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ドル/円、戻り売り変わらず。クロス/円は吹き値売り狙い。

2009年11月30日

週末の薄商いを衝いて急反発を示したドル円、クロス円ですが、大きな流れの中ではドル/円はドルの戻り売り方針に変わりありません。クロス/円も高値圏から急落、急反発の動きとなりましたが、基本は吹き値売り、戻り売りの流れを変えていないので、ドル/円、クロス/円ともに買いは様子見です。

ドル/円は、87.00-10、87.40-50に強い上値抵抗が出来ています。これらの抵抗を全て上抜けない限りはドルの戻り売り方針継続。一方で、85.00~85.20にやや強い抵抗が出来ていることや、直近の日足が寄り付き安値の大陽線が出ているため、85.00以下のドル売りは短時間では注意を要します。

ユーロ/円も130円台後半まで急反発しましたが、基本は吹き値売り狙い。時間足の抵抗は128.80~128.50にありますが、下抜けた場合は127.00±20銭にあるや強い下値抵抗を試す動きが強まってくるでしょう。127円も切れた場合は124-5円まで下落余地が拡がり易くなりますが、ここはあれば絶好の買い場。

ユーロ/ドルは1.50台に再び乗せてきましたが、1.4980~1.5000の足元が弱いので、これを確かめる動きが先行するものと見られます。1.4910-20にやや強い下値抵抗があります。上値抵抗は1.5150-60に控えており、これをすんなり超えるには無理がありそう。

ドル/円、クロス/円、短期は新たな下げトレンド形成の動き

2009年11月27日

ドル/円は、87円を下抜けたことにより新たな下げトレンドを形成する動きに入っています。今朝は東京市場で大きく下寄りして95.10近辺からスタート、その後は前日の終値近辺である86.40-50まで急速に戻しましたが、逆に昨日の終値まで戻したことで今日はこれが上値抵抗となって働く可能性が高くなっています。ドルの反発力は鈍くなり、再度85.00以下の抵抗を試す動きが強まると見ています。但し、84.60-70の抵抗は簡単には下抜けそうもなく、一旦止まる可能性が高いところです。

今後のドルの戻りは87.20-30近辺が限度と見てドルの戻り売り方針継続、中期的な下値目処は82-3円と見ています。

ユーロ・ドルは1.4900-10に強い抵抗がありますが、1.4900割れを見た場合は1.4800~1.4760近辺まで続落の可能性が高くなります。現在のレベルは突っ込み売りせず様子見。

ユーロ/円は127.00±20銭に強い抵抗がありますが、これも切れた場合は125円近辺まで下落余地が拡がる可能性が出て来ます。中期的にはこのレベルは再び買い場と見ています。

金相場が反落し始めています。資源国通貨は少なくとも来月上旬までは戻り売り方針で。

 

ドル/円、ユーロ/円急落

2009年11月26日

ドル円は、88.00近辺にあった中期的な抵抗をあっさりとすり抜けて一気に86.30近辺まで続落しています。昨日の89円10銭から86円30銭まで殆ど戻りなく急降下しましたが、さすがに280ポイントはドル/円の一相場としてはオーバーシュートです。ドル売りは突っ込み売りせずに戻りを待ったらいいでしょう。88.00-10は中期的に見ても強い下値抵抗ポイントでしたから、ここまでは比較的簡単に戻る可能性があります。NY市場が休場となるため、薄商いの傾向にありますから、上下に振らされないように注意が必要です。短期トレンドは89円台に値を戻さない限り、ドルの戻り売り方針継続となります。

ユーロ/ドルは1.5050-60の抵抗を上抜けた勢いで1.5145まで続伸した後反落していますが、これも短期的には新たなユーロ上昇トレンドを形成する動きにはいっており、短期的には1.50台は買い場となる可能性が高いと見ています。強い下値抵抗は1.5050-60。上値抵抗は1.53台。

ユーロ/円は続落していますが、130~131円に強い下値抵抗が控えており、これを下支えとして反発に転ずる可能性があります。突っ込み売りに注意。但し、133.00近辺に強い抵抗があり、戻りは再び売り場となりそうです。下値は129.40-50を切れない限り、押しは一旦買い場となる可能性が高いと見ています。

 

 

ユーロ/ドル、ユーロ/円、小反発の可能性

2009年11月25日

ドル/円は上値を切り下げる流れを変えられず、戻り売り方針継続。88.00±10銭に強い抵抗があります。

ユーロ/ドルは1.4800~1.5000のレンジ内から抜け出し始めていますが、1.5050を超えてこないと上昇余地が拡がり難い状態。1.5050-60を超えて来ればさらに100ポイント上昇余地が拡がり易くなります。

ユーロ/円は、133.80~134.00に強い抵抗があり、基本は戻り売りの流れと見ていますが、短時間では131.80~132.00の抵抗を背に上昇余地を探る動きが強まる傾向にあります。浅い損切りを132円割れに置いて、ユーロの押し目を拾って見ても面白そう。短時間でのターゲット133.00~133.20。

豪ドル/ドルは上昇余地を探る動きに転じていますが0.9200-10の足元が弱いこと、0.9300~0.9350の間に強い抵抗があることから、買いは短時間に留め、むしろ吹き値は売り狙いで。

ドル円、クロス円軟調

2009年11月24日

休み明けで、バタバタしているうちにはや6時、遅くなりました!

ドル/円は88.50-60の抵抗を守っていますが、週足も月足も悪化しているので、戻りも鈍い状態。88.00前後の下値抵抗が厚い状態には変わりありませんが、このレベルはおっかなびっくり試さないと底打ちもしそうもないですね。87円も割れるようなら、82-3円方向へさらに動き易くなります。上値抵抗は89.20-30にやや強い抵抗が出来始めています。

そうこうしているうちに、クロス/円のチャートの形状がどんどん悪くなっています。

豪ドル円、カナダ円、ポンド円は、特に注意が必要です。

ユーロ・円は、131.80~132.00に強い下値抵抗がありますが、これを切れると130円middle~lowまで下落余地が拡がる可能性が高くなります。

ユーロ・ドルは、1.4880~1.4860に下値抵抗がありますが、1.48割れを見た場合はユーロの強気トレンドに変化が生じ易くなります。上値は1.5000が壁になりつつありますが、1.5050-60を超えられればもう一段上昇余地が拡がり易くなります。現状は1.4800~1.5000のレンジ内から抜け切れていません。

 

 

ドル/円は円高傾向変わらずだが、下値余地も限定的。

2009年11月20日

ドル/円は89.00-10の上値抵抗と88.60-70の下値抵抗に挟まれて小動となっています。短期トレンドは、上値の重い状態に変わりはないものの、現在の下げエネルギーでは88円を大きく割り込む力も無さそうです。

また、欧州通貨やオセアニア通貨が対ドルで、目先天井を既に見た可能性が出ており、短期的にはドルの下値余地が限られる可能性があります。

金、原油、ナスダックなどがテクニカルには、目先天井を見た可能性がありますから、今後利食いの動きが一段と進む可能性が高く、従って、これまで買われてきた資源国通貨も今後暫くは上値余地が限られ易くなると見られます。

ユーロは1.4860~1.4880に下値抵抗あり。上値抵抗は1.4940~1.4960にありますが、1.48割れを見た場合は1.4700~1.4730近辺まで下落余地が拡がり易くなります。逆に可能性はやや小さいながらも1.5050-60を超えられれば、ユーロの上昇余地がさらに拡がり易くなります。

豪ドル/ドルは0.9260超えに強い抵抗が出来始めており、これも上昇余地が限られ易くなって来ました。

11月から12月に向けては海外勢の利食いの動きが活発になることが予想されます。これまでのドルキャリーの戻しの動き=ドルの買い戻しの動きが徐々に強まってくると見られますから、ドル売り/通貨買いのポジションは残さないようにしておいた方が良さそうです。

 

ドルインデックスが警戒水域。ドル反転の可能性が高くなっています。

2009年11月19日

ドル/円は上値抵抗にぶつかりながら上値を切り下げる流れが継続中です。88.70-80を切れた場合は88.40~88.00近辺まで下値余地が拡がり易くなりますが、現在のレベルはちょっと微妙なところ。

また、上記のレベルを下抜けた場合でも88.00±10銭の抵抗が厚いので、88円台は売り急がず様子を見たいところです。

ユーロ/ドルは1.4880~1.4900に下値抵抗がありますが、1.48割れを見た場合は1.50台で目先天井を見た可能性が高くなってきます。

豪ドル/ドル、NZ/ドルも0.9200~0.9180、0.7300近辺に強い抵抗が控えていますが、既に目先天井を付けた可能性が高いので、買いは様子を見た方がいいでしょう。

ドルインデックスが中期的な下値抵抗ゾーンに入り始めており、ドル反転、上昇の可能性が高くなってきています。ドル売り/通貨買いの流れが変わる可能性に要注意です。

ドル/円、静かに円高へ。

2009年11月18日

ドル/円は、日足が小陽線で続落を食い止めたものの、89円middle超えの抵抗を抜けられずに反落、静かに上値を切り下げる動きが続いています。時間足では89.00-10に下値抵抗が控えており、これにぶつかれば、もう一度89.50~89.70の抵抗をトライする動きが強まり易くなります。欧州勢が本格参入してくる4時近辺の値動きに注意したいと思います。

上記の89.00-10も切れて88.80の抵抗も再度下抜けた場合は、88.40~88.60まで続落の可能性が高くなってきます。但し、この場合でも88.low以下には中期的な下値抵抗が控えているので、簡単には下抜けそうもありませんから、ドル売りは利食いを着実に。

ユーロ/ドルは、昨日反落しましたが"ユーロ強気"を維持しており、1.4940~1.4960の抵抗を試す動きが期待出来ます。但し、1.50超えの上値抵抗をしっかり上抜けられない状態にもあるので、買いは浅い利食いを着実に。1.5050-60の抵抗を上抜けられれば上昇余地が拡がり易くなります。

 

 

 

 

ドル/円、戻り売り変わらず

2009年11月17日

ドル全面安の流れの中で、ドル円は相変わらず小動きですが、上値を切り下げる流れに変化が見られません。直近の日足も89.20-30の抵抗を下抜けて終えており、反発力が鈍い状態にあります。

日足で見た浅い上値抵抗は89.10-20、強い抵抗は89.60-70に出来ています。89円台でのドルの売り場探しとなりますが、下値抵抗も88.40~88.60.に強い抵抗が控えており、これを一気に下抜けるには無理がありそうです。

ユーロ/ドルは上昇トレンドを維持していますが、1.5020-30の抵抗に阻まれて伸び悩んでいます。下値抵抗は1.4900-10、上値は1.5050-60を超えられれば上昇余地がさらに拡がり易くなります。逆に1.48割れを見たら続落に要注意。

ユーロ/円は上値を切り下げており、下値リスクがやや高い形です。ユーロ買いは様子を見るか、短時間では132.80割れで一旦買いは止めておいた方が良さそうです。

 

 

ドル/円下値抵抗をキープ。戻りは売り。

2009年11月16日

ドル/円は、89.20-30に強い下値抵抗が控えており、これを抜け切れないようなら一旦90.00~90.20近辺まで戻す可能性が高くなります。ドル売りは無理せず90円超えの戻り待ちでいいでしょう。

ユーロ/ドルは1.4990~1.5010にやや強い抵抗が控えています。これにぶつかる可能性にも注意が必要です。

ユーロ/円は、135円が壁となっていますが、135円を上抜けて来れば、137~138円台まで上昇余地が拡がり易くなりますが、138円はまだ壁。下値は133円を再度下抜けると、下落リスクが大きくなるので注意を要します。短期はユーロの下落リスクにより注意が必要です。基本的には130~138円のレンジ内。

ポンド/ドルは1.4740~1.4760にやや強い上値抵抗があります。但し、これを上抜けても1.4810-20の抵抗をクリアしない限りは、下落リスクに注意する必要があります。下値抵抗は1.66台前半まで特に強い抵抗はありません。

ポンド円は151円超えを見ない限り、ポンド弱気のままです。

豪ドル/ドル、豪ドル/円は短期強気を維持していますが、今週中はいつでも逃げられるようにしておいた方がいいでしょう。

ドル/円はまだレンジ。

2009年11月13日

ドル/円相場は昨日の上値トライの動きの中で90.50~90.70の上値抵抗に到達、これ以上の上値トライも出来ずに終えており、90.00近辺までは特に強い下値抵抗もないので、飛びついてドルを買うほどのこともないでしょう。但し、今日のNYの終値(東京土曜日午前7時)が90.50-60超えであれば、来週以降もう一段ドルの上昇余地が拡がり易くなります。逆に今日の終値が90円割れなら来週は89円割れトライの流れが強まります。

ユーロドルは1.50lowの抵抗をクリア出来ずに反落していますが、現状はトレンドの変化は見られません。1.4900~1.4920にやや強い上値抵抗が出来ています。下値抵抗は1.4800~1.4820。

短期トレンドに変化が見られないので、ユーロ売りはゆっくり。ユーロ買いは1.48割れで一旦止めとなりますが、トレンドは1.47割れを見ない限り、押しは再び買い場となると見ています。

ユーロ/円は、値動きが収縮しており、引き続き一方向へ動き易い状態にあります。ユーロ売りは135.50超えで止めとなります。今日の終値が133円を維持出来ない場合は、来週以降の続落に要注意。

 

4時は欧州勢が本格参入の時間

2009年11月12日

4時を過ぎても、動きが鈍いドル円ですが、ここからは欧州勢がそろそろ本格参入する時間帯。ドル円もユーロ円も一方向へ動き易い状態にありますから、油断は禁物です。

ドル/円は、"ドル弱気"の流れに変化は見られないものの、89円lowから切り返しており、89.60±10銭にやや強い下値抵抗が出来ています。上値抵抗は90.50~90.70。上値が重いように見えますが、90円台半ばまでは特に強い抵抗が無いので90.10を超えて来た場合は一段のドル上昇の可能性に注意したほうがいいでしょう。逆に、89.20-30の抵抗を下抜け始めたら続落に要注意。

ユーロ円は135円超えに日足の実体を乗せられない状態が続いていますが、下値も切り上げており一方向へ動き易い状態にあります。日足の実体が135円超えで終えるか、値動きの中で135.50-60を付けてきたら137-8円方向への上昇の可能性が高くなって来ます。逆に、133円も割り込んだ場合は下落幅拡大に要注意。現状は下値リスクがやや高い状態。

ユーロ/ドルは、1.5020~1.5040の抵抗をなかなかクリアできませんが、トレンドは上昇トレンドを維持しており、これを上抜けて来れば一段の上昇へ。但し、1.4900±20ポイントの足元がやや弱いので、この辺りまでの押しが入る可能性もあります。

 

ドル/円、小反発。

2009年11月11日

ドル/円は、89.20の抵抗をこなしきれずに反発に転じています。これで89.50-60がサポートとなる可能性が高くなって来ました。戻り売り方針には変わりありませんが、90円台半ばまでの戻りを見る可能性が出て来ているのでドル売りは慎重に。

ユーロ円は、135.20~135.50に強い抵抗がありますが、しっかり上抜けて来れば、さらに上値余地が拡がり易くなります。それまでは反落にも注意。

ユーロドルは、ユーロ上昇トレンドを維持していますが、1.4900-20近辺の足元がしっかりとしていないこどや、1.5000~1.5020の上値抵抗をクリアし切れない状態にあるので、飛びつき買いに注意した方がいいでしょう。

ポンド/ドルは1.6750~1.6780ゾーンに強い上値抵抗が控えています。これをこなしきれない可能性も高いので、買いは様子見か、損切りポイントを1.68超えに置いて軽く売ってみたいところです。下値抵抗は1.6600~1.6620。

 

ドル/円は89円台で小動き。クロス/円一服。

2009年11月10日

ドル/円は相変わらず上値の重い展開が続いていますが、この間にも円買いポジションは蓄積している様子ですから、ドルが一段の下げをみるにしても、このまま下げるというより、むしろ一旦ショートカバーさせられてからということになりかねません。また、89.50-60の抵抗も守っており、反発に転ずる可能性も高くなってきていますから、89円台のドル売りは残さない方が良さそうです。90.40-50近辺までは難しくないと見ています。

ユーロ/ドルは1.4920-30に下値抵抗があり、押し目買い方針継続。短期ターゲットは1.5160~1.5200。

クロス/円は上昇一服となりましたが、朝方から利食いやポジション調整的な売りは出ているので、4時過ぎになっても現在の水準から大きく下げないようなら、上値トライの流れに戻す可能性が高くなります。ユーロ/円は、134.00~134.20近辺の下値抵抗と135.10~135.50の上値抵抗に挟まれていますが、短時間では押し目買いが有効です。但し、133.00近辺の抵抗も下抜けた場合は続落に要注意。

ポンド/円は149.00近辺の抵抗を守っていますが、148円割れも見た場合は買いは一旦撤退した方がいいでしょう。現状は上昇の可能性に繋げています。

 

ドル/円はクロス/円次第。

2009年11月 9日

ドル/円相場は先週末の米雇用統計で失業率が26年振りの2ケタ台となったことを受けて90円を割り込んで引けましたが、今朝の東京市場ではクロス/円の買いに90円台を回復しています。

短期トレンドはドルの戻り売りを示していますが、89.40~89.60に強い抵抗が控えているため、今日はこれにぶつかった可能性が高いことや、90.50~90.80近辺まで特に強い上値抵抗がないため、ここまで戻る可能性も高いと見ています。ドル売りは急がず戻り待ちでいいでしょう。短期トレンドは92円台回復を見るまではドルの戻り売り方針継続。

ユーロ/円は、強い上値抵抗が134.80~135.00近辺にありますが、これを上抜けて、さらに135.50~136.00の上値抵抗をクリアできれば、上昇余地がさらに拡がり易くなり、138円台の壁を再度トライする動きが期待できます。

下値は、133.00~133.20、132.50±30銭に強い下値抵抗が控えており、130円割れを見ない限り、押しは一旦買い場となる可能性が高いと見ています。

豪ドル/円、豪ドル/ドルは今週は上値余地を探る動きが強まり、直近の高値に迫る動きが期待出来ますが、中長期的な重要ポイントである85~88円ゾーン、0.92~0.94台では買い残さず短期トレードに徹して利食いを着実に。

 

 

米雇用統計待ちで動かず。

2009年11月 6日

米雇用統計発表待ちで為替市場は小動き。

ドル/円は、上値の重い展開ですが、90.00±10銭の下値抵抗と91.30-40の上値抵抗に挟まれた状態にあります。トレンドは「ドルの戻り売り」を示していますが、今週足がそれほど弱い形状になっていないので、再度91円超えの上値抵抗を確かめる可能性も大いにありそうです。89円割れを見ない限りは、ドル売りも慎重に。時間足の下値抵抗は、90.40-50。上値抵抗は91.00-10。

ユーロ/ドルは1.4960~1.5000の間にある強い抵抗を試す動きに繋げていますが、これにぶつかる可能性にも注意する必要がありそうです。1.50超えでの越週となれば来週以降さらにユーロの上昇余地が拡がり易くなります。

ユーロ/円は135円超えの抵抗を抜け切れない状態にあるので、買いは無理せず133円台までの押し目待ち。可能性はまだ小さいと見ますが131円割れも見た場合は下落幅がさらに拡大する可能性が高くなります。逆に136円を上抜けることが出来れば上昇余地が2円程度拡がり易くなります。

豪ドル/円、豪ドル/ドルともに上値トライ中ですが、豪ドル/円は83.70~84.10に、豪ドル/ドルは0.92が強い上値抵抗として働いています。買いは利食いをこまめに入れる方針で。

 

ドル/円、ユーロ/円戦略

2009年11月 5日

ドル/円は、91円台から反落して現在もドルの下値攻めの動きが続いていますが、90.00-10に強い抵抗があるので、売り急がず戻り待ちでいいでしょう。91円近辺は再び売り場と見ています。

ユーロ/円は、135円台を維持出来ずに134円も割り込んでいますが、これも133円台は一旦買い場となる可能性も高いので、突っ込み売りに注意。133円台はむしろ一旦買い場となる可能性大。時間足の上値抵抗は134.80~135.00近辺。下値抵抗は133.50-60。

ユーロ/ドルは1.46台前半から急反発しています。これも再度1.4960~1.5000にある強い上値抵抗ゾーンを試す動きが強まる可能性が高く、ここからは押し目買い狙いで。下値余地は1.4780~1.4810と見ています。

 

ドル/円、クロス/円反発余地を探る動き

2009年11月 4日

ドル/円は、東京市場休場の間も90円を大幅に割り込むことなく終えています。トレンドが弱い状態に変わりありませんが、クロス/円が週初の下押しで強い下値抵抗ポイントに到達しているものが多く見られることから、ドル/円についても短時間では90.00-10が短時間ではサポートとなる可能性が高いと見られます。

ドル/円は、91円近辺までの戻りがあってもおかしくないので、突っ込み売りせず、戻りを待って売る方針で。

ユーロ/円は133.50~134.00ゾーンに上値抵抗があるので、今日のユーロ買いは利食いを着実に。

ユーロ/ドルは、1.4760~1.4780に上値抵抗があります。下値抵抗は1.4660~1.4680.

豪ドル円は82円超えから抵抗が厚くなって来ます。

ZAR/円は、11.70l近辺に上値抵抗があります。

 

今朝は全ての通貨で安寄りの日。売り急ぎは危険。

2009年11月 2日

NY市場でのドル/円、クロス/円の急落を受けて、今朝のシドニー市場では予想通り?ドル/円の売り、クロス/円の売り、そして資源国通貨の売りの動きが強まりました。

しかし、今日は全ての通貨が東京市場寄り付きがほぼ安値のスタートとなっています。こういう時は途中の上昇局面で値頃感で売ってしまい、結局売り持ちのポジションが溜まってしまうものです。また、この値動きの中で、クロス円は、強い下値抵抗ポイントに到達したものが多く見受けられました。

レンジ内の上限にぶつかって反落すると見られるドル/円、クロス/円ですが、今日は、寄り付き安値の陽線引けとなる可能性が高いので、売りは急がず、吹き値を待った方がいいでしょう。しかし、下がらないからといって、買っても大して利を取れない可能性が高いのでやめておいた方がいいでしょう。

ドル/円は、下値攻めに失敗すれば90.80~91.20近辺まで戻す可能性がありますが、戻りは売り場。下値は88.80~89.00に強い抵抗あり。88~91円台のレンジ内に収まる可能性もあるので、突っ込み売りに注意した方がいいでしょう。

ユーロ/ドルは1.4820超えに上値抵抗、1.4710-20、強い抵抗は1.4660±10ポイントにあります。

ユーロ/円は、134.00~134.50ゾーンに強い上値抵抗あり。下値抵抗は131.00±20銭。