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ポンド/円、ユーロ/円短期調整局面入り

2008年6月30日

ドル/円が調整局面入りしたのに続き、ポンド/円、ユーロ/円も短期的には調整局面に入って来ました。
ユーロ/円は、167.30〜167.60に短期的な抵抗が出来始めており、当面は足元を固め直す動きが強まることが予想されます。中期トレンドが強さを維持しているため、急落せずに、上下の抵抗にぶつかりぶつかりながら下値を切り下げる展開となることが予想されます。
最初の下値抵抗は166.30-40。短期ターゲットは164〜165円。中期的には押しは再び買い狙いとなりそうです。

ポンド/円も、210円low以下の抵抗の厚さを確かめる動きに入っています。
調整余地は浅い場合で210円割れ。深い場合は208円前後まで押しが入り易い状態にあります。

ドル円、クロス/円反落

2008年6月27日

ドル/円は、107.20近辺までの戻り高値を見て反落、106.50割れも見たことで、調整下げ局面に入ったと見ることができます。106.00-10には強い下値抵抗が控えており、本来は簡単には下抜けないところですが、週末のポジション調整が入りやすい時間帯であるため、この12時間では円高、ドル安方向へオーバーシュートする可能性に注意する必要がありそうです。

ユーロ/円は、現在のレベル、167.20-30にやや強い抵抗があります。
突っ込み売りに注意。但し、167円も割り込んだ場合は、調整局面入りする可能性が出て来るので、この場合はユーロ買いは一旦撤退した方がいいでしょう。

余談ですが、7月4日の米独立記念日にかけて、海外勢の多くのトレーダーが休暇に入り始めます。これを利用して夏休みを取るとレーダーも多く、海外市場では薄商いの中で値が飛ぶこともあるので、これも念頭に入れて置いたほうが良さそうです。

高金利通貨買いの動き続く

2008年6月26日

キャリートレードが有効な展開が続いています。
豪ドル/円は、102.00±20銭に強い抵抗を支えとして急伸し始めています。
トレンドは強気を維持していますが、上昇スピードが増してきており、一気に目先天井を確認する可能性が出ています。104〜105円には中期的な抵抗が控えており、一旦上抜けても押し戻される可能性がが高いゾーンであるので、今月中の105円接近場面では一旦利食い場と見ておいた方が良さそうです。

ZAR/円も13.40-45の強い下値抵抗に支えられて上昇余地を試す動きが強まっています。
14.20〜14.40に強い抵抗があり、短期的なターゲットはこの辺り。
中長期的には15.50〜16円厚い壁となっています。

ユーロ/円は、新高値を更新中で、168円lowにあった強い抵抗を上抜けた勢いを借りて、一段の上昇の可能性が出ていますが、170超えの定着は簡単ではありません。吹き値があった場合でも、171.00±10銭はあれば絶好の利食い場となると見ています。このレベルは一旦上抜けたとしても、実体ではなかなか超えられない可能性大。

ドル/円、そろそろ一方向へ動き出す気配

2008年6月25日

ドル/円は、直近の日足が上下の抵抗にぶつかっており、値動きが極まった状態にあります。
短期トレンドは、ドル上昇トレンドを維持していますが、一両日中にも一方向へ動く可能性が高くなって来ているので、ドル下げ方向へのリスクにも注意したいところです。

現状は、107.00〜107.20の下値抵抗と108.20〜108.40の上値抵抗に挟まれている状態ですが、これをどちらかに抜けた場合は、一方向へ動き易くなるので注意が必要です。
短時間では売り買い共に引きけるか、損切りポイントを浅くした方が良さそうです。

もう少しレンジを広げると、106.50と108.50のレンジから抜け出した場合は、1〜1円50銭動きが加速する傾向にあります。
このように相場が煮詰まった状態にある時は、たいして重要でない指標や、イベントでも材料視されて相場が動く可能性が高いので注意が必要です。

政策金利の変更は無いと見られているFOMCですが、声明文の内容にも注意する必要があるということかもしれません。

同様にユーロ/ドルも一方向へ動く可能性が高くなっているので注意が必要です。
1.5450と1.5800を抜けた場合は要注意。

ユーロ急落

2008年6月23日

ユーロは、ドイツ6月のIFO業況指数が101.3、現況指数が108.3といずれも予想比大幅に悪かったことから、急落しています。1.5500〜1.5520には、強い下値抵抗があつので、このレベルは突っ込み売りに注意。一方で、1.5560〜1.5580に強い上値抵抗が出来始めており、短時間では下値リスクにより注意する必要があります。

短期トレンドは1.5440〜1.5460の下値抵抗を切れない限りは、ユーロ上昇トレンド維持となります。
中期トレンドは、1.5400〜1.5750を中心とするレンジ内からは抜け出していません。
但し、1.5350割れか、1.5850超えを見た場合は、トレンドが大きく変化する可能性が出て来ます。

ユーロ/ドルについて

2008年6月20日

ユーロ/ドルは、昨日の海外市場で1.5560〜1.5580の上値抵抗ゾーンにぶつかって大きく反落しましたが、1.5460〜1.5480ゾーンにある下値抵抗に跳ね返され、もう一度この強い抵抗をトライする動きに入って来ました。
現在は、1.5350〜1.5800の大きなバンドの中で、エネルギーを蓄積する動きが進行中です。
今のところ、1.58の壁をしっかりと上抜けられるかどうかは判断がつかないところですが、短期トレンドは上方向の可能性がより高い状態を示しており、1.5460の下値抵抗を支えとして1.5700〜1.5750ゾーンにある強い上値抵抗をトライする動きが期待出来ます。

1.5560〜1.5580の抵抗をクリア出来ずに下落した場合、1.5500〜1.5520近辺まで反落する可能性が高くなりますが、1.5350割れを見ない限りは、押しは再び買い狙いとなります。

中期的には1.5850〜1.5900を上抜けると1.6200〜1.6300狙い、逆に1.53割れも見た場合は1.50割れを狙う動きが強まってくる傾向にあります。

久々のブログ

2008年6月18日

若林が東京に滞在している間、講演会やセミナーの準備に追われて、スタッフ一同おおわらわとなります。ちっぽけな会社ですから休日も出勤しなければならないことも多くなります。
そんな中、よれよれの私たちを尻目に、若林はいたって元気で、講演、セミナーを元気にこなし、その上さらに滞在先のホテルに戻ってからも、一日一万歩を歩くという日課を自分に課していました。

その若林も約1ヶ月間の滞在を終えてNYへの帰途につき、私も自分のペースをこれから取り戻せそうな感じになりました。溜まった書類や事務をやっつけながらも、相場を漸くじっくりと見れる余裕が出来そうです。

まず、ドル/円ですが、今日のところは108.60-70に日足の上値抵抗がしっかりと押さえ込んでおり、これをすんなり超えるのはちょっと難しそうですが、逆に超えて来れば上昇余地がさらに広がり易くなります。

ユーロ/ドルは、基調1.54〜1.58のレンジ内でエネルギーを蓄積中ですが、1.5300割れを見ずに反発に転じており、再び1.58方向へ戻る可能性が出始めています。1.53割れを見ない限り、ユーロの押し目買いで攻めてみたいと思っています。

今日はこの辺で。

ユーロ/ドルは首の皮一枚

2008年6月13日

ユーロ/ドルは、強い下値抵抗ポイントであった1.5420〜1.5400を下抜けており、下落余地が拡大する可能性が生じています。現状は1.5300〜1.5320にある短期的な下値抵抗にひっかかっていますが、約3ヶ月続いた1.54〜1.58のレンジ内から下抜ける可能性が生じており、大相場となる可能性に注意する必要があります。
1.50割れの可能性に繋がるか否かは今日のNY市場の終値次第。1.54台を回復していれば、薄氷のを踏む状態には変わりないものの、反発に転ずる可能性を残す形、逆に1.53割れを見た場合はさらに下落余地を大きく広げる可能性に要注意。

ドル円は短期トレンド維持

2008年6月12日

ドル/円相場は、107.70-80にある強い上値抵抗を抜けられずに反落していますが、短期トレンドは強さを維持しており、押しは深い場合でも105.90〜106.20の間に留まるものと予想しています。
但し、107.80〜108.20には強い上値抵抗が控えており、これも一度では上抜けづらいところです。

現状のトレンドの強さを見れば、下押しが一巡すれば再び107円high超えに戻す力は残されていると見ていいでしょう。今朝のワカバヤシ エフエックスでの川合のコメントは、107.70-80超えでは短期的には利食いを着実に入れておくこと、としましたが、これは下で買い直しましょう、とのメッセージも込められています。
今回の押しは、深い場合で105.90〜106.20の間に留まるものと予想しています。押しは再度買い場。次のターゲットは108円台半ば近辺。

ユーロ・円について

2008年6月 9日

ユーロ・円は、2007年7月13日に付けた168.95を高値とする長期的なトレンドラインが、今週は週足ベースで165円台前半に位置しており、現状はこれをしっかり上抜けています。中長期的に新たなユーロ上昇トレンドを形成する動きに入った可能性が生じており、このような場合は相場が走る傾向にあります。

「走る」と言う意味は、押し目らしい押し目が入らず、どんどん上昇してしまうことです。直近の週足が首吊り線に似ているため、なかなか飛び付き買いもしづらいところですが、今週末に165.40超えで終えた場合は、短期間のうちに175円方向へ「走る」可能性が高くなります。

値動きから判断すれば、重要ポイントを上抜けたことにより上昇エネルギーが増した状況に見え、買いで付いて行くのが正解と見ます。
大きなトレンドの変化とすれば、トレンドが変化したばかりであるため、相場が走る傾向にあり、値ごろ感からのユーロ売りや、買えないから売ってみる、というのは大きな損に繋がるので注意が必要です。

日経225は堅調維持

2008年6月 5日

日経平均株価は14,400の抵抗を抜けきれずに足踏み状態が続いていますが、トレンドはしっかりとしており、14,060〜14,100円が強い下値抵抗として働いています。15,200〜15,300円には中期的に見ても強い上値抵抗ポイントがありますが、月足も強さを維持しており少なくとも今月一杯は上昇余地を探る動きが継続すると見ています。

ドル/円、下値抵抗ポイントで停滞中、ユーロ/ドル反転の兆し

2008年6月 3日

ドル/円は、104.60-70の下値抵抗ポイントを下抜けて、続落中ですが、104.00〜104.20には週足ベースで見た強い抵抗が控えています。週末の終値が103円割れとならない限りは、短期トレンドも大きく変化しないので、104.00近辺では売りは様子見したいところ。

ユーロ/ドルは、短期トレンドは下値リスクがより高い状態にありますが、1.5480-1.5500に強い抵抗があり、これにしっかりと跳ね返されているので、プライスアクションから見れば、反転の可能性も出てきているようです。但し、1.57台はまだ壁。

ポンド円急落

2008年6月 2日

ポンド/円は、208.80〜209.30の上値抵抗ゾーンにぶつかり、急落しています。
206.00-10近辺にあった強い抵抗もすり抜けており、強い下げエネルギーが働いていることを示しています。ポンド/円の習性として7-8円動く傾向にありますが、短期的には204円台には強い下値抵抗が散在しており、すんなり下抜けるには無理がありそうです。

中期サポートは202〜203円台に控えています。
ポンド/円は、この急落地合いでも一旦底を付ければ207円近辺まではいずれ戻すと見ますが、短期トレンドが変化したばかりなので、当面はポンド買いは様子見です。

ポンド円は、上下動が大きいので売り遅れても買い遅れても、チャンスを待てばそこそこまでは戻りますが、基本的には250円で大天井を見た通貨で、長期トレンドが「戻り売り」に変化しているので、短期トレンドが「買い」となっても買いの場合は利食いを早めにするのが鉄則です。