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ドル/円、クロス/円が反転。

2009年4月30日

ドル円は下値を攻めきれずに反転、上昇の流れに乗せていますが、98.00〜98.50の間に強い上値抵抗が控えており、ここはすんなり超えるのが難しく警戒水域に入ります。
但し、99円超えを見た場合は101円が高値であったか否かを試す動きへ。

クロス円も週初にややオーバーシュート気味に下落した後、急反発の展開となり、結果的には下値抵抗ゾーンを守った格好となりました。
一方で、ユーロ円の131.50〜131円台、豪ドル円の72円台、ポンド円の146〜147円台には強い上値抵抗が控えていることや、休み前で市場参加者が少ない状態にあるので、上下に振らされる可能性が高い状態です。
クロス/円の買いは吹き値ではこまめに利食いを入れる方針で臨む必要がありそうです。

ドル円の下値目処

2009年4月28日

ドル円相場は、97円割れを見たことで、新たなドル下落トレンドを形成する動きに入っており、下落余地を広げる動きが強まっています。日本は大型連休を控えており、その間にも、ドル下が一段と進む可能性に注意する必要がありますが、月足ベースで見た強い下値抵抗ポイントが94.70〜95.00にあり、これはそう簡単には下抜けないところです。これは以上は一旦買い場となる可能性が高いと見られます。但し、逆にこれも下抜けた場合は92.50〜93.00まで下落余地が広がり易くなります。

一方上値は、96.50〜96.80まで特に強い抵抗がないので、ショートカバーが出た場合はこの近辺までは簡単に戻す可能性が高いと見られます。週足ベースで見た強い抵抗は97.60〜98.00。

ユーロ・ドルは1.2960〜1.3000に強い抵抗があり、一旦下抜けても押し戻される可能性の高いところ。1.30割れ定着に失敗した場合は1.31台前半までは比較的簡単に戻す可能性が高くなるので、現在のレベル(=1.3023-28)からの突っ込み売りに注意する必要がありそうです。

ドル/円、クロス/円、更なる下落リスクに注意

2009年4月27日

ドル円は、97円を割り込んで引け、週足ベースで見た強い抵抗を下抜け始めており、下落余地が一段と広がる可能性が高い状態にあります。
今週の週足ベースで見た上値抵抗は97.60〜98.00近辺、下値抵抗は94.60〜95.00にありますが、下値リスクの方がより大きく、94円割れを見た場合は更にドルの下落余地が拡がる可能性が出て来ます。ドルの戻り売り狙いで。

クロス円も週初から、下値攻めの動きからスタートしており、全般的に下落余地拡大の可能性が高くなっています。値頃感からの買いは控え、売り狙いで。

ユーロ/円も強い下値抵抗ポイントである127円を下抜けはじめています。126円割れを見た場合は更に下落余地が拡がり易くなります。
ポンド/円は140.00近辺に強い下値抵抗がありますが、日足の実体が切れた場合は136〜138円台までももう一段下落余地が拡がる可能性が高くなります。

ドル全面安の動き

2009年4月24日

ドル/円は98.00-10の抵抗を守り切れずに反落、週足ベースで見た強い下値抵抗である97.00±10銭を現状は下抜けている状態にあります。値動きの中で96.50割れ、或いは今日のNY市場の終値が97.00を維持出来ない場合は、ドルの下落余地がさらに拡がる可能性が高くなるので注意が必要です。

ユーロ/ドルも上昇に転じていますが、時間足の抵抗が1.3230〜1.3260に強い可能性があります。
基本的には1.28highで調整下げを終えて、1.34〜1.35方向を狙う動きと見ています。但し、1.34超からは上値抵抗が非常に厚くなるので簡単には上抜けないでしょう。

ユーロ・円は126円で反転、上昇に転じていますが、再び126円割れを見た場合は、下落余地が拡がる可能性に注意を要します。上値は130〜131円に短期的な抵抗があります。
短期は押し目買い、中期は戻り売り。

ドル/円、一方向に動き易くなっています。

2009年4月23日

おはようございます。
昨日は、ブログの管理画面がどうにも動かず、アップできずに終えてしまい、失礼しました。
さて、
ドル/円も、ユーロ円も上値抵抗をクリア出来ずに上値の重い展開となっています。
トレンドは下値リスクにより注意する必要を示していますが、98.00±10銭を日足ベースではかろうじて実体で守って引けており、突っ込み売りにも注意したいところです。

現状は上値を切り下げる流れから抜け出していないことや、下値も切り下げ始めており、トレンドから見ればドルの下落リスクにより注意する必要があります。
97.20-30に日足の抵抗がありますが、97円も割り込んだ場合は、下支えを失ったことにより、ドルの下落余地が更に拡がる可能性が高くなります。

ユーロ/ドルは1.2900近辺に下値抵抗があり、現状はこれを守っていますが、1.31超えを回復しない限り、トレンドはユーロの弱気を示しています。
形状は徐々に下値余地が限られる可能性を示しており、近々のトレンド反転、ユーロ上昇に繋がる可能性も高いと見ていますが、1.26割れを見た場合は1.20〜1.22台まで下落余地が広がり易くなるので注意を要します。

ユーロ円は125〜126円台に強い抵抗があり、126円lowで既に目先の下値を確認した可能性が出ています。但し、可能性は小さいと見ていますが、124円割れも見た場合は120円接近の可能性が生じます。この場合でも120円までの押しはあれば再び買い場となります。
直近の日足が寄せ線が出ており、126円割れで引けない限りは、立ち上げの可能性が出ています。
127.00以下の突っ込み売りに注意。

ドル/円、クロス/円、今日明日の値動きに注意

2009年4月21日

ドル/円は、98円を挟んで小動きとなっていますが、トレンドはドルの下落リスクにより注意する必要を示しています。クロス/円が調整下げ局面入しているため、ドル円も上値を押さえ込まれていますが、今日の海外市場を通じて97.50〜98.00を大きく割り込まずに、明日の東京市場で98円middle超えまで回復した場合は、強い下値抵抗を実体で守りきった格好となり、一旦反発に転ずる可能性が高くなります。

逆に97円を日足の実体ベースでも切るような展開となれば、クロス円の一段の下げとともに、ドル円も95円前後までさらに下落し易くなるので注意が必要です。

いずれにしても一両日中には一段の下げを見るか否かの決着が付くと見られます。押しが浅くなるのか、97円を割り込んでさらに深くなるかにもよりますが、いずれにしても押しは再び買い場と見ています。クロス円についてもドル円同様で、今週中の押し目は一旦買い場となる可能性が高いと見ています。

ユーロ/円も126〜124円は中期的なサポートポイントに当っており、ここからの売りは慎重に。
但し、124円割れも見た場合は120円近辺まで更に下げる可能性が高くなります。調整下げの下限が125-126円となるのか、120円まであるのかの判断が今のところ見極めがつかないので、一両日の買いは様子見か、現レベルを買って124円割れで止めとなります。

明日、ウェブセミナーの講師をやります。

2009年4月20日

ドル/円は、上値が重いながらも98円台の下値抵抗を守っており、攻めづらい展開となっています。
短期トレンドはドルの戻り売りを示していますが、週足を見ると、98.00±10銭に強い抵抗があり、先週の下値攻めでもこの抵抗に跳ね返されています。週初のうちに98円割れも見ないなら、時間の経過とともに一旦調整的な下げを終え、再度ドルの上値トライの流れに乗せてもおかしくありません。

ただし、この場合でも87.10の直近の安値から既に14円の上昇を見ており、101.45の直近の高値を上抜けても102−103円を大きく超えるほどのドル上昇にはつながり難いと見られます。

ユーロドルも1.30〜1.31台は本来強い下値抵抗があるポイントですが、現状は1.30割れを見ており、最大で1.28台も覚悟する必要があります。但し、ここまであれば絶好のユーロの買い場となると見ています。

さて、明日はジョインベスト証券主催のウェブセミナーがあり、久し振りに講師を務めます。時間の許す限り、相場見通しにも触れたいと思っています。
時間もゆっくりのスタート(7:30pm〜9:00pm)ですから皆様のご参加をお待ちしています。

詳細はこちらへ。

ユーロ/ドル、ポンド/ドル下値抵抗の厚いポイントへ

2009年4月17日

ユーロ/ドル、ポンド/ドルともに短期トレンドは、依然としてユーロ、ポンドの下落リスクにより注意する必要を示しているものの、ユーロ/ドルの1.30〜1.31、ポンドドルの1.4700〜1.4800は中期的な下値抵抗の厚いポイントとなっています。

特にポンドはリーマンショック以降、他通貨に比して下落率が非常に大きく、その結果、立ち上げにもかなりの時間を要しており、出遅れ感が強い通貨です。
短期的には下値リスクにも注意する必要はありますが、中期的な方向は1.53方向を目指す動きが強まるものと見ています。

ドル/円は小動き。リスクは円高方向を示していますが、昨日の下値トライの流れの中で、98.50-60の下値抵抗に跳ね返されており、来週初の下値トライでもこれを守りきるようなら、調整下げが一旦終了し、再度上値トライの流れに戻す可能性が高くなります。今日のNY市場の終値が100円超えか、値動きの中で100.50-60を付けた場合は、調整一巡の可能性が高くなります。

ドル/円、調整局面入り

2009年4月15日

ドル/円相場は99円割れを見て、下方向への調整局面に入った可能性が高くなっています。
但し、今回のドル反落は、調整的な下げと見られ、浅ければ97円台、深い場合でも95円を大きく割り込まずに、中期的なドル上昇トレンドは基本的にまだ維持すると見ています。

一方で、ドル/円の下げと同時並行的にクロス/円も調整に入っているため、クロス円の調整如何では、予想以上に下落幅が拡がる可能性があり、下値目処が測りづらい状況にあります。
常識的には97円台、深い場合でも95円割れの滞空時間が短いと予想しているのですが、果たしてどうなることでしょうか。

ドル/円、一方向へ動き易い状態

2009年4月14日

昨日は3年ぶりの1日人間ドック。
やはり1日病院にいると、病人でもないのにすごく疲れるものですね。
というわけで、昨日はなんだかいつもにも増して頭がボーッとしてしまい、相場を真剣に見る気力も無くなり、ブログもお休みしてしまいました。

イースター明けの今日、夏時間となった欧州市場では、海外勢がこれまでより1時間早く参入し始めています。
こうした中、ドル/円は一方向へ動く可能性が非常に高くなっており、注意を要します。

即ち、99円割れを見た場合は、97円方向へさらに動き易くなるし、逆に日足の終値が101円台を回復できれば、102-103円方向へ上昇余地がさらに広がり易くなります。
現状は日足の下値抵抗である99.50-60を守っていますが、これを切れ始めたら円高方向へさらに動き易くなるので要注意。
今のところ、首の皮一枚でドルの上昇トレンドを維持しており、99円台を守りきれるかどうか大切なポイントにあります。ドル買いは99円割れを見たら97円方向へさらに下落する可能性が高くなるので、一旦撤退した方がいいでしょう。

ユーロ/ドル1.30〜1.31台に下値抵抗あり。

2009年4月10日

ドル円は小動き。上昇トレンドを守っているものの、直近の高値を超えられない可能性もあり、
飛びついて買う気にもならないところ。
99円割れを見た場合は、調整下げに入る可能性が高くなるので買いは一旦撤退した方がいいでしょう。逆に101.60-70をしっかり超えて来れば上昇余地が1円程度広がり易くなりますが、この場合でも102円middle超えに強い抵抗が控えており、簡単には上抜けそうもありません。

ユーロ/ドルは1.30middle〜1.3100ゾーンに強い下値抵抗が控えており、下値攻めにもそろそろ限界が出て来る可能性が高いポイントにあります。ユーロ売りは浅い利食いを着実に。

カナダ/ドルも一方向へ動き易い状態になって来ました。1.22割れを見たらドル続落に要注意。

ドル/円、クロス円ともに戻りは売り場となる可能性&セミナーのお知らせ

2009年4月 9日

ドル/円相場は、4月6日の101.45で目先天井を見た可能性が高くなっています。
トレンドの変化が認められるところまでには至っていませんが、101円台は中期的な上値抵抗として働いており、これにぶつかった可能性が窮めて高いと見ています。
これで99円割れも見た場合はさらに下落余地が拡がる可能性に注意が必要となります。

昨年8月の110円台と今年1月の87円との61.8%戻し≒101.67ですから、101.45の近似値でもあります。また、日足の直近の高値近辺に十字線と陰線が出ています。これは、大きなトレンドの変化時に出ることが多いものです。
また、今回の上昇トレンドは、クロス/円の上昇に拠るところも大きいですが、クロス円も全般的に中期的に見ても強い上値抵抗ゾーンまで達成しています。短期的には一旦押しが入ってもおかしくないところです。
ドル円反落への状況証拠がそろい始めており、後は99円割れを待つばかり?

まだ102−103円超えの可能性もなしとしませんが、可能性は大分小さくなって来たようです。

さて、今月21日に「ジョインベスト証券社」主催のウェブセミナーに講師を務めることになりました。
只今、資料作りに追われています。対象は初心者となっていますが、初級、上級に関係なく誰にでも応用が効くお話ですから、皆様もよろしければ是非ご参加下さい。

詳細はこちらへ。

ドル/円、クロス/円調整余地を探る動き

2009年4月 8日

ドル/円は、101円45銭を直近の高値として上値を切り下げ始めています。
99.00±10銭には、強い下値抵抗ポイントがあり、これを守り切れば反発に転ずる可能性が生じますが、逆に今日の日足が99円を維持出来ずに終えた場合は、ドルの下落余地が更に深くなる可能性が高くなるので、注意を要します。

ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル円が下値余地を残している状態にあるので、買いは調整下げ終了まで待った方がいいでしょう。
ユーロ/円は、130円前後、ポンド円も140〜142円近辺までの押しが入ってもおかしくありません。
豪ドル/円は70円割れを見ると68円台下落しやすくなります。調整下げといってもオーバーシュートする可能性に注意し、調整終了まで買いは様子見とします。

ドル/円、クロス/円、一両日中の動きが鍵となる可能性

2009年4月 7日

ドル円は、昨日の101.45から100.25近辺まで久し振りにやや深い押しが入っています。
トレンドは強さを維持しており、101円超えをトライする可能性を残していますが、昨年8月につけた110.67と今年1月に付けた87.10のフィボナッチ(61.8%)戻し≒14円57銭を安値に加算すると101.67になり、昨日の101.45の近似値となります。101.00〜101.20の抵抗をしっかり超えられない可能性が出て来ました。

月足ベースで見た強い抵抗が102.50-103.00にあり、このあたりまでの上昇を見てもおかしくはありませんが、上昇角度が急となっているだけにその後の急反落には注意する必要があります。
トレンドが変化していないので、売り急ぐ必要はありませんが、一両日中にも目先天井を確認する可能性が出てきており、ドル買いは利食いを着実に入れて置く必要がありそうです。
99円割れを見た場合は、調整局面に入った可能性が高くなります。
その場合は、押しは97円前後、深い場合でも95円前後と見られ、押しは再びドルの買い場となると見ています。

ユーロ/円も中期トレンドは強いままですが、昨日の136〜137円台には本来強い上値抵抗が控えており、これにしっかりぶつかった可能性があります。買いは一両日様子を見た方がいいでしょう。
その他、豪ドル/円も72円超え、ポンド円の149.50超えの上値抵抗が非常に厚くなって来ています。

ドル/円、クロス/円急伸中

2009年4月 6日

ドル/円は今朝の東京市場前からドル買いの動きが強まっており、東京市場寄付きも、先週末のNY市場終値100.32から上寄りして100.55近辺でのスタートとなっており、押し目が無いまま101円台に突入しています。97〜99円台の揉み合いを上抜けたことで、新たな上昇エネルギーを得た格好となっており、こういうときはターゲットまで一気に上昇することが多いので、値頃感からのドル売りは控える必要があります。

ターゲットは103.00±50銭を見ていますが、今日のところは102円を大きく超えるには無理があると見られます。短時間での上値抵抗は101.80〜102.20。

ユーロ/円も135〜140円のレンジに移ったと見られますが、136.50〜137.00は本来強い上値抵抗ゾーンがあるポイントなので、現状の137円を維持出来ない可能性も高く、現レベルの買いは早めに利食いを入れておいた方がいいでしょう。

その他、ポンド円、ポンドドルともに上昇余地を残した状態。
豪ドル/円は他通貨に比して、早めに立ち上げており、達成感が出て来る可能性が高いので、一両日の上昇の流れでは利食いを着実に入れておいた方がいいでしょう。

ドル/円、クロス/円一山超えた可能性

2009年4月 3日

ドル円は99.30-40を超えたことで一段の上昇の可能性が出て来ています。
月足ベースで見た強い上値抵抗が102.50〜103.00にあり、これを簡単に超えるとは思えませんが、それでも新たな上昇トレンド形成の動きに入り始めており、押し目買いが有効です。
今日の米雇用統計如何では、99.00割れの可能性もなしとしませんが、その場合でも97円割れを見ない限りドル買い狙いとなります。

ユーロ円は、134-135円に強い上値抵抗がありますが、ユーロ/ドルがもう一段上昇する可能性が高いので、一両日は押し目買いが有効です。
135〜140円のレンジ内形成の動きに入るのか、或いは135円が結果的に壁となるのか微妙なところですが、上昇エネルギーを残しているので、来週初までは少なくとも押し目買いで攻めた方がいいでしょう。

豪ドル円は72円超えに強い抵抗があり、吹き値は着実に利食いを入れておきたいところです。

出遅れ感のある、ポンド/ドルですが、中期的には1.4580-1.4600に強い抵抗が出来ており、1.50超えを目指す動きに入っていると見られます。

雇用統計を前に小動き

2009年4月 2日

ドル/円は99円台を付けたことにより、新たな上昇トレンドを形成する動きに入った可能性が高いと見ていますが、直近の日足が99円台から上値を押さえ込まれて陰線で引けており、現状は99.00近辺にやや強い上値抵抗が出来ています。99.30-40を超えてくるまでは、下値リスクにも注意する必要がありそうです。
明日は米雇用統計が発表されますが、ここまで決着がつかないのかもしれません。

現状、短期トレンドはドルが上昇余地を広げる可能性が高いことを示していますが、これが騙しとなる可能性にも注意しておく必要がありそうです。即ち、97円を割り込むか、今日の日足の実体(NY市場終り値I)が98円を維持出来ない場合は、ドルの下落余地がさらに拡がる可能性に注意する必要が生じます。

クロス円が一段の上昇の可能性を示しており、「円の独歩安」状態は当面続くものと予想しており、この面からもドル/円でのドルの下落余地は限られ易いと見ています。

ドル/円は新たな上昇トレンド形成の可能性

2009年4月 1日

ドル/円相場は99円超えを付けたことにより、新たな上昇トレンドを形成する可能性が高くなっています。短期的には101〜102円台をトライする流れに入ったと見られますが、今日についは東京市場で前日のNY終値(98.98)から既に大きく上寄りしてスタートしており、朝方から高値を買った向きも多く見受けられ、荷もたれ感が強い状態にあります。また、99.30-40に強い上値抵抗をもあることから、今日のところはこれを実体ベースで上抜けるのはちょっと難しいかもしれません。買いは様子見か軽めにしておいた方がいいでしょう。

クロス/円は先週末と週初の急落で一旦下値抵抗にぶつかった格好で、再度高値挑戦の動きに入っています。現レベルからの急落はなさそうですから、取りあえず流れに乗って買いで攻めてみたいところ。ユーロ円は短期上値抵抗が132円台、ポンド円も142.50〜143.00ゾーンに、豪ドル円も70円超えにやや強い抵抗があります。