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ドル/円、92円台。ユーロ/ドル反落。

2009年12月30日

ドル/円は92円台に乗せたことにより、92.50-60近辺まで上昇余地が拡がる可能性が生じましたが、個々の日足が強いわけではないので、年初のうちに足元を固め直す動きが強まると見られます。ドル売りは目先は様子見となりますが、92円middle超えは再度売り場探しと見ています。

ユーロ/ドルは、1.4450~1.4470の抵抗にぶつかって反落していますが、値動きの中で1.4450超えを見たことにより、短期トレンドが反転、ユーロ上昇へと流れが変化する可能性が生じています。1.43low以下は押し目買い狙いで。ターゲットは1.47台。但し、1.42割れを見た場合は、再びユーロの下落リスクが大きくなって来ます。

ポンド/ドルも1.58台は中期的な下値抵抗ゾーンにあたるので、突っ込み売りに注意。1.58割れに損切りを置き、軽く買って見たいところ。

豪ドル/ドルは短期トレンドは強い状態を維持していますが、0.9000が壁となる可能性が高いので、買いは様子見か浅い利食いを着実に。

 

 

 

膠着状態のドル円

2009年12月29日

ドル/円は91.40~91.70でこう着状態ですが、日足はそろそる一方向へ動き出す可能性が高くなっていることを示しています。トレンドは"ドル強気"変わらずですが、月足ベースで見ても91.00~91.50には強い抵抗がありますから、12月を終えてみればこれを大幅に上抜けている可能性は小さいと見ています。

しかし、一方で、今月の85円台で一旦ドルの底打ちを確認した可能性が高いので、1月は87-88円を大きく割り込んで円高加速という状況もなさそうです。

ユーロ/ドルは1.4410-20の抵抗に2度ぶつかっているので1.4280前後まで押しが入ってもおかしくありませんが、1.42を割り込むほどの下げ余力も無さそうですから、押しは再び買い場となりそうです。

1.4450~1.4470の抵抗を上抜けて来れば、上昇余地がさらに拡がり易くなります。それまでは、ユーロ買いもゆっくりで間に合いそう。

豪ドル/ドルは0.9000はまだ壁。豪ドル円も92円が壁となっている状態なので、買いは様子見でいいでしょう。

商い閑散で小動き。

2009年12月28日

早出の欧州勢が参入して来ましたが、参加者が少なく小動きとなっています。

ドル/円は91円台で堅調ですが、91.70-80の抵抗を上抜け切れておらず、上値も攻めきれない状態。91.40~91.70のレンジ内にあり、下値も91.30-40の抵抗を抜けていませんが、これを切れてくれば下値余地が若干拡がり易くなります。

ユーロ/ドルは、1.3410-20の抵抗にぶつかっており、今日の上値トライでもこれを超えられない場合は、1.4280±20ポイントの下値抵抗まで再度下げる可能性が生じます。基本はユーロの押し目買いと見ています。

ポンド円も、上値が重いながらも下値抵抗を守っているので、145円台は売り急がず様子見でいいでしょう。一方向へ離れ易い状態を示しており、売り買いともに慎重に。短期トレンドは上値トライの可能性を残しており、145円割れを損切りとして押し目を軽く拾ってみるのも手。売りは様子見。

今日はクリスマスで海外市場は休場

2009年12月25日

今日は海外市場がクリスマスで休場のため、東京市場が終わった後は殆ど動きが無くなります。ドル円相場も91.40~91.70の狭いレンジ内での取引となると見られますが、91円割れを見た場合は下値余地が90円台半ばまでさらに拡がり易くなります。短期トレンドはドル強気の流れに変化が見られないため、ドル売りは様子見か91.60-70まで待った方がいいでしょう。

ユーロ/ドルは昨日の上値トライの動きの中で、1.4410-20の抵抗にぶつかっており、今日のところは1.4400が壁となる可能性が高くなっています。来週以降、1.4300~1.4270近辺まで再度押す可能性がありますが、押しは買い場と見ています。また、1.4410-20を上抜けて、さらに1.4450-60の抵抗もクリア出来れば、1.4218で大底を確認した可能性が高くなり、1.4500超えの抵抗をこなして1.47方向へのユーロ上昇が見込めます。

 

「ドル全面高」の終りの始まり

2009年12月24日

ドル/円は、短期トレンドは強気のままですが、91.00~91.50は月足ベースで見た強い抵抗があるところで、12月足ではこれを上抜けられていない可能性が高いと見ています。短期トレンドはドル強気のままですから、ドル売りは急ぐ必要はありませんが、91.50近辺は売り場となる可能性が高いと見ています。また、90円割れも見た場合は、今週の91.80-90で目先天井を見た可能性が高くなります。トレンドが変わらないまでも90円50-60銭までは、比較的簡単に押しが入るので、91円台のドル買いは様子見でいいでしょう。

ユーロ/ドルは、1.6250以下に中・長期的に見ても強い抵抗があり、昨日の値動きの中で、一旦これにぶつかった可能性が高いと見られます。今週一杯では、再度1.4280近辺までの押しが入ってもおかしくありませんが、押しは買い場となりそうです。現状は1.4410-20にやや強い抵抗が控えており、これにぶつかる可能性に注意を要しますが、1.4460-70の抵抗も上抜けた場合は、短期トレンドが変化し、1.47超えまで上昇余地が広がり易くなります。

その他通貨も対ドルでは一旦底値を見た可能性が高くなっています。一両日の押しをゆっくり買い場探し。

クロス/円は、ドル/円の上値が重くなる可能性が生じているので、押し目が入る可能性が高く、買いは一両日は様子見でいいでしょう。

 

ドル/円、続伸。

2009年12月22日

ドル円は5日連続陽線引けとなり、短期上昇トレンドが強いことを示しています。今年は2月のドルの立ち上げ時にやはり6手連続陽線が出たことがありましたが、7手は2年前まで遡っても出ていませんから、今日明日のうちに一旦押し目が入る可能性が高いということになります。

また、昨日の値動きの中で90.60-70の足元が弱い状態にあること、90.00近辺の抵抗の厚さをまだ試していないことから、今日の上値トライの動きの中で、91.40~92.00の間にある強い抵抗にぶつかれば、90円台までの押しは難しくありません。

ドル全面高の流れの中で、ユーロ、ポンドが対ドルで、中期的に見て強い下値抵抗ゾーンに入り始めていることも、ドルの下値余地がそろそろ限界と見ることができ、ドル/円でのドルの上昇余地も限られる可能性が高く、今日明日の91円台は一旦売り場と見ています。

但し、短期トレンドが強さを維持しているので、当面はドル売りは90.60以下では利食いも着実に。

ユーロ/ドルは1.4250~1.4000が中長期的な抵抗ゾーンにあたります。一両日中にも一旦底打ちする可能性が高いと見ています。ユーロの買い場探しで。

豪ドル/円は80.00±10銭に強い下値抵抗があり、これを守りきる可能性が高いと見ていますが、中期的には85円超えで天井を既に確認したと見られ、豪ドル買いは利食いを浅めに、且つ早めに。82円近辺は再び売り場となる可能性が高いと見られます。

 

ドル/円、クロス/円堅調

2009年12月21日

ドル/円相場は小じっかりの展開。短期トレンドは「ドル強気」ですが、中期は「弱気」のまま変わらず。ということは、上下に振れ易いね動きが予想されるので、買いは飛びつかず押し目待ち。売りも突っ込み売りせず、吹き値があれば売るぐらいのつもりでいいでしょう。

90.60-70の抵抗を一旦は上抜けていますから、91.00前後まで再度上げる可能性が高い状態にあります。吹いたら売り。逆に89.80-90近辺までは比較的簡単に押しが入ると見られますが、91円近辺までの吹き値も無く、ここまで下落するようなら押しは一旦買い場となる可能性が高くなります。

ドル全面高の流れの中にあるので、ドル/円も短期的には下値余地が限られる展開が予想されますが、買いは様子見か、短期に留めておいたほうがいいでしょう。

ユーロ/ドルは1.42台は買い場となる可能性大。Euro/Audが転換の兆しを示しているので、ユーロが上昇に転じても、豪ドルの上昇は鈍くなる可能性が高くなっているようです。

ポンド/円は、145.60~145.80に時間足の抵抗があります。147円台までの上昇は難しくないので短時間では買い狙い。但し、147.50~148円はまだ壁となりそうです。また、144円割れも見た場合は、続落に注意が必要となります。

クロス/円、欧州通貨は上下動を繰り返す動き

2009年12月18日

ドル/円は、トレンドの変化を確認できないものの、90.20-30の抵抗にぶつかっており、上値が徐々に重くなり始めています。今日については89.00近辺の抵抗に跳ね返されているので、ドル売りは慎重に臨む必要がありますが、欧州通貨が底値圏に近いと見られるので、吹き値を待って売り狙いで。

ユーロ/ドルは1.4360~1.6400の抵抗ゾーンを守っており、日柄的にもそろそろ底打ち間近と見ていますが、買いは来週初からでも間に合いそう。続落下場合でも1.6250前後と見ていますが、既に今日の1.4310近辺で底を見た可能性もあります。中期的には現在のレベルはユーロの買い場となると見ています。

クロス/円は、全般的にドルの反転の可能性を試す動きの中で、一両日は上下に振れる可能性が高いと見られます。、突っ込み売りや飛びつき買いに注意し、吹き値売り、押し目買い狙いで。

海外勢の主だったトレーダー達は、既にクリスマス休暇に入り始めており、市場参加者も年末に向けてさらに少なくなってきます。中核トレーダーが居ない為替市場は、慣れないトレーダーが右往左往することも多く、値動きが荒っぽくなることもしばしばです。

こんな時は静かに何もしないか、冷静にユーロの買い場でも探しましょう。ドル円も吹き値売り狙いで。

ドル全面高

2009年12月17日

ドル/円は、久し振りの90円台ですが、90.20-30に抵抗があり、現状はこれにぶつかっています。90.50~90.70ゾーンを上抜けてくれば91円台までドルの上昇余地が拡がる可能性が生じますが、このレベルはドルの売り場となる可能性も高いのでドル買いは急ぐ必要も無さそうす。中期トレンドが弱いことや上値トライに失敗すれば再び86-87円まで下落する可能性が高くなるので、むしろ吹き値売り狙いと見ています。ドル買いは90円台での利食いを着実に入れておいた方がいいでしょう。88.70-80の抵抗を下抜け始めたら続落に要注意。

ユーロ/ドルはユーロが急落していますが、1.4360~1.4400に強い下値抵抗があること、ユーロの一相場としては既に達成していることから、そろそろ反転、上昇の流れに戻す可能性が高いと見られます。ここからは突っ込み売りに注意し、ユーロの買い場探しと見ています。

ユーロ円は129円台の抵抗を守っていますが、129円割れを見た場合は買いは一旦撤退した方がいいでしょう。131円超えまで戻した場合は133.50前後まで上昇余地が拡がり易くなります。

ポンド/ドルは1.62割れを見ない限り、突っ込み売りに注意。ポンド/円は145.80~146.00にやや強い抵抗が出来ていますが、148円超えはまだ壁と見ています。

 

FOMC声明前で小動き

2009年12月16日

為替市場は緊張感はあるものの、FOMC声明発表前で小動き。内容に大きな変更はないと予想されているものの、変化日にも当っているので、大きな動きが出てきてもおかしくない状態。

ユーロドルも1.4400~1.4360に強い下値抵抗があり、一段の下落につながったとしても、簡単には下抜けそうも無いポイントに到達することになり、このレベル以下はあれば絶好の買い場となると見られます。

ドル/円については、短期トレンドは"ドル強気"を維持していますが、90円台low~middleに強い抵抗があり、これをしっかり超えてこないと上昇余地が拡がり難い状態にあります。

声明発表はNY時間の午後2時過ぎですから、東京時間は明日の朝4時15分過ぎ位から動き出す可能性が高いということになりますが、「金相場」がそろそろ一旦底打ちする可能性が高く、ドル安=金高、ドル高=金安の相関関係が生きているとすれば、ユーロの押し目は買い、ドル/円は吹き値売りということになりますが..。

ドル/円は88.70-80に強い抵抗がありますが、88円割れも見た場合は、89.95で戻り天井を見た可能性が高くなります。また、90.50-60を上抜けた場合は、ドルの上昇余地がさらに1円程度拡がる可能性が生じますが、この場合でも中期的な上値抵抗が91.00~91.50近辺にあり、簡単には上抜けそうも在りません。

ドル全面高

2009年12月15日

ドル/円は、89.00近辺の上値抵抗をトライする動きが進行中です。89.20-30にやや強い抵抗が出来ていますが、これを超えて来れば、上昇余地がもう一段広がり易くなります。

短期トレンドは90.20-30近辺まで上昇余地を残していると見られますが、90.50-60からの上値抵抗が厚いことや、中長期トレンドが改善していないこと、86-87円台の足元がしっかりしているわけではないので、上昇余地を試した後は再びドルが下落に転ずる可能性が高いと見られます。

ドル買いは、短期に留めるつもりで。今日から明日の欧州勢参入までに留めておいた方がいいでしょう。また91.00~91.50ゾーンには月足ベースで見た強い抵抗が控えており、これ以上はあれば吹き値売り狙いで。

ユーロ/ドルは小動きですが、短期トレンドは下値余地を探る動きが進行中です。ユーロ買いは明日一杯は買いは様子見。1.4600-10に下値抵抗がありますが、再び切れた場合は1.44台まで下落余地が拡がる可能性が生じます。上値抵抗は1.4680~1.4710

クロス/円は、ドル全面高の動きが強く、一両日は上値が限られる可能性が高いので、買いはもう一日様子見で。

 

目先はドル/円押し目買い、ユーロドル戻り売り。

2009年12月14日

ドル/円はもう一度90円超えをトライする動きが強まると見ています。今日のところは既にトライしましたが、88.20~88.60ゾーンはドルの買い場と見ています。目先は89.20-30に軽い抵抗が出来ていますが、89.60-70を超えて来れば90.20-30をトライする流れに入ります。

但し、中期トレンドが弱いので買いも軽めに、且つ90円超えの吹き値は売り狙いで。

ユーロ・ドルは1.4680~1.4710に強い抵抗があります。一両日は戻り売り狙い。1.6600-10に強い抵抗がありますが、先週の値動きの中で一旦は下抜けており、1.44台を目指す動きと見ています。

ユーロ・円は129.60~129.80に日足ベースで見た抵抗がありますが、一旦すり抜けており、下値リスクに注意する必要が生じています。

 

 

ドル/円、クロス/円堅調

2009年12月11日

ドル/円は、寄り付きをほぼ安値としてドルの上昇余地を探る動きが進行中ですが、88.90~89.10にやや強い上値抵抗があることや、週足の形状が安定していないので、来週初のうちに再度下押す可能性が高いと見ています。短時間では現在のレベルは一旦売り場となる可能性が高いので、損切りポイントを89.50-60に置いて売り狙い。但し、今日については寄り付き安値であるため、下値余地も今日に限っては88.30-40近辺に留まる可能性が高いでしょう。

ユーロ/ドルは1.4660-70の下値抵抗に跳ね返されていますが、トレンドは"ユーロ弱気"の流れに変化がみられないので、買いは来週初まで様子見。1.49台回復を見ない限り、ユーロの戻り売り方針継続。

ユーロ/円は128円台を短期的な底値として上値余地を探る動きが進行中で、132円近辺まで上昇余地を拡げる可能性が生じています。但し、週足は"ユーロの戻り売り"を示しており、買いは短期に留めた方がいいでしょう。130円台前半までの押し目があれば軽く買い狙い。但し、129円割れで止めとなります。

ポンド/円も142-143円台の足元を目先は固めた感はありますが、147円がまだ壁となる可能性が高く、買いは急がず来週以降の押しを待った方がいいでしょう。

ポンド/ドルはポンド弱気のままの状態、1.6400-10の抵抗を背に戻り売り狙い。1.6400-10超えで売りは撤退としますが、この場合でも1.65は簡単には超えられないと見られます。

ドル/円は87.60-70に抵抗あり。クロス/円も突っ込み売りに注意

2009年12月10日

ドル/円は、88.40の抵抗に届かず反落していますが、時間足の抵抗が97.60-70にあるのでこれを切れないと下値余地が拡がり難い状態です。しかし、基本はまだドルの底固めが済んでいないと見られ、88円台での戻り売り狙いで。

ポンド/円は、142.50~142.80ゾーンにやや強い抵抗があります。短時間では142円割れに損切りを置き、押しは一旦買ってみても良さそう。ターゲットは144.80~145.20近辺。

ユーロ/ドルは1.4660-70の抵抗に一旦跳ね返されていますが、日柄的にはまだ立ち上げるには早いので、戻り売り方針継続。1.46割れを見た場合は1.44割れの可能性藻生じます。

今日は若林栄四の講演会のため、今戻りました。

会場は熱気ムンムン、金相場についての質問も多かったです。やはり、12月までの金上昇をピタリと当てましたから、その後の相場展開予想を聞きたい方が多かったようです。来週中には一旦反発に転ずると言うことですがその後は???

講演会の内容を収録したDVDも発売が決まりました。詳細はhttp://wakafxinfo.com/dvd.php

をご覧下さい。

ドル/円、クロス円続落

2009年12月 9日

ドル/円は88.40~88.60がサポートとして働いておらず、90円台が"騙し"の上昇であった可能性が高くなりました。但し、週足、月足ともに85円台が底であった可能性を残しており、来週初までにどこまで押すかが鍵となりそうです。即ち、85円も切れないようならこの押しは、深い場合でも86.30~87.40の範囲内に留まり、再びドル上昇方向へと向かう可能性が高いことになります。逆に85円割れも見た場合は、円高余地がさらに2-3円深くなる可能性が生じます。来週央までに85円割れもないようなら、再度90円の壁をトライする動きが強まる可能性が高くなると予想しています。

今・来月中では、82~90円のレンジ内に留まると見ています。

ユーロ/ドルは1.4700-10の抵抗を実体ベースでは守っていますが、来週初まではユーロの戻り売り方針で。浅いターゲットは1.4660-70ですが、1.4600-10の抵抗も切れた場合は1.44台まで下落余地が拡がり易くなります。強い上値抵抗は1.4810-20。

ユーロ/円は下値リスクの高い状態にはありますが、レンジ内の下限にあるので、売りは無理せず様子見。131.50-60近辺までの戻りは難しくないと見ています。

ドル円、クロス/円ジリ安ん展開

2009年12月 8日

ドル/円は、今朝も寄り付きレベルからジリ安の展開で、先週末の90.78から2円の下落を見ています。雇用統計サプライズが一巡した感はありますが、全般的なドル安の流れから、円を除きドル高に変化しており、短期的にはドルが底堅く推移する流れに入っていると見ることができます。

88.40~88.60の抵抗を下抜けた場合は87.00~87.60近辺の足もとを固め直す動きが強まると見られますが、2手前の大陽線の値幅を下抜けない限りは、ドル売りも慎重に臨む必要があります。

いずれにしても、88.50-60と88.00-10に強い抵抗があり、これを守り切れば89円第後半までの戻りは難しくないので、ドル売りは戻り待ち。ドル買いは現在のレベルを買って、88.40割れで撤退。

ユーロ/円は134.80~135.20の抵抗を抜けられずに反落しており、目先天井にはぶつかりましたが、一方で、レンジ内の下限に近づいており、131円台は一旦買い場となる可能性が高いと見られます。131円台は売り残さない方がいいでしょう。

ポンド/円は146円割れにやや強い抵抗が控えています。

 

ドル/円、クロス/円急伸。

2009年12月 7日

ドル/円は週末の米雇用統計の好結果を受けて、強い上値抵抗であった88円low~middleを素通りして90円台まで2円もの上昇を見ました。ドル売りは89円超えであえなく撃沈。久々に大きな値動きになったにも拘らず付いて行けずに終わってしました。

日足、週足ともに大陽線で切り返しており、短期トレンドの変化が認められます。一方で月足は91.00~91.50に月足ベースで見た上値抵抗が控えており、上値を切り下げる流れを変えるには至っていません。大きなトレンドが変化しているかどうか判断に迷うところですが、値動きから見れば日足が直近の6手で6円以上の円安を見おり、4月の101円台を高値とするドル安、円高の流れが変化した可能性を見ておいた方が良さそうです。この場合は今後のドルの下落余地は87~88円になると見られ、押し目は一旦買い場となります。

但し、90円台は需給的に見ても本邦輸出企業のドル売り動意が強まることや、90.60-70にあった上値抵抗もぶつかっていること、大きな上昇エネルギーを吐き出した後で、一呼吸はいる可能性が高いことから、90円middle超えはトレンドに逆らうことになりますが、一旦売り場と見ています。

とりあえず、来週の変化日15-16日、FOMC開催日と重なりますが、ここまでは吹き値売り、買いは89円割れまで待つつもりでいます。

他通貨については、対ドルでは弱含みの展開が予想され、ユーロの1.4970超え、ドル/スイスお1.00台、豪ドル同rの0.72超えはそれぞれ通貨売りと見ています。基本は今週一杯はドルの押し目買い方針で。

 

 

ドル/円は強い上値抵抗ゾーンに到達。

2009年12月 4日

ドル/円は、88.10~88.60ゾーンにある強い上値抵抗ゾーンに入り始めており、現在のレベル以上はドルの売り場となる可能性が高いと見ています。

但し、週足が陽線で切り返す可能性が濃厚となっているため、下落に転じた場合でも86.60以下の突っ込み売りには注意したいところです。

ユーロ/ドルは、"ユーロ強気"を維持しており再度1.5110近辺にある強い上値抵抗を試す動きが強まると見られますが、昨日の上値トライで1.5150超えに失敗しており、これをクリアしない限りは反落に対しても注意する必要があります。超えて来ればさらに100ポイント上値狙い。逆に1.49割れを見た場合は短期トレンドの変化に注意する必要が生じます。

ユーロ円は133円台に日足の実体を戻しておらず、上値を切り下げる流れからは抜け出していません。128~134円のレンジ内の動きから抜け出せない可能性も高いので、買いはゆっくり。

ドル/円は88円台乗せトライ中、クロス円続伸。

2009年12月 3日

ドル/円は、87.40~87.60の抵抗をクリアしており、上昇余地がもう一段広がる可能性が高くなっています。次の上値抵抗は88.10-20、88.50-60。88円middleはあれば再び売り場となると見ています。

ユーロ/ドルは、1.5080~1.5110にある強い上値抵抗ゾーンにあり、これを上抜けられるかどうか微妙なところ。1.5150-60の抵抗も上抜けられれば、上昇余地がさらに拡がり易くなりますが、1.49台の足元がしっかりとしておらず、上値トライに失敗する可能性にも注意が必要であう。

ドル円、ユーロドルの上昇により、ユーロ・円は強い上値抵抗ゾーンであった131.50~132.00を上抜け始めています。但し、今朝の東京市場はやや上寄りのスタートとなっており、反落する可能性も高いので、今日一日は買いは様子を見たいところです。

ユーロ売りは133円超えで一旦止めて様子見。

 

 

 

ドル/円、クロス/円上昇余地を探る動き。

2009年12月 2日

ドル/円は、87.40~87.60の抵抗にぶつかって反落しましたが、直近の日足が寄り付き安値の陽線で引けているため、もう一度上値抵抗の厚さを試す動きが強まっています。

最初の上値抵抗は87.20近辺ですが、87.50-60を超えた場合は88.10~88.60近辺までドルの上昇余地が広がり易くなります。但し、大きな流れはドルの戻り売り狙い。今月中は82~88円±50銭を予想しています。

ユーロ/円は131.50~132.00ゾーンに強い上値抵抗があります。現レベルでの買いは利を見ない可能性が高いので、買いは様子見でいいでしょう。下値抵抗は129.80~130.00ゾーンまで特に強い抵抗はありません。レンジの上限である132円近辺にぶつかる可能性に注意が必要です。

豪ドル/ドルは0.92~0.94の中期的な上値抵抗ゾーンにあり、買い急ぎは危険。

豪ドル/円も81.00超えから強い抵抗が散在するので反落に対しても注意が必要です。

 

ドル/円、クロス円は吹き値売り狙いで。

2009年12月 1日

ドル/円相場は、日銀臨時金融政策決定会合を前後して上下動を繰り返す動きとなっています。会合では、やや長めの金利低下を促すための新しい資金供給手段の導入が全員一致で決定されました。これがデフレ脱却の有効手段となるかどうかは不透明ですが、今のところは市場は金融緩和⇒円売りに反応しています。

クロス/円も買戻しの動きが優勢となっていますが、大きな流れは円高/ドル安、通貨安に大きな変化は見られず、基本は吹き値売り方針が有効と見ています。

ドル/円は87.50を一瞬つけた後、86円台へ急落しましたが、今日の値動きでは朝の寄り付き近辺がドルの安値圏となっており、突っ込み売りに注意する必要を示しています。再度97円middle超えの上値抵抗をトライする動きに繋げる可能性が生じており、ドル売りは吹き値待ち。ドル買いは基本は様子見ですが、20-30銭を狙うなら86円台は今後数時間は買い場となりそうです。

このラリーでの戻り余地は88.10~88.60近辺と見ています。

 

 

 

 

目先の下値抵抗は86.20~86.40。上値抵抗は97.20-30。