの、寄り付き近辺まで押し戻されており、これで91.50割れを見た場合は91.00-10近辺まで下落余地が拡がる可能性が生じます。短期トレンドは90円割れを見ない限り、押しは買い場となります。

今週は週足ベースで93円を上抜けられるかどうかが鍵となりそうですが、超えた場合は中期トレンドもやや強い状態となり、来月以降一段のドル上昇が期待出来ます。逆に92円も超えられないようなら、来週以降反落に要注意となります。

ユーロ/ドルは反発に転じていますが、中・長期トレンドが弱い状態にあるので買いは様子見。1.3650-60、1.3710-20にそれぞれ強い抵抗が控えています。全てクリアしない限り、ユーロの戻り売り方針継続。下値は1.3510~1.3530にやや強い抵抗が控えています。

ユーロ/円は、上昇余地を探る動きが継続中。124.80~125.10ゾーンにやや強い抵抗があるので、買いは様子見か124.00±20銭までの押し目待ち。123円割れで撤退。126-127円はまだ壁。

ポンド/ドル、ポンド/円はトレンドがまだ弱く、ポンドの戻り売り方針継続。1.56台、143円台を回復するまでは下値リスクにより注意する必要があります。

 

ドル全面高、ドル/円は92.60超えに強い抵抗あり。

2010年2月19日

ドル/円は押し目買い方針継続。短時間でのターゲットは92.20~92.60。このレベルは一旦すり抜けても押し戻される可能性の高いポイントです。また、93.00±30銭に月足ベースで見た強い上値抵抗があるので一気に上抜けるのには無理がありそうです。

ユーロ/ドルは、1.3480±10ポイントに強い下値抵抗があり、本来は簡単に下抜けるポイントではありませんが、中期トレンドが弱いことや、昨日の上値トライで1.3650~1.3680の上値抵抗にぶつかって反落しており、下値リスクが高い状態にあります。全通貨でドル全面高の流れに入り込んでおり、値頃感からのドル買いは当面控えた方がいいでしょう。

ポンド/ドルは1.55を割り込んでおり、続落の可能性が高い状態。中期レンジは1.50~1.55と見ています。1.50方向をトライする流れに入ったと見られ、浅い戻りを売り狙いで。

ポンド/円も143円middleの上値抵抗にぶつかっており、続落の可能性が高くなっています。その他のクロス/円も上値余地が限られ易いので、買いはゆっくり。あるいは吹き値は言は一旦売り場と見ています、

ドル/円、漸く一山抜けた感じ。ユーロは買い向かい?

2010年2月18日

ドル/円は、直近の日足が90.80超えで終えて、漸く短期トレンドがドル上昇へ変化しました。93円が中期的な抵抗となっているため、これに到達せずに折り返してしまう可能性に注意する必要はあるものの、92円超えまでは見る可能性が高くなっており、90円台での買い狙いで。短期ターゲットは92.20~92.60。89円50銭を切れない限り、短期トレンドが変化しません。

ユーロ/ドルは1.38手前から失速、再び1.35台まで反落しており、下値リスクが高い状態にありますが、現状は1.3550-60の抵抗を守っており、これを切れない限りは反転、再度上昇余地を探る動きに繋げる可能性を残しています。突っ込み売りに注意したほうがいいでしょう。1.3540-50に損切りを置き逆向かいで攻めるのも手。

ユーロ/円は、上昇トレンドを維持、但し、中期トレンドはまだ弱いので、ターゲットを浅めに。損切りは122.50割れ、短期ターゲットは126円台とします。

 

ドル/円は小動きながら、一方向へ動く可能性に注意。ユーロ反転。

2010年2月17日

ドル/円は、一方向へ動き易い状態に変わりありません。トレンドは円高方向へ注意する必要を示していますが、どちらに動き出してもおかしくないので、ドル売りも損切りを浅めに。

90.50-60を再度上抜けてくると、トレンド変化に繋がる可能性が生じます。90.80超えでNY市場を終えるか、91.00-10をクリアすれば、短期トレンドが変化し、92.30前後まで上昇余地が拡がり易くなります。逆に89.50-60割れも見た場合は、下方向へ抜け出す可能性に要注意。89.20-30に週足の抵抗がありますが、切れた場合は88.10-20近辺まで続落する可能性が高くなります。

ユーロ/ドル、ユーロ/円ともに短期は反転、上昇の流れにトレンドが変化していますが、中期トレンドが弱い状態にあるので、買いはゆっくり。1.3820~1.3850近辺が目先のターゲット。下値抵抗は1.3720~1.3680まで特に強い抵抗はありません。

ユーロ/円も126円超えまで上昇余地を拡げる可能性が生じています。下値抵抗は123.10-20。

 

ドル/円は一方向へ動き易い状態

2010年2月16日

ドル/円が一方向へ動き出す可能性が高い状態にあります。89~91円のレンジ内から抜け出したら同一方向へさらに1円~1円50銭動く可能性が高くなります。もう少しレンジを狭くするなら、上値抵抗は90.30-40、下値抵抗は89.50-60これを抜け始めたら注意が必要です。短期トレンドはドルの下落リスクにより注意する必要を示しています。

ユーロ/ドルは1.3660-70,1.3710-20にそれぞれ強い抵抗が控えています。1.3750-60を上抜けない限り、ユーロの戻り売り狙い。下値抵抗は1.3530~1.3550、1.3480±10ポイント。これ以下は一旦買い場と見ています。

ユーロ/円は、122.20-30に軽い抵抗が、121.70-80に強い抵抗がありますが、これを切れたら続落に注意。上値は123.60-70を超えない限り、戻り売りの流れが変化しません。

ポンド/ドルは1.5710~1.5730ゾーンに強い抵抗がありますが、1.5750-60を超えて来れば上昇余地がさらに拡がり易くなります。但し、1.60は中期的な壁。1.5760を損切りポイントとして、1.57台での売り場探しでも良さそう。

NY市場は休場で小動き

2010年2月15日

ドル/円は、ゆっくりと下値を切り上げており、現状は90円台を維持していますが、先週末のNY市場で90.20~90.40の上値抵抗をクリアし切れずに反落しており、ドルの下落リスクにより注意する必要があります。短期トレンドはドル弱気のまま変わらずですが、一方向へ動き易い状態にあります。

89.20~89.50を下抜けた場合は88.00前後までの続落に要注意。逆に90.80超えでNY市場を終えるか、値動きの中で91.00-10を超えた場合は92.30±30銭まで上昇余地が拡がり易くなります。今日はNY市場が休場のため、上下のポイントをクリアできるほどのパワーは無さそう。

ユーロはEU財務省会議でギリシャ救済に関する合意は得たものの、具体案が見えず上値の重い状態に変わりありません。但し、1.3530~1.3560には強い下値抵抗が控えているので、明日以降の下値トライでもこれを守り切れば一旦ユーロ反転、上昇の可能性が拡がります。この場合でも1.3710-20は強い上値抵抗となります。

ユーロ/円は122.00以下の下値抵抗の厚さを確認する動きが強まると見られ、買いは一日様子見でいいでしょう。短期トレンドは123.60~124.10を回復しない限り、変化しません。121.50-60に強い抵抗がありますが、121円割れも見た場合は続落の可能性が高くなります。

ドル/円、膠着。反発力が鈍いユーロ。

2010年2月12日

ドル/円は、下値を切り上げてはいるものの、トレンドが弱いので買いにくい状態。89.50割れに損切りを置くなら買って見ても良さそうです。引き続き90.00~90.20に強い上値抵抗があります。短期トレンドは90.80超えに日足の実体を戻すか、値動きの中で91円超えを見ない限り、ドルの弱気に変わりありません。

ユーロ・ドルはEUがギリシャ救済を表明した割には反発力の鈍い状態。また、1.3780~1.3800が壁になってしまっているので、短時間では1.3720~1.3740ゾーンからは一旦売り場になると見られます。昨日の海外市場では1.3600を一瞬割り込む場面もあり、再度1.35台の足元を固める動きが強まってもおかしくありません。但し、短期的には1.35台半ばに強い抵抗があるので、突っ込み売りに注意した方がいいでしょう。

ユーロ・円は122.00-10の抵抗を守っており、これを切れない限りは再度123.60-70の抵抗を試す動きが強まってもおかしくありません。122円台でのユーロ売りは様子見。ユーロ買いは122円割れを見たら撤退。この場合は120円台の下値抵抗の厚さを確認する動きが強まる傾向にあります。

 

 

 

ドル/円、クロス/円は下値余地が限られる展開

2010年2月10日

ドル/円は、一方向へ動き易い状態にあるものの、一両日はポイントまで届かない可能性が高そうです。浅い押しは89.50-60で軽く買い狙いでターゲットは90.20~40。損切りポイントは89円割れ。ドル売りは90.20~90.40まで待って売り、91円超えで止め。短期トレンドは90.80超えに日足の実体を戻すか値動きの中で91.00-10の抵抗をクリアしない限り、"ドル弱気"に変わりありません。

ユーロ/ドルも短期は反転しましたが、中期トレンドが弱く1.39台から売り場探しと見ています。目先の下値抵抗は1.3740~1.3760。

クロス/円は、全般的に一旦底打ち、上昇に転じたと見られますが、中期トレンドが弱いので、買いはゆっくり、利食いは早く、着実に。

ユーロ/円は、123.00±20銭に下値抵抗あり。ターゲットは125円乗せ。但し、122円割れで撤退。

ポンド/円は、143円近辺まで上昇余地を残していると見られますが、ポンド/ドルのトレンドが弱いままなので、買いはゆっくり。139円割れを見たら買いは止めとなります。

豪ドル/円、NZ/円は、買いは今週中に留めておいた方が良さそう。基本は戻り売り方針で。

 

 

クロス/円、戻りが限られる可能性も

2010年2月 9日

ドル/円は今日明日にも一方向へ動く可能性に注意が必要です。リスクはドル下げ方向ですが、90.80~91.00の抵抗をクリア出来れば、ドル反転、更なる上昇につながる可能性が高くなります。逆に89円も割り込んだ場合は88円lowまで続落する可能性に要注意。

ユーロ/ドルは昨日に続き1.3700~1.3720の抵抗をクリアしておらず、再度1.35-1.36の抵抗を確かめる動きが強まる可能性が高く、現レベルでの買いは様子見とします。1.3810超えまで戻さない限り、ユーロ反落に注意が必要です。

ユーロ/円は、昨日に続き123円超えを損切りポイントとして売り場探し。但し、120円台には強い下値抵抗があります。また、123円を超えた場合は125円近辺まで続伸の可能性が高くなります。

ポンド/円も同様に140.50~141.00の抵抗をクリアしない限り、ポンドの戻り売りの流れが変化しません。141円を超えて来れば142.50~143円近辺まで上昇余地が拡がり易くなります。

その他のクロス円も朝方から下値を切り上げる流れが続いていますが、足元をしっかり固めきっていないので、買いはゆっくり。

 

 

ドル/円はまだ戻り余地が限られる展開、クロス/円も押し目待ち

2010年2月 8日

ドル/円は90.00超えがまだ重くなる可能性が高いので、買いは様子見で良いでしょう。下値は89.00~88.80に抵抗が出来ています。

ユーロ/円は反転、上昇の動きに入ったように見えますが、トレンドが弱いので、買い急がず押し目待ちか、現レベルは軽く売り狙いで。但し、123.00-10の抵抗を超えて来れば、一旦底打ちの可能性が高くなるので、売りは撤退した方がいいでしょう。

ユーロドルも1.3700~1.3720に上値抵抗があります。1.3800-10の抵抗を超えない限り、短期トレンドに変化が生じません。

ポンド/円は、140.50~140.80ゾーンに上値抵抗があります。上値トライに失敗する可能性に要注意。但し、141円乗せを見れば143円方向をトライする動きが強まってくるでしょう。トレンドはまだポンド弱気。

ドル/円、91円台から急落

2010年2月 5日

ドル/円は、短期トレンドを変化させられないまま91円台から反落、反転、上昇の流れを打ち消した形となっています。日足、週足ともに弱い状態に変わりありませんが、月足が下値抵抗を守っていることや、円以外の通貨ではドル全面高となっていることや、月足の下値抵抗を守っているため、ドル/円も突っ込み売りに注意する必要があります。ドル売りは90.00~90.20の吹き値を待って売り狙い。但し、91円を超えたら撤退。ドル買いは89.00±10銭以下は一旦買い場。但し、88円割れで止め。

短期トレンドは91円に値を戻すまでは、"ドル弱気"の流れを変えられません。

アメリカの雇用統計発表前にドル急騰を見ましたが、さすがに昨日の動きは、どの通貨もややオーバーシュート気味な動きとも見えます。クロス円や、その他通貨も重要な下値抵抗ポイントに到達したものが多く見受けられます。

しかし、ドル上昇トレンドが強いため、対ドルでの通貨買いはアヤ戻しに賭けることになりますから、買いはゆっくり、利食いも早めに。基本はクロス/円、その他通貨共に対円、対ドルで「戻り売り」戦略が有効です。

ユーロ/ドルは、1.35~1.36ゾーンに中期的に見ても強い抵抗があります。1.45台後半からここまで、たいした戻りもない中、ギリシャや、スペイン、ポルトガルの財政悪化懸念の材料で一段の下げを狙うのは、さすがに無理があるでしょう。

急反発に転ずるのは難しいと見られますが、これだけの下げエネルギーを一気に吐き出した後で、下落余地も徐々に限られてくるものと予想しています。

ドル/円、91.20-30に抵抗あり。ドルは円を除き全面高。

2010年2月 4日

ドル/円はドル高基調の中でジリジリと下値を切り上げていますが、91.20-30の抵抗に阻まれて上値を追いきれない状態。91.20-30、91.50-60の抵抗を全てクリア出来れば、上昇余地がさらに拡がり易くなりますが、短期トレンドがまだ強い状態にないことや、日足の上値抵抗が91.00-10にあるので、現レベルからのドル買いは飛びつかずに様子見。ドル売りは91.50超えで撤退。下値抵抗は90.40-50。ドル買いは90円割れで止めでいいでしょう。

ポンド/ドルは、量的緩和の可能性を嫌気して1.60台後半から売られましたが、1.5850~15880ゾーンにやや強い下値抵抗が控えており、ここは一旦買い場となる可能性が高いところです。但し、1.58割れを見たら買いは撤退。浅い損切りなら1.5840割れ。中期トレンドは弱い状態を示しており、反発に転じた場合でも1.62台は壁。

ユーロ/ドルは1.3840~1.3860にやや強い下値抵抗が控えています。上値は1.3940~1.3960。

NZ/ドルは、失業率の悪化を嫌気して売られていますが、中期トレンドが弱い状態にあるので、値頃感からの買いは危険。0.7060超えに強い抵抗が出来始めています。

 

ドル/円、東京市場は膠着

2010年2月 3日

日足は実体の小さい陰線引けとなっていますが、下げ余力に乏しいことや、下値を切り上げ始めておおり、ドルの上昇余地を探る動きへ繋げていることから、押しは軽く拾ってみたいところ。但し、トレンドが変化しているわけではないので、ドル買いは軽めに、且つ損切りも浅めに。下値抵抗は90.20-30。浅い損切りは90円割れ。

ユーロ/ドル、ユーロ/円は、上値の重い状態に変わりありませんが、小反発の可能性を示しているので、ここからの売りも仕掛けづらいところです。上値抵抗は1.3980~1.4020。1.41台まで戻さない限り、戻り売り方針継続。ユーロ/円は127円超えを損切りポイントとして、ユーロの戻り売り狙い。

ポンド/ドルは1.6040~1.6060の抵抗をクリアしない限り、下落余地がさらに拡がる可能性に注意が必要です。逆に1.61台まで戻すことが出きればさらに100~150ポイント反発余地が拡がり易くなりますが、1.6250超えは再び売り場と見ています。短時間では1.6060に損切りを置き、1.60台を売り狙いで。

 

ドル/円、クロス/円買いはゆっくり

2010年2月 2日

ドル/円は、陽線引けしましたが、昨日の海外市場での高値を上抜け切れないこと、直近の日足が上昇余力に欠けるものであることから、買いはゆっくり。短期トレンドも91.50-60を上抜けない限り、大きな変化はありません。下値抵抗は90.40-50、上値抵抗は91.20-30。ドル買いの損切りは90円割れ。ドル売りは91.50超えで一旦撤退した方がいいでしょう。

ドル全面高の流れとなっており、ユーロ/ドルも戻り売り方針継続。上値抵抗は1.3950-60、1.4000~1.4020。下値抵抗は1.3800~1.3820。

ユーロ/円は、124-125円の中期的な下値抵抗ゾーンから跳ね返されています。127円超えを見た場合は、上昇余地がさらに1円程度拡がり易くなりますが、リスクはまだ下げ方向にあるので買いは様子見かゆっくり。或いは127円超えに損切りを置き、ユーロ売り狙いで。

下値抵抗は125.60~125.80で、これを切れた場合は125.00~124.80にある強い抵抗を試す動きが強まる傾向にあります。

豪ドル/ドルは下値リスクが高い状態にありますが、0.8800を実体ベースで守り切れば反発に転ずる可能性が高くなります。但し、中長期的には0.94台で既に天井を見た可能性が高く、基本スタンスは0.90~0.92戻りを待って売り狙い。

本日、日経CNBC『デリバティブ マーケット』に出演します。

2010年2月 2日

2/2(火)日経CNBC『ディバティブマーケット』のゲストコーナーで、円相場についてお話しする予定です。数分ですがお時間のある方、ご覧頂ければ幸いです。

放送時間:5:00pm~、再放送は8:06pm~

ドル/円は小動き。欧州通貨は戻り売り。

2010年2月 1日

ドル/円は、週末の米第4四半期GDPが予想比良かったにも拘らず、株価の下げを嫌気して売られる展開となりました。しかしながら、チャートでは89.60近辺の強い下値抵抗にもぶつかっており、再度90円middle超えの上値抵抗を試す動きが期待出来ます。

また、90円超えで終えたことにより、1月足の陰線も調整下げの範囲内に留まる形となっています。今週の下押しでも89円割れを見ないようなら、再び92円方向へ回帰する動きが出てきてもおかしくありません。今日は90.00~90.20が日足の下値抵抗となっており、現在のレベルは売り残さない方がいいでしょう。トレンドの変化は認められないものの、90.20以下の突っ込み売りに注意したほうがいいでしょう。

ユーロ/ドルは続落となり、反発力の鈍い展開が続いています。中期的なチャートも非常に弱く、一段のユーロ下落の可能性が高いと見ていますが、さすがに小反発の可能性が出ています。最終ターゲットは1.36台、上値抵抗は1.3940~1.3960にあります。1.41台回復を見ない限り、ユーロの戻り売り方針継続。

ユーロ/円は、124-125円の間に強い抵抗があり、何度か失敗を繰り返す可能性が高いところです。ユーロ売りは126.00~126.20近辺までの戻り待ち。但し、トレンドが弱いので買いは様子見でいいでしょう。今週中の下値余地は深い場合でも122-123円台。中長期的なレンジは128~120円±1円。

ポンド/ドルは下抜けする可能性が生じており、買いは様子見。1.59割れを見た場合は続落に要注意。1.61超えが中期的な上値抵抗となる可能性が生じています。