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ドルは再び全面安へ

2009年6月30日

ドル/円は月末の需給から朝方こそ96円台で堅調な推移を辿っていましたが、欧州勢参入とともにふたたび下落に転じています。但し、95.00~95.40の下値抵抗を守っていることや、直近の日足が包み足の陽線で引けており、翌日は「押し目買い」の戦略が活きるものです。95.50以下は一旦買い場となる可能性が高いので、ここからのドル売りは控えた方がいいでしょう。ユーロ/円、ポンド/円がもう一段上値を追う流れに入ったことも、ドルの下落余地が限られる可能性が高いことを示しています。但し、中期トレンドは“ドル弱気”の流れの中にあり、戻りは再び売り場となりそうです。

ユーロ/ドル、ユーロ/円は上値トライの流れを維持、ユーロドルは1.42超えの上値抵抗をトライする動き、ユーロ/円も137円近辺まで上昇余地が拡がる可能性が生じています。

ポンド/ドルは1.70トライの流れ、ポンド/円も上昇トレンド維持。短時間では161.50~161.80にやや強い抵抗が控えています。

ドル/円、ドル小反発の可能性。

2009年6月29日

ドル/円は、ドルの上値の重い展開に変わりありませんが、95.00~94.60に厚い抵抗があり、今日明日に94円も割れないようであれば、一旦ショートカバー出て来る可能性があります。トレンドがドルの戻り売りを示しており、大幅反発は難しそうですが、明日は月末で需給的にもドル買い需要が多い傾向にあります。

但し、ユーロ、ポンドが対ドルで上昇トレンドに入っており、全般的にはドル全面安の流れの中にあるため、ユーロ円、ポンド円、その他のクロス円が大幅上昇につながらない限り、ドル円での円安も精々1-2円となると見られます。

ユーロ・ドルについは1.41lowにやや強い上値抵抗が控えているものの、1.38台の足元を固めてユーロ上昇の流れに乗せており、1.40台前半以下は、短時間ではユーロの買い場となる可能性大。1.3850割れを見ない限りはユーロの押し目買い狙いで。

ポンド・ドルも1.6250~1.6550のレンジ内での上下動を繰り返していますが、1.6550超えの抵抗を再度試す動きが期待できるので、これもポンド買い狙いで。ポンド/円も一方向へ抜け易い状態にあり、これも156円割れを損切りポイントとして、短期は押し目買いと見ています。

ドル/円はレンジ内から抜け出せず...。

2009年6月26日

ドル/円は、95~96円を中心とするレンジ内での小動きとなっていますが、基調は“ドルの戻り売り“の流れを変えていません。上値抵抗は近いところで96.10-20、もう一段あるとすれば、96.80近辺までの戻りがあってもおかしくありませんが、戻りは売り狙いで。一方で、下値も95.00~94.60の抵抗を守っており、94円割れを見ない限り、下値余地が限られ易い状態にあります。

ポンド/ドルが一方向へ抜けやすい状態にあります。上方向への可能性がより高い状態にあります。但し、現状は1.6500~1.6550にやや強い上値抵抗が控えており、これをしっかり抜けて来るまでは、反落に対しても注意が必要です。逆に可能性はやや小さいと見られますが、1.6250~16200を下抜けた場合は、レンジ内から外れて1.60割れをトライする動きが強まる傾向にあります。

ユーロ/ドルは1.4070~1.4100の間に強い抵抗がありますが、.1.41超えで越週すれば来週以降一段のユーロ上昇の可能性が高くなります。

ドル円、クロス/円小反発

2009年6月25日

ドル/円は、昨日の下値攻めでも95.00-10の下値抵抗を守り切って反発に転じており、96円台に再び値を戻しています。短時間では96.60~96.80近辺まで戻す過程にあると見ていますが、トレンドが“ドル弱気”の流れの中にあるので、これ以上の戻りは再びドルの売り場探しとなりそうです。このラリーでのドルの上昇余地は96.60~97.10近辺が限度と見ています。また、これ以上戻した場合でも98円台へ実体を戻さない限り、ドル売りの流れに変化はありません。

クロス円も、短期的には底打ち、反転流れに入ったかに見えますが、ユーロ円は135円、ポンド円も159~160円が壁となる可能性が高く、まだ暫くは上下動を繰り返す動きとなりそうです。買い遅れたら様子見で、飛びつき買いは避けた方がいいでしょう。また、当面は買いポジションは翌日まで買い残さずに、利食いを着実に入れておいた方がいいでしょう。

ところで、為替トレードの基本的な取り組み方について寄稿しました。基本的なことですが、参考になればと思っています。タイトルは“FX&CFDで毎月10万円設ける!”日本実業出版社より発刊されています。

http://www.njg.co.jp/korekara.php

ドル/円は小動き、ユーロは?

2009年6月24日

ドル円は95.00以下の抵抗の厚さに下げ渋る一方で、上値抵抗にもぶつかりながらドルの上値を切り下げる流れが続いています。今日も朝方jからの上値攻めでも95.60~96.80の浅い抵抗を上抜けきれておらず、上値の重い状態に変わりありません。

FOMC前で様子見気分が強いようですが、短期的には下げエネルギーが徐々に小さくなっている様子が見られるため、今日の下値攻めでも94円を切れないなら、一旦96~97円まで戻す可能性が高くなります。但し、この場合でも大きな流れが変わったわけではなく、戻りは再びドルの売り場となります。

ユーロ/ドルは1.38台の重要ポイントを下抜けることなく反発に転じており、従来からのユーロ上昇トレンドを維持、1.40台から1.38台までの調整的な下げに終わった可能性が高くなっています。但し、短時間では1.4100~1.4130近辺に強い上値抵抗が控えていることや、昨日の反発の動きの中で、1.4000~1.3980近辺の足元が不確かな状態にあるため、これにぶつかる可能性が高く、ユーロを買い急ぐ必要もなさそうです。ユーロ/円が135.00近辺に強い上値抵抗があることも、ユーロの対ドルでの上値を抑える可能性を示しています。現在のレベル1.4122-25での飛びつき買いは避けた方がいいでしょう。

少し長期的(今後1-2ヶ月)では、ドル/円のレンジは90.50~97.50、ユーロ/ドルは1.38~1.47を予想しています。

 

ドル/円、短期ターゲットに到達

2009年6月23日

ドル/円相場は、95.00~94.60に月足の抵抗が、94.30-40には週足ベースで見た強い下値抵抗が控えており、一旦すり抜けても押し戻される可能性が高いゾーンとなっています。ドル売りは95.00以下では一旦利食いを入れておいた方がいいでしょう。

95.00~94.60の抵抗を守り切って反発に転じた場合は、95.80-90の抵抗をこなして96円台まで回復する可能性が高くなります。但し、98円台まで値を戻さない限り、97円台以上の戻りは再び売り狙いとなります。

クロス/円も調整余地が若干深くなるパターンに入っており、戻りは再び売られる展開となりそうです。ユーロ円の132.00、ポンド/円の155.00近辺は重要ポイントですが、一旦下抜けているので、これが勇み足かどうか見極める必要があり、突っ込み売りにも注意したいところです。

ドル/円、下げ渋り

2009年6月22日

ドル/円は、朝方95.80近辺まで円高が進んだものの、下げ渋る展開となっています。かといって上値も思い状態で、日足、週足ともに“ドル弱気”のまま。

こういう状態にあるときは、トレンドが弱いだけに、ドル売りポジションが溜まりやすい状態にあり、気が付くと持ち値の悪いドル売りポジションがたまりがちになります。これで95.50-60の抵抗も切れないようなら、ショートカバーを誘って96円台半ば超えまで戻す可能性が高くなるので、現レベルでの突っ込み売りにも注意した方がいいでしょう。

また、ユーロ/円が133.00-10に抵抗があり、これを守っている限りは、ドル/円も下げ渋りの展開が続きそうです。ユーロ/円が132.40-50円を割り込み始めたら、他のクロス円も一段の下げを見る可能性が高くなるので、円も円高に振れやすくなって来ます。17:00~18:00までの値動きに要注意。

クロス/円、上値はまだ限定的

2009年6月19日

ユーロ/円は132円台、ポンド円は155円、豪ドル/円は75円、カナダ/円も84円台と、中期的なサポートまで押して、調整下げが一巡した可能性がありますが、一方で、週足の形状が悪化していることや、直近の高値がどの通貨も中期的な上値抵抗に到達したか、或いは近似値まで接近してから反落しているものが多く見られます。

即ち、ユーロ/円の140円台、ポンド/円の162円台、豪ドル/円の80円、カナダ/円の88円は中長期的に見ても強い上値抵抗のあるポイントで一旦上抜けても押し戻される可能性の高いところです。

特に、今回は1月の底値から現在まで上昇基調が継続しており、深い調整が入っていないため、このまま上昇基調を維持した場合でも、新高値を追うにはまだ力不足である感は否めません。

ユーロ円は135-136円の間に短期的には強い抵抗あり、ポンド円も同様に158~159円、豪ドル円は78円超え、カナダ円も88円超えに強い抵抗が控えています。

来週以降、再び押しが入る可能性も高く、足元がしっかり固まるまでは、買いは急ぐ必要もなさそうです。

クロス/円、下値抵抗にはぶつかったが...

2009年6月18日

ユーロ/円は132.70-80の下値抵抗を大きく下抜けることなく反転していますが、135円がまだ壁となっている状態。また、週足も今週は高値圏で寄り付いたまま下げており、不安定な状態を示しています。今日一日は、押し目買いが有効ですが、134円では買いポジションは残さない方がいいでしょう。利食いを着実に。

ポンド円も158.00~158.50ゾーンに強い抵抗があり、これもまだ不安定さを残しています。現状は上昇の流れに乗せていますが、上値トライに失敗して155円割れを見た場合は、150円接近の可能性が高くなるので、注意を要します。

豪ドル円は75円台の下値は固めたものの、78円手前から強い上値抵抗があります。また、飛びつき買いは控えた方がいいでしょう。明日以降の反落に要注意。

ドル/円、96.00-10を切れた場合は一段のドル下落へ

2009年6月17日

ドル/円は、クロス円が調整局面に入っている流れを受けて、円高地合いとなっています。96.00-10に強い抵抗があり、昨日の下値トライでもこれに跳ね返されていますが、直近の日足が下値を切り上げる流れから下方向へ外れた位置で陰線引けとなっており、続落の可能性が高い状態にあります。

浅いターゲットを95.00近辺においてドルの戻り売り狙いと見ています。96.00-10の抵抗を切れた場合は95.50-60の抵抗を切り崩しつつ95.00-10近辺へ。

95.00~94.60には強い下値抵抗があり、浅い押しで終えた場合は、ここからドル反転の可能性もありますが、94円割れも見た場合は91円前後まで下落余地が拡がり易くなるので注意が必要です。

現状下でのドルの反発余地は限られ易いと見ていますが、98円台復活を見た場合は、ドルの下押し調整が終了した可能性が高くなります。

 

ドル/円、調整局面入り

2009年6月16日

ドル/円は、98.50-60の抵抗を結局上抜けきれずに反落、96円台へ急落しています。短期的には調整局面入りした可能性が高く、当面は97円台での売り場探し。最初のターゲットは95.00近辺。

ユーロ・ドル、クロス/円ともに調整余地を探る動きが進行中ですが、ユーロ・ドルは1.3700~1.3800ゾーンの抵抗が厚いのでユーロの下落余地も徐々に限られてくると見られます。中期的にはユーロの押し目買いスタンスで、浅い押しは1.37台、深い場合でも1.36台を切る可能性は小さいと見ています。押しは再びユーロの買い場。

ユーロ/円も136円割れを見たことにより、ユーロ下げが急となっていますが、これも133.00以下には強い下値抵抗があり、中期的には132円台以下は買い場探し。130円を割り込む可能性は小さいと見ています。

 

ユーロ/円、レンジ内から抜け出す可能性

2009年6月15日

ユーロ/円は、136円~138円を中心とする揉み合いに終始していますが、エネルギーが蓄積されつつあり、一方向へ抜け出すのは時間の問題と言えそうです。現状は上昇トレンドを維持していますが、直近の日足も実体ベースで1は38円超えに乗せきれずに終えており、これで136円割れも見た場合は下値リスクが高くなって来ます。

135.50割れも見た場合は、これまでの揉み合いから下抜けて132-3円方向へと相場が走り出す可能性が高くなるので、注意が必要です。ユーロ買いのポジションを持っている場合は、136円割れで一旦止め。

135.50~135.30を割り込んできたら短期戦略をユーロの戻り売り方針に転換、ターゲットは132-3円となります。

同r/円は98.50-60の抵抗に阻まれて反落していますが、週足ベースで見た強い抵抗が97.80~98.00に位置しており、これを週足ベースで下抜けない限りは、ドル売りに対して慎重に臨む必要があります。或いは短期的にはドルを軽く買い狙いで、97円を割り込んできたら買いは一旦止めて様子見。96.50割れを見たらドル売りに転換。

 

ドル/円、一方向へ動く可能性

2009年6月11日

ドル/円は、98.30-40と97.50-60の上下の抵抗に挟まれて値動きが収縮し始めていますが、一両日中にも一方向へ動き出す可能性が高くなっているので、売り買いともに引きつける必要が出て来ました。

短期トレンドはドル上昇の可能性、中長期トレンドは“ドル弱気”に変化ありません。98.80-90の抵抗を超えて来れば50銭~1円程度上昇余地が広がり易くなります。逆に、97円割れを見た場合は、短期トレンドもドル弱気に変化する可能性が生じます。

ユーロ円は、上昇トレンドを維持していますが、138.00-10に抵抗があり、実体ベースで上抜けない限りは、飛びつき買いに警戒。また、136円割れを見た場合は、下値余地が133円近辺まで広がり易くなります。この場合でも、押しは再び買い場となりそうです。逆に138円超えで終えることが出来れば140円トライの動きが強まってきますが、140円超えはまだ壁。

ドル/円は98円middle超えに抵抗、欧州通貨は下値余地が限られる動き

2009年6月 9日

ドル/円は、98.50-60超えの抵抗にぶつかっている状態。日足の抵抗が98.00±10銭にあり、現状はこれを守っていますが、97.00近辺の足元の弱さが変わらないので、97.80割れを見た場合は、下値余地がさらに拡がる可能性に注意が必要です。

ドル買いは引き続き様子見か97.00~97.20以下まで待ったほうがいいでしょう。但し、96.50割れも見た場合は元のドル弱気の流れに戻ります。

ユーロ・ドル、ポンドドルともに強い下値抵抗に跳ね返されており、昨日までの浅い下押し調整に終わった可能性もあります。売りは一日様子を見た方がいいでしょう。或いは1.39middle超えまで引き付けて売り、1.40超えで撤退。1.38台前半は買い場となる可能性大。

米雇用統計後、ドルは一転して全面高へ

2009年6月 8日

週末の雇用統計で、新規雇用者数の減少が予想比少なかったことを好感して、ドルは全面高になっています。

ドル円も96円台後半から一気に98円台後半へ急伸していますが、この98円台には中期的に見ても強い抵抗があり、98円台を維持するのはかなり難しいポイントです。また、97円台もほとんど素通りしており、97.00近辺の足元も弱いまま、ドルが上昇に転じており、今日の上値トライに失敗すれば、明日以降再び97円台前半まで振り落としが入る可能性が高くなります。

また、ユーロ/ドルも1.3780~1.3800に強い抵抗が控えており、ここも一旦下抜けても押し戻される可能性が高いポイントです。

現在のレベルからのユーロ売りやドル買いは様子を見た方がいいでしょう。

ドル円、小動きだが...。

2009年6月 4日

ドル円相場は95.70-80の下値抵抗と96.30-40の上値抵抗を抜け出しておらず、上下ともに限られる展開となっていますが、値動きが煮詰まり始めているので、一方向へ抜け出すのも近いと見られます。

短期的にはドルの下落余地が限られ易く、上値トライの可能性に繋げており、これで96.20~96.40の抵抗をしっかり上抜けた場合はドルの上昇余地がさらに広がり易くなりmす。

但し、上方向へ離れた場合でも98.00~98.20の厚い抵抗を上抜けるにはまだ力不足と見ています。一方下値は、95.50-60にやや強い抵抗が出来ていますが、これを下抜け始めたら下落余地が更に拡がる可能性に注意した方がいいでしょう。短期トレンドは94円割れを見ない限りは変化しないので、突っ込み売りにも注意したほうがいいでしょう。。

クロス円は昨日急落しましたが、調整の範囲内と見ることができ、押しは再び買い場となりそうです。但し、中期的な上値抵抗ポイントにぶつかって反落したものが多く見られ、直近の高値を超えるのにはまだ無理がありそうです。今日の買いは今日中に利食いを入れる方針で。

ユーロ円は138円超えに強い抵抗あり、これを一気に上抜けるにはまだ無理がありそうです。買いは飛びつかずゆっくり。調整余地は浅いところで135円台、深い場合で133円近辺。

ドル/円、強い上値抵抗ポイントに到達

2009年6月 3日

ドル/円は、欧州勢参入とともにドルの上値トライの流れが強まっていますが、96.20~96.40に強い上値抵抗があり、このレベルは一旦上抜けても押し戻される可能性の高いポイントです。

しっかり超えて来れば97.10-20近辺の上値抵抗をトライする動きに繋げられますが、この場合でも週足、月足ともに改善するわけではないので、ドルの戻り売りの流れを大きく変えるのは難しいと見られます。

また、クロス/円も短期的には上昇の流れも最終段階に入っていると見られ、調整下げ局面入りが近いと見られます。クロス円の買い、ドル円の買いは、翌日に持ち越さず勢いのある間に利食い先行のスタンスで。

特に豪ドル/ドル、豪ドル/円は、現状は強いトレンドを維持していますが、中長期的な上値抵抗ポイントに到達しており、買い残しは危険。

ドル円、目先の上値は限定的?

2009年6月 2日

日足は94円台半ばから急反発、結局大陽線の出現となりましたが、ドル/円の一相場が1円80銭から2.円20銭に留まることが多く、昨日一日で既にこれを達成していることから、一段の上昇を見るのはやや無理がありそうです。95円middle以下の足元も弱いまま急伸しており、この辺りまで押す可能性も高いので、ドル買いは様子を見た方がいいでしょう。

短時間では94円割れを見ない限りは、下値も限定的となりそうですが、週足、月足もドルの上昇余地が限られる可能性を示しています。今月中は98円が大きな壁となりそうです。

クロス円も中期は押し目買いですが、上昇スピードが加速し始めており、「一相場の終わりの始まり」といった様相です。こういう時は一気に目先天井を付ける動きが強まる傾向にあるので、短期的には買いで付いて行くのが有効ですが、後から見れば「絶好の売り場」であった、ということにもなりかねないので、買いは利食いを着実に入れておいた方がいいでしょう。

ユーロ円は、138~140円がターゲット。下値抵抗は133.00近辺まで特に強い抵抗はありません。

ポンド円は160~162円に中期抵抗あり。157円割れを見た場合は154-5円まで下落余地が広がる可能性が生じます。

 

 

 

ドル/円、94円台の下値抵抗と96円台の上値抵抗。

2009年6月 1日

ドル/円は、95.00~94.60の間に強い下値抵抗があり、現状はこれを守っている状態にあり、反転につなげる可能性も高く、ドル売りに対しても慎重に臨まざるを得ません。94円台は短時間では一旦ドルの買い場となる可能性が高いと見られますが、一方で、先週の上値トライで97円台まで急伸したにも拘らず、翌日にはあっさり95円台前半まで下落するなど、現在のドル全面安の流れが大きく影響している値動きとなっています。中期的にはドルの戻り売り。

但し、そうは言っても今日の下値トライい失敗すれば、96.00-10近辺までの戻りは無理がないので、現在のレベルでのドル売りは急がず待ったほうがいいでしょう。

ユーロ円も135円までの上昇を見ており、138円方向への流れに入った可能性が高いと見られますが、133円台の足元が弱いまま相場が走っており、この辺りまでの押しはいずれ入るでしょう。また、134-5円は本来強い抵抗があるポイントなので、現在の動きが勇み足であるかどうか見極めるため、買いは目先様子見、。