ドル/円は、昨日の96円割れから急回復、早々に98円台を回復しています。
これまでのようにドルが下落するときは「加速」し、戻るときは「ゆっくり」、という状況に変化が見られ始めているようです。下げる時に下げ足が速いのは従来と変わりませんが、下値抵抗に跳ね返されて反発に転ずる時は、急反発して鋭角な戻りとなることも多くなって来ました。
これは、基本のトレンドが「円安」ということを意味しており、ドルが下げた場合でも調整的な下げに留まり、調整一巡とともに元のドル高の流れ戻すのも早いことを示していると言えそうです。
クロス円も急反発しているのを見ても円の独歩安復活を予見させます。
現状は98円low〜middleが強い上値抵抗ゾーンにあり、これをしっかり抜けられるかどうか微妙なポイントにありますが、昨日の95.96で調整下げが一巡した可能性も高いと見られ、今後の97円low以下は、ドルの買い場となると見ています。
ドル/円は、週足ベースで見た強い上値抵抗ポイントであった98円lowを実体ベースで上抜けられずに引けており、99円超えトライの可能性を打ち消しています。現状は96.50〜96.00の間に強い抵抗があり、簡単には下抜けるところではありませんが、上値トライに失敗した後だけにドルの下落余地が拡がる可能性に注意が必要です。
基本的には95.00近辺の足元もまだしっかりと固めた形となっていないので、これを試す動きが強まると見ています。ポジション的にもドルロング(ドル買いポジション)の積み上がり易い状況に合ったため、全てが掃けていない状態と見られます。95.00近辺まで一気に押す可能性もあるので、値頃感からのドル買いは目先控えた方が良さそうです。
クロス円も同様に急落地合いとなっていますが、ユーロ・円は125〜126円が強いサポートとなっており、このレンジ内に入り始めたら利食いを着実に。ポンド円は同様に132〜134円にやや強い下値抵抗が出来ています、
ドル円もクロス円も中期トレンドが強さを維持しているため、急落しても反発に転ずるのが早い傾向にありますが、98.00〜98.20には週足ベースで見た抵抗があること、今日の日足の上値抵抗が98.20近辺にあることから、これを上抜けきれない可能性にも注意する必要があります。98円middle超えに実体を戻さない限りは買い急がず、現在のレベルは様子を見た方がいいでしょう。
クロス円も昨日の下げ局面では一旦買われたものの、強い上値抵抗ゾーンにあるので、上限に振らされる展開が予想されます。吹き値では利食いを着実に。
ユーロ円は133.50〜134円に時間足の上値抵抗があります。
クロス円は今日は調整日で上値の重い展開となっており、目先はもう一段下げてもおかしくありません。一方で今週は、寄り付きがほぼ安値で寄り付いており、寄り付きレベルを大きく割り込まない限りは、押し目買いが有効であることを示しています。
ユーロ円は、134〜135円の中期的な上値抵抗にぶつかっており、調整下げに入る可能性もありますが、中期トレンドは崩れていないので130円台から買い場探し。129円割れを見たら一旦撤退。中期的には122〜124円台は強いサポートとなっています。上値抵抗は134〜135円台
ポンド円は、140〜141円台に強い抵抗があります。上値抵抗は146-147円台。
カナダ円は76.00±20銭に下値抵抗あり。上値抵抗は80円超え。
豪ドル/円は65-66円の足元がやや弱く、買いは目先様子見。
3/30(月)東京12CH「ニュースモーニングサテライト」(5:45am〜6:40am)に若林栄四がNYから出演します。早朝ですが、ご覧頂ければ幸いです。
尚、若林の出演の時間帯は6:15am前後の予定です。
ドル/円相場は95-6円の抵抗もなんなく上抜け、98円手前まで続伸、クロス円も強い上昇トレンドに乗せており、上昇スピードが一段と増しています。
ユーロ円は134〜135円台強い抵抗が控えており、一旦上抜けても押し戻される可能性が高いので、ユーロ買いポジションはここからは着実に利食いを入れて置く方が良さそうです。
しかしながら、相場に勢いがあり予想以上に上昇余地が拡がる可能性もあるので、値頃感からの売りは一両日は控えたいところです。
ポンド円も147円方向への一段の上昇が期待出来ます。
カナダ円も上昇余地を更に広げる可能性大。
但し、豪ドル円については他通貨に比して先行して上昇トレンド入りしており、70円を実体で抜けられるかどうかは微妙なところです。
ドル円については週足ベースで見た強い抵抗が98.00近辺にあり、上抜け手も押し戻される可能性が高いので、ドル買いは飛びつく必要は無さそうです。
ドル円は金曜日の93円台から、96円台まで急回復を示しています。
弱かった94.60〜95.00の足元も補強した形となっており、短時間で既に下押し調整を終えた可能性が出ています。但し、97〜99円を中心とする揉み合いを下抜けた勢いを残しているので、97〜98円台まで実体を戻すにはまだ力不足で再度反落、95.00以下の下値抵抗の厚さを確かめる動きが見られる可能性も高いと見ています。
ドルの押し目買い作戦で臨みたいところですが、買い急がず、今日一日は押し目待ち。
ユーロ・円、豪ドル円、ポンド円等も強気を維持しています。
上昇スピードが増してきており、目先天井を付ける可能性が高いことを示していますが、こういう時は相場も走り易いので、一両日は値頃感からの売りは控えた方がいいでしょう。
ドル円は97〜99円のレンジ内の動きからドル下げ方向へ抜けた勢いを借りて、一気に93円台へ突入しています。これで99円台が目先天井であった可能性が高くなっていますが、一方で、中期的なトレンドは"ドル強気"を崩していません。
したがって、今回のドル下げが調整の範囲内に留まり、再び98円方向を目指す動きが出て来る可能性が高いと見ています。押しは浅い場合では94円台で、既にターゲットの範囲内に到達していますが、週足の形状が悪化しているため、少なくとも来週初までは、ドルの戻り売りの流れが続くものと見ています。
但し、94.30〜94.60は本来強い下値抵抗ポイントがあるところで、一旦下抜けても押し戻される可能性の高いところです。一両日はドルの下値余地を探る動きが継続すると見られ、揉み合いを下抜けた勢いのままオーバーシュートすれば、93円割れまであってもおかしくありませんが、ドル売りは94.00以下では着実に利食いを入れる方針で。
一両日は、95円超えに実体を戻さない限り、ドルの戻り売り狙いとなります。
ドル/円は短期上昇トレンドを維持していますが、上下の抵抗を抜けきれない状態にあり、下値リスクにも注意する必要があります。
現状は97.00〜99.00のレンジ内の動きから抜け出していませんが、日足の実体ベースで99円超えを見るか、値動きの中で99.60-70を上抜けた場合は、上方向へさらに離れる可能性が高くなります。
逆に97円割れを見た場合は下方向へ抜け出す可能性が高くなります。96.50-60にはやや強い抵抗がありますが、これも下抜けた場合は、下方向へ離れる可能性が一段と高くなり、94円台の抵抗の厚さを試す動きが強まる動きとなりそうです。
上下に振らされないように注意が必要ですが、このレンジ内の動きから抜け出すのは、今日明日中の可能性が高くなって来ました。
短時間では時間足の下値抵抗が98.40-50と98.00±10銭にあります。
これを下抜けて来たら下値余地が拡がる可能性に要注意。
ドル/円は97〜99円を中心とするレンジ内から大きく抜け出せず、上下動を繰り返す動きとなっています。
「ここを抜けたら〜」というポイントを抜けたかと思うと、「騙し」に終わって逆方向へ動き出す展開が続いており、上下に振らされる毎日ですが、値動きが煮詰まってきているので、いよいよ一方向へ動き出すタイミングが迫っていると見た方がいいでしょう。
往復ビンタを食らわないよう、ある程度懐を深くしておく必要がありますが、いずれにしても早晩97〜99円のレンジを外れて一方向へ動く可能性が高い状態にあるので注意が必要です。
上方向へ先に走るにしても、あるいは下方向へ抜けるにしてもどちらにしても、94円台の足元の弱い状態には変わりないので、ドル下げ方向にはより注意する必要があると見ています。
ドル全面安、円独歩安の流れが続いています。
ユーロ円は122円台の抵抗を守り切って急騰しています。
126円を上抜けたことによりユーロ円は上昇余地を広げる動きが期待出来ますが、短時間では127.80〜128.30ゾーンに抵抗があります。
豪ドル/円も、64円を上抜けた勢いで走り始めています。
ユーロ円、豪ドル円ともに一旦下方向へ振ってからの急騰であるため、なかなか買いについて行けないマーケットであったと予想されます。こういうときは取りあえず、一方向へ走りますから、今日に限っては利食い以外は、クロス円は素直に買いで付いて行くほうがいいでしょう。
これで暫くはユーロ円の下値抵抗ゾーンは125.40〜126.00、豪ドル円は63.50〜64.00となって来ると見られ、押し目買い方針継続となります。短期ターゲットは131-132円と66円台。
ドル円は99円半ばを超えてこない限りは上下動を繰り返す動きが予想されます。短時間での上値抵抗は98.50〜98.70。
ドル/円相場は、昨日のNY市場で98円を守りきれずに引けたこと、97.00-10の下値抵抗を下抜けたところから、99.60-70を目先天井として調整局面に入った可能性が高くなっています。
94.60〜95.00を短期ターゲットとしてドル売り狙いとなります。
ドル円が調整局面入りしたことにより、クロス円もこの影響を受けて下値余地を模索する動きが出て来ています。ユーロ円は122円前後まで押し目があってもおかしくありませんが、押しは再び買い場となると見ています。
豪ドル/円は62.00±20銭に抵抗がありますが、これを切れると60円前後の足元を固め直す動きが強まる傾向にあります。
他のクロス円も上下動を繰り返しながらももう一段下値余地を模索する動きが強まると見られます。
短期は買いは見送り。中期的には押し目をゆっくり待って買い場探しとなります。
短期的には金融信用不安が緩和されたことでドル全面高の流れに変化が生じ始めているようです。
ドル/円は98.10-20の抵抗と99.00-10の抵抗をどちらにも抜けきれずに方向感の定まらない展開となっていますが、97〜99.50のレンジ内から早晩抜け出す可能性が高い状態にあるので、油断は禁物です。
短期トレンドはドル強気維持。99.60-70の抵抗を抜けて来れば上昇余地が100.30〜100.60近辺まで拡がり易くなります。一方下値は今日の日足の抵抗が98.10〜98.50ゾーンにあり、これを守り切れば、再び99円超えの抵抗を試す動きが強まる可能性が高くなります。
今日のところはドル買い狙いで、浅い損切りなら98円割れでいいでしょう。
ユーロ・ドルも1.2610-20に下値抵抗があるので、1.26割れに損切りを置いてユーロ買い狙い。
1.2810-20の上値抵抗にはぶつかりましたが、1.26を割り込まない限りは再度1.28台乗せをトライする可能性を残しています。
ユーロ円も126円定着は失敗しましたが、トレンドは上昇トレンドを維持しており、124円割れに損切りを置いて押し目い狙いで。
ドル/円相場は99.00-10に時間足の上値抵抗が出来始めていますが、一方で98.10-20の下値抵抗を守っている間は、ドル強気の流れに変化が見られません。基本は押し目買い方針継続となります。直近の日足の形状も悪くないので、ここからのドル買いの損切りポイントは98円割れで十分でしょう。
ユーロ/ドルも1.25〜1.28のレンジ内から大きく抜け出せない状態にありますが、昨日の下値トライで1.2500-10の抵抗に跳ね返されて反発に転じており、今度は1.2800-10の抵抗の厚さを試す動きが強まる展開が予想されます。長期トレンドが弱いため、飛びついて買う必要もなさそうですが、1.25割れを損切りポイントとして、ユーロの押し目買いが有効です。
ユーロ/円も126円でも超えて来れば、ユーロ・円、ユーロドルともに上昇余地がさらに広がり易くなるのですが、現状は125円台中ば超えの抵抗に邪魔されて足踏み状態が続いています。
しかしながら、123円台の足元がしっかりとしているので、時間の経過とともにこれを上抜け、128円超えの抵抗を試す動きが強まると見ています。122円割れを見ない限り、ユーロの押し目買い方針で臨みたいところです。
ドル/円相場は下値抵抗ポイントとなっていた97.50-60を下抜け始めており、これで昨日付けた99.69銭で一旦目先天井を確認、調整下げ局面に入った可能性が高くなって来ました。
同様に、ポンド/ドル、ユーロ/ドルも対ドルで一旦底打ちし、いずれも短期トレンドが上昇に転ずる可能性が高くなっています。
今日の米雇用統計発表を待たずに相場が動き始めており、このような場合はそのまま同一方向に動く可能性が高くなります。また、数値が良くてドル買いに繋がった場合でも「戻り(ドル上昇)」を待って売りたい人の方が多い状態にあるということですから、ドル下げリスクにより注意しなければなりません。
チャートからもドル円は「ドルの戻り売り」に転じたことを示しています。
戻り余地は98.10〜98.50、下押し調整余地は94円台と見ています。
ユーロドルは1.2740〜1.2780に強い上値抵抗がありますが、次に1.28台へ乗せた場合は1.35方向へのユーロ上昇の流れに入る可能性が高くなります。1.25割れを再び見ない限り、ユーロの押し目買い狙いとなります。
クロス/円は全般的に強気を維持しており、短期は押し目買い方針に変わりありませんが、
昨日の急騰と、ドル/円がもう一段強い抵抗ゾーン(99.30〜99.70)にあって、簡単には上抜けられないポイントにあることから、ドル/円、クロス円ともに小反落の可能性が高いと見られます。
ドル円は98円台半ばまでの押しは無理のないところです。但し、97.50割れも見るようならドルの下落余地がもう一段拡がり易くなります。
昨日に続き、今日も押し目を待って買う方針で。
豪ドル/円は62.80〜63.60、ユーロ/円は123.40〜124.20、ポンド/円は138.20〜138.80までの押し目をゆっくり買い場探し。
ドル円は、強い上値抵抗である98.60-70を上抜けた勢いで、99円台へ乗せてきました。
調整下げは後回しになり、一気に目先天井をつける動きとなりそうです。
これまで売られ過ぎた、クロス/円も、豪ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円を中心にしっかりとした上昇トレンドを形成し始めています。
昨年後半からのドル高、円高の流れが漸く変化し、基調は円安、ドル安の動きに入り始めたものと見ることが出来ます。ドル/円については重要ポイントもすり抜けてドル上昇を見ており、このままオーバーシュートした場合でも101−102円がいいところでしょう。その前に99.30〜99.70ゾーンに強い上値抵抗があります。このレベルでの買い残しは危険でしょう。
短時間では、99.70超えの吹き値はあれば一旦売り場。下値は、98.50-60に時間足の抵抗が出来始めました。
ユーロ/円については、短時間では125円手前に抵抗有り。125円を超えて来れば、もう一段上昇余地が広がり易くなりますが、128円超えに強い抵抗が控えています。
ポンド円は140〜141円に最初の上値抵抗があります。
豪ドル円は62円が強いサポートとして働いており、押し目買いが進め易くなって来ました。基調は70円方向への押し目買い。
若林が東京に滞在する間は外出、出張などがどうしても多くなり、私も椅子を暖めている暇がありません。というわけで、なかなかブログをアップできませんが極力頑張りたいと思っています!
昨日も上諏訪を日帰りで往復して来ました。
天気はカラっと晴れて空気もさわやか。雪を被った山々の尾根がとっても美しかったですが、やはり寒かったですね。それでも今年は暖冬だそうですが....。