ドル/円相場は再び90円台を割り込んでおり、"ドル弱気"のトレンドには全く変化が見られませんが、今週は週初の寄り付きが安値となっており、底値を確認した可能性もあるので、89.00±20銭がサポートとなる可能性が生じています。ドル売りは利食いをこまめに入れる方針で。
また、欧州通貨も対ドルでは上値を切り下げている状態にあり、先週までのドル独歩安の流れにやや変化が生じています。ユーロドルは1.4660~1.4710ゾーンに強い上値抵抗が出来ており、もう一段調整余地を残した状態にあると見られます。ターゲットは1.44台前半。
ユーロ/円は130円middle~lowに下値抵抗が控えています。但し、130円割れを再び見た場合は続落に注意する必要が生じます。
豪ドル/ドルも中長期的な抵抗である0.88台に到達しており、反落に注意する必要があります。
ドル/円は昨日の88円台から早々に90円台まで値を戻しており、これまでのように反発力ないままに、ドル安が静かに進行する流れとやや値動きが異なっています。ドル安/円高トレンドの"終りの始まり"ということかもしれません。但し、トレンドの変化が認められたわけではないので、ドル買いはゆっくり。むしろ、91円の抵抗を背に吹き値売りで臨みたいところ。
今日については、前日が寄り付き安値の陽線引けとなっているため、ドル小じっかりの動きが予想されますが、89.20-30近辺までは特に強い下値抵抗もないので、ドル買いは控えるか、買い残さない方がいいでしょう。
欧州通貨は対ドルで反発に転じていますが、調整下げ局面は終わっておらず、下値余地を残した状態です。ユーロ/ドルは、1.44台前半まで押す可能性。上値抵抗は1.4680~1.4700近辺。ポンド/ドルは、1.5960~1.6000が当面の壁。下値抵抗は1.5750近辺。ドル/カナダは1.0780~1.0800に下値抵抗あり。上値は、1.1000台にやや強い抵抗があります。.豪ドル/ドルは、0.8760~0.8800に強上値抵抗があります。下値は0.8660~0.8680まで特に強い抵抗はありません。
クロス/円は昨日の急落時に一旦下値抵抗にぶつかりましたが、上値も重い状態にあるので買いは急ぐ必要は無いでしょう。ユーロ円は131.90-00にやや強い上値抵抗が控えています。
先週末のNY市場で長期的な抵抗であった90円を割り込んで引けたことで、ドル円は早朝から円高が加速、東京市場寄付き前には88円台前半まで下落しました。先週、藤井財務相が円売り介入に否定的な見解を示したことも、大幅な円安転換には繋がらないとの見方が多くなり、円買い圧力が加わり易くなっています。
しかし、円独歩高の一方で、先週のFOMC以降、ユーロ/ドルの上昇の流れにやや変化が生じているように見受けられます。現状は1.4600-10の抵抗を守っていますが、今日の東京市場では1.45台に入る場面もあり、短期的にはトレンドが変化し始めています。
その他、ポンドやスイス、カナダ、豪ドル、そしてNZも対ドルで反転し始めており、これまでの"ドル安"の流れから"ドル上昇"へと変化し始めているのを見れば、円の独歩高には自ずから限りが出てくると見られます。今週中はドルの戻り売り地合いの中で、ドル円は87円台までの円高を見てもおかしくありませんが、既に下げに転じて6ヶ月が経過しており、一旦反発に転じてもおかしくない日柄に近づいているようです。目先は戻り売り、87円台では売り残さず利食いを着実に。
ユーロドルは1.44台方向へ。当面は1.47が壁となる可能性。
クロス/円は、もう一段調整余地を残した形となっており、今週一杯は買いは様子見でいいでしょう。
ドル/円は、90.50-60と91.20-30の抵抗に挟まれて小動き。戻り売り狙いとなりますが、欧州時間で90.20-30の抵抗も切り崩せないようなら、ショートカバーから91.20近辺までの戻りは難しくないところです。売り急がず戻りを待って見ても良さそうです。
ユーロ/ドルは1.4800-10の抵抗にぶつかって反落しましたが、東京市場では1.4600-10の下値抵抗を切り崩すことが出来ず、トレンドを守っている状態にあります。売りは1.4740~1.4760ゾーンでの戻り売り狙い。ユーロ買いは様子見。1.46割れも見た場合は1.44方向へさらに下落余地が拡がり易くなります。
クロス/円は、戻り売り。ユーロ/円は133.50~133.80に上値抵抗が出来始めています。132.00~132.50ゾーンに下値抵抗がありますが、131円割れを見た場合は更なる下落幅拡大に要注意。
豪ドル/円、豪ドル/ドルともに、目先天井を既に見た可能性が高くなっています。豪ドル買いは当面様子見。戻り売り狙いで。
ドル/円は、東京休場中のFOMCを前にポジション調整から92.55までのドル上昇を見たものの、FOMCを終えてみれば元の90円台に反落、相変わらず上値の重いドル/円ですが、90.50-70ゾーンにやや強い抵抗が出来ており、これを守っている間は、ドルが反発に転ずる可能性も十分あります。ドル売りは急がず様子を見た方がいいでしょう。但し、90.20-30の抵抗も下抜けた場合は、円高リスクが大きくなるので注意が必要です。
ユーロ/ドルは、上昇トレンドを守っていますが、1.4810~1.4830の抵抗にもぶつかっており、そろそろ短期トレンドが変化する可能性に注意する必要がありそうです。短時間では1.4760~1.4800ゾーンにやや強い上値抵抗が出来ています。
ユーロ/円は133~135.50円を中心とするレンジ内から抜け出していませんが、133円割れを見た場合は下値リスクが若干高くなります。強い上値抵抗は136.10~136.30にあります。
豪ドル/ドル、豪ドル/円は、現状は0.8800と80.00が壁となる可能性が高く、反落に注意。新たな買いは控えた方がいいでしょう。
ドル/円は90円台前半の下値抵抗を守って反発に転じたものの、91円middle超えの抵抗もクリアできない状態が続いていますが、今日のNY市場の終り値ベースで92円台を回復するか、値動きの中で92.50-60を付けてくれば、短期的には一旦反転、ドル上昇へと流れが変化します。逆に90円円割れを見た場合はさらに1円程度下値余地が拡がり易くなります。
ユーロ/ドルは1.4750超えの抵抗にぶつかっており、上値が重くなり始めています。1.4670-80も割り込んだ場合は週末のポジション調整の動きと相俟って下落余地がさらに拡がり易くなるので、注意を要します。
ポンド/ドルは1.6250~1.6200に強い下値抵抗が控えています。但し、1.6200を日足の実体が下抜けた場合は、下落幅がさらに拡がリ易くなります。
豪ドル/ドル、豪ドル/円は上昇余力が衰え始めているようです。トレンドは強気を維持していますが、0.87-0.88台、79.50~80.00は中長期的な上値抵抗ゾーンに当っているので、これを下方向へ抜け出す可能性にはそろそろ注意した方がいいでしょう。
ドル/円は昨日の下値トライでも90.00をブレイクできずに終えており、90円lowの足元を徐々に固めつつあるように見えますが、トレンドの変化も認められず、また、ドル全面安の流れの中にあるので、ドル急伸の流れにもつながりにくい状態です。
90円台半ばの足元が安定しているわけではないので、ドル買いは90円台の足元がしっかりと固まるまで基本は様子見でいいでしょう。或いは損切りポイントを浅くして90円台半ばで軽く買い狙い。
短期トレンドは92.50-60の抵抗をクリアしない限り、大きな変化は生じません。
ユーロ/ドルは短期ターゲットの範囲内に到達しており、新たな買いは様子を見るか、買った場合でも吹き値では利食いを着実に。現状は上下に振れる展開とはなっておらず、目先天井確認までにまだ時間があると見られますが、1.4810~1.4830には中長期的な抵抗があり、簡単には上抜けそうもありません。
ドル全面安の流れが進行中です。値頃感からのドル買いは控え、当面はドルの戻り売り方針で。
豪ドル/ドル、豪ドル/円は好調地合いを維持していますが、既に長期的な上値抵抗ジーンに入り始めており、買いは利食いを着実に。
ドルインデックスもドル全面安を示していますが、既にこの下げも終盤に差し掛かって来ていると見られます。今月中にも一旦底打ちの可能性があり、ドル売りは着実に利食いを入れる方針で。
ドル/スイスは1.0000~1.0100の間に長期的な下値抵抗があります。
ドル/カナダは1.02台に強い抵抗あり。
ドル/円は昨日の上値トライの流れの中で、91.60-70の抵抗にぶつかっていることや、このラリーでは3日連続陽線引けとはなっていないので、ドルの下落リスクには引き続き注意する必要がありますが、90.50-60にやや強い抵抗があり、これを守り切れば反転への足がかりとなります。
逆に90.50を切れた場合は、90.00前後の下値抵抗の厚さを再度確かめる動きが強まり易くなります。90.00近辺には長期的な下値抵抗があり、簡単には下抜けるポイントではありません。
ユーロ/ドルは上昇トレンド維持。1.46割れに損切りを置き、押し目買い方針継続。但し、1.4810~30ゾーンに中期的に見た強い上値抵抗があります。日足ベースでは1.4750±10ポイントに上値抵抗あり。
ポンド円は149.00近辺に強い抵抗がありますが、日足ベースでこれを維持出来ないようなら、もう一段下落余地が拡がる可能性が高くなります。上値抵抗は151円台まで特に強い抵抗はありません。
ドル/円は、直近の日足の形状が弱く、今日のところは92円台まで戻すのにはまだ力不足の感があります。但し、91円台から反落した場合でも、90.20~90.60の下値抵抗に再度跳ね返されれば、次のトライで92円台まで戻す可能性に繋げられるので、ドル売りについても利食いを着実に入れて置きたいところです。
ユーロ/円は133.10~133.50ゾーンにやや強い抵抗が出来ており、これにぶつかる可能性に注意が必要です。131~133.50のレンジ内からはまだ大きく外れ難い状態。
ユーロ/ドルは上昇トレンドを維持していますが、時間の経過と共に上昇エネルギーが乏しくなる傾向にあるので注意が必要です。下値は1.4550-60まで特に強抵抗はありません。また、1.4500~1.4480を切れた場合は1.43方向への更なる下落に注意が必要となります。上値抵抗は1.47超え。
ポンド円は時間足の抵抗が151.00~150.80に下値抵抗、152.20~152.40に上値抵抗があります。150~153円のレンジ内から外れた方向へ動き出す可能性が高くなっています。
豪ドル/円は79.00~79.50に上値抵抗あり。77円割れを見たら下落余地がさらに広がり易くなるので、注意が必要です。
10/10(土)の大阪での「若林栄四特別講演会」はお蔭様で満員となりました。受講受付を終了させて頂きます。ありがとうございました。
尚、参加の皆様には今月末頃に受講票と会場案内図を発送いたしますので、暫くお待ち下さいますようお願い申し上げます。
(株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツ
ドル/円は、戻り売りの流れを変えられず、中期的な下値抵抗であった92円台もすり抜けて90円台へ続落、相変わらず貧血状態が続いており、反発力の鈍い状態に変わりありませんが、90.00±20銭には長期的な下値抵抗が控えており、このポイントは一旦すり抜けても押し戻される可能性が高いポイントです。
急反発は難しいものの、91.70~92.10の間までの戻りは難しくないので、ドル売りは浅い戻りを待った方がいいでしょう。92.50~92.70の抵抗をクリアしない限り、ドルの戻り売り方針に変わりありません。短時間では90.40-50に下値抵抗が出来始めています。
ユーロ/円の131.50±20銭、ポンド円の150.00~150.20には強い下値抵抗があります。今日の下値攻めでもこれを守り切れば小反発の可能性が高くなります。但し、134円台、153円台はまだ壁となる可能性が高い状態。
ユーロ/ドルは1.4500~1.4520にやや強い下値抵抗があります。但し、1.4480割れを見た場合は下値リスクが高くなり、1.44割まで下落幅拡大の可能性が生じます。
ドル/円は欧州勢参入後、一段安と也90円台へ突入。下げ足を早めており、目先底値を一気に確認する可能性が高いと見られます。但し、90.00±20銭は中長期的なサポートとなっており、一旦すり抜けても押し戻される可能性が高いところです。ドル売りは利食いを着実に。トレンドが弱く、ドル買いは基本は様子見ですが、90.20以下はあれば一旦買い場となる可能性が高いと見ています。
ユーロ/円は132.50±20銭にやや強い下値抵抗があります。この近辺は短時間では買い場となる可能性が高くなります。132~134.50のレンジ内の動きからまだ大きく抜け出せないと見ますが、131円割れ、或いは136円を超えた場合は、同一方向へさらに動き易くなります。
ユーロ/ドルは引き続き押し目買い狙い。ターゲットは1.47超え。ポンド/ドルは1.68~1.69に強い上値抵抗があります。
豪ドル/円は80円が壁となっており、下値リスクがやや高い状態。但し、来週初までは大幅下落はなさそうですが、先月に付けた82.01で中長期的な天井を確認した可能性が高く、今後の展開は、基本は豪ドルの戻り売りと見ています。
ドル/円は、上値が重いながらも92円台を維持しており、戻り待ちの状態。
ユーロ/ドルは押し目買い方針継続。短時間では1.4500-10に下値抵抗が出来ています。短期ターゲットは1.47台。
ユーロ/円は、132~135円のレンジ内と見ていますが、134.30~134.50に強い抵抗があり、これを超えて来ないと上昇余地が拡がり難く、反落に対しても注意を要します。
ポンド/ドルは1.6580~1.6610に強い上値抵抗があり、再度これにぶつかる可能性に要注意。
ポンド/円は153~154円がまだ重い状態。下値は150円台に強い抵抗があります。
ドル/円は、92円台前半で膠着状態、トレンドはドル弱気のままですが、92円台が中期的なドルの下値抵抗ポイントであることや、クロス/円が反発余地を探る動きが強まっているので、無理してこのレベルを売ることも無さそうです。
92.80-90近辺までは比較的簡単に戻す可能性が高いので、ドル売りは様子見。ドル買いも基本は様子見。94円超えを見ない限り、ドルの戻り売り方針で。
ユーロ/ドルは新たな上昇トレンド形成の動きに入ったと見られますが、1.4430~1.4450まで特に強い下値抵抗がないので、あらたなユーロ買いは、押し目買を待って買う戦略で。短期ターゲットは1.47台。
但し、昨日より水星逆行の時間帯に入っており、上下に振らされる展開となる可能性があります。吹き値では利食いを着実に。
ドル/円は、92.20-30に強い下値抵抗があります。このレベルでのドル売りは慎重に。但し、92円割れを見た場合はドルの下落余地がさらに拡がる可能性に注意を要します。
ユーロ/ドルは1.4410~30ゾーンに強い上値抵抗がありますが、これをしっかり上抜けて来れば1.47方向へ走り易くなります。1.4360~1.4380にあった強い抵抗を上抜けており、今後はこれが下値抵抗として働く可能性が高くなって来ました。当面はユーロの押し目買い狙いで。但し、1.42割れを見た場合はユーロ買いは撤退となります。
ユーロ円は、132.50~132.70が下値抵抗、上値抵抗は134.50超え。基調は132~135円のレンジ内の動きと見ていますが、131円割れ或いは136円超えを見た場合は同一方向へさらに動き易くなります。
その他通貨もドルの下値余地を試す動きが進行中。短期的には対ドルでの円を除く通貨買いが有効です。
ドル/円は、先週の下値トライでも92円lowの抵抗を実体ベースでは下抜けずに終えており、また、週足ベースで見た強い抵抗である、92.60~92.80をかろうじて守って引けたことで、中期的な下値抵抗に一旦跳ね返された可能性が出ています。但し、94円台回復を見るまでは、ドルの下落リスクにも引き続き注意する必要があります。
短時間では94円超えを損切りポイントとして売り場探し。94円を超えて来れば短期的にはドルの上昇余地がさらに1~2円拡がり易くなりますが、この場合でも中期トレンドが弱い状態に変わりないので、急騰には繋がり難く、むしろドルの吹き値売りを狙った方がいいかもしれません。
ユーロ/円は、133.50-60の抵抗をクリアしつつあり、さらに1円程度上値余地が拡がる可能性が高くなっています。下値抵抗は132.50~132.70まで特に強い抵抗はありません。上値は、134.60~134.80近辺に強い抵抗が控えており、135円が壁となる可能性も高いと見られます。ユーロ買いは短期勝負で。
今日はNY市場休場のため、午後10時以降はマーケットが薄商いとなります。飛びつき買い、突っ込み売りに要注意。
レーバーデイ明けから海外勢は本格参入してきます。トレンドが出てくるとすれば、8日の午後9時以降からが本番。それまでは秋口以降の大相場?へ向けてどちらへでも動けるように準備して置きたいものです。
ドル/円は日足の下値抵抗が91.80~92.00にあり、現状はこれを守って小反発に転じています。92円台は中期的な下値抵抗ゾーンですが、トレンドが弱い状態にあるので買いは様子見か、91円を再び割り込んだら撤退。基本的には94.60-70の抵抗を上抜けない限り、ドルの戻り売り方針で。
ユーロ/円は131.00-10の抵抗にぶつかって反発に転じていますが、133.00~133.50にやや強い上値抵抗が出来ており、戻りは再び売り場となりそうです。短時間では133.00をターゲットとして買い場探し。133円超えからは再びユーロの売り場探しで。
ポンド/円も149~150円に強い下値抵抗が控えており、反発余地を探る動きへ転じていますが、トレンドがまだ弱いので、買いはゆっくり。また149.50を再び割り込んだら買いは撤退。
リーマンショックから約1年が経過。高値警戒感のある株式市場を中心に利食いの動きが急となっています。NY市場では金融機関の破綻の噂が出たこともあって、利食いやポジション調整の動きからドル高、円高が進みました。もともと「金融信用リスク」が発端となって、年初まで為替相場、株式相場ともに暴落しただけに、この手の噂には市場は非常に敏感になっており、今後もリスクマネーの逃げ足の早さには十分注意する必要があります。
現状は、株式、為替相場ともに本当に重要な下値抵抗は切っておらず、調整の範囲内とも見て取れますから、下値抵抗にぶつかって反転、上昇の流れに戻す可能性に繋げていますが、上昇に転じたとしても、既に戻り天井は見た可能性が高く、基本はドル/円、クロス/円ともに戻り売り戦略が良さそうです。
ドル/円は、92.50-60の抵抗に阻まれて反発に転じていますが、昨日の上値トライでも93.50-60の抵抗を維持出来ずに反落しており、ドルの反発余地が限られ易く、下値リスクは依然として高い状態にあります。
今朝の東京市場では、昨日の東京市場終値から下離れ、安値圏で寄いており、NY市場終値近辺まで戻す動きが強まっていますが、ドル高、円高の流れが強いなかで、クロス円、ドル円は反発余地が限られ易くなると予想されます。基本はドル/円、クロス/円ともに戻りは売り狙いで。
ユーロ円は130円近辺まで下値余地を拡げる可能性あり。ユーロドルは1.4280~1.4300の上値抵抗と1.4120~1.4140の下値抵抗に挟まれている状態。
ポンド/ドルは1.6100~1.6120に強い抵抗が控えており、一旦止まる可能性が高いものの、トレンドが弱く、1.6400超えに値を戻さない限り、ポンドの戻り売り方針で。
ポンド/円も149円台に抵抗がありますが、これを切れた場合は146-147円までさらに下落余地が広がりやすくなります。
ドル/円はショートカバーから93円台へ値を戻していますが、93.50~93.80にやや強い抵抗が控えており、上値余地が限られる可能性も高いと見られます。94.60-70超えに日足の実体を戻すことが出来れば、さらに1円程度上昇余地が拡がり易くなりますが、戻りは再び売り場となると見ています。
ユーロ/円は132.00~132.50の下値抵抗ゾーンを守って反発に転じていますが、134.50~135.00の間に強い上値抵抗が控えており戻りは売り場となる可能性が高いと見られます。
ユーロ/ドルは、1.4360~1.4420ゾーンに強い抵抗が控えています。1.4150~1.4450のレンジ内からまだ抜け出せない可能性も高いので、現レベルでのユーロ買いは様子見。
ポンド/円も150円の抵抗を守り切って反発に転じており、上昇余地を探る動きが強まると見られますが、トレンドが強いわけではないので153~155円の抵抗をクリアするのは難しいと見られます。買いは短時間に留め、利食いを着実に。
ポンド/ドルも1.6400±10ポイントに強い上値抵抗あり。