川口一晃の仮想通貨テクニカル分析

川口一晃(かわぐち・かずあき)

金融ジャーナリスト、経済評論家。1986年より11年間、ファンドマネージャーを務める。現在はテレビ、ラジオなどレギュラー多数。月9などのドラマの監修にも従事。著書も多数。

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9月21日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析

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「横這い」

先週のレポートでは、BEラインに注目した。BEラインが下値支持線になることで、下げ止まりから落ち着いた動きになるのか否かに注目したからだ。

実際には、BEラインを下回ることはなかったのだが、さりとて上値抵抗線CEラインを超えることは出来ず、下値付近での横這いとなっている。

次の注目日は9月27日前後である。

B点水準:約63万円
C点水準:約100万円

ビットコインチャート

今週のポイントはこのまま横這いが続くのかということである。

<あくまでも個人的見解>
BEラインとCEラインに注目したい。
下値支持線BEラインを維持できるのであれば、上値抵抗線を超えていく必要がある。逆に上値抵抗線CEラインを超えることが出来ないのであれば、下値支持線BEラインを割り込み右下に新しいペンタゴンが描き足される可能性が出てくる。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続いている。上値抵抗線CEラインが存在している。また、CEラインを超えたとしてもDEラインが上値抵抗線が控えている。D点が位置する時間帯を通過した後も上値の重たい展開が続いているからだ。

(第2シナリオ)
堅調な展開に移行する可能性も残っている。下値支持線BEラインが控えている。また、BEラインを割り込んでも右肩上がりのAEラインが控えているからである。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

雲の下での推移が続いている。しかも、遅行スパンが26日前のローソク足を割り込んでもきた。すなわち、上値の重たい展開が続いている。

「上値の重たい展開が続く」

先週のレポートでは、B点に注目した。Bてが位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過することで、新しい流れが出るのか否かがポイントになったからだ。

実際には、B点が位置する時間帯を通過した後も上値の重たい展開が続き、上値抵抗線AEラインを超えることが出来ないでいる。

次の注目日は9月23日前後である。

A点水準:約25,000円
B点水準:約55,000円

イーサリアムチャート

今週のポイントはこのまま真下のペンタゴンの中で推移するのかということである。

<あくまでも個人的見解>
AEラインに注目したい。
上値抵抗線AEラインを超えることが出来ない限り、上値の重たい展開が続くことになるからだ。

(現在のシナリオ)
軟調な展開が続いている。上値抵抗線AEラインを超えることが出来ないでいる。また、AEラインを超えたとしても右肩下がりのBEラインが控えている。そして、B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した後も上昇することが出来ずに推移しているからだ。

(第2シナリオ)
堅調な展開に移行する可能性も残っている。右肩上がりの下値支持線CEラインが控えている。そして、D点が位置する時間帯を通過することで流れが変わる可能性があるからだ。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

右肩下がりの雲の下方を推移し、軟調な展開を示している。

「反発に転じるが・・・」

先週のレポートでは、ADラインに注目した。下値支持線ADラインを維持することで下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性があったからだ。

実際には、ADライン水準を維持。また、B点が位置する時間帯以降も底堅い動きを見せている。

次の注目日は9月22日前後である。

A点水準:約25円
C点水準:約55円

リップルチャート

今週のポイントはこのまま反発上昇が続くのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
C点に注目したい。
ペンタゴンのど真ん中の時間帯であるC点を通過する。したがって、流れが変わるのか、それとも反発上昇が続くことで堅調な展開に移行することが出来るのかがポイントになってくるからだ。

(現在のシナリオ)
軟調な展開が続いている。下値支持線と期待されたADラインを割り込んでしまっている。B点が位置する時間帯以降も値を下げてきているからだ。

(第2シナリオ)
堅調な展開に移行する可能性はある。下値支持線ADラインを維持している。B点が位置する時間帯以降も底堅い動きを示しているからだ。

<一目均衡表>
リップルチャート

雲の中に入ることが出来るのか否かの正念場を迎えている。と同時に、遅行スパンも26日前のローソク足を超えるか否かが注目される。

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9月14日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析

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「下値を試す」

先週のレポートでは、ADラインに注目した。上値の重たい展開が鮮明になるのであれば、下値支持線として位置しているADラインを窺う動きになっていくことが考えられたからだ。

実際には、軟調な展開が続き、ADラインに接近した。

次の注目日は9月15日前後である。

A点水準:約63万円  B点水準:約100万円

ビットコインチャート

今週のポイントは下値を試す動きは続くのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
ADラインに注目したい。
下値支持線ADラインを維持することが出来るのか否かがポイントになるからだ。下値を試す動きの中で、ADラインを割り込んでくると、右下に新しいペンタゴンが描き足されることになる。そうなると、ビットコインの水準が一段下がってくることが考えられることから、下値不安も広がることになろう。

(現在のシナリオ)
軟調な展開が続いている。下値支持線と期待されたABラインを割り込んでしまった。上値抵抗線BDラインが控えているからである。

(第2シナリオ)
下げ止まりから落ち着いた動きになっていく可能性も残っている。下値支持線ADラインを維持している。また、B点が位置する時間帯以降、下げ止まっている。そして、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

再び雲の下で推移していることに加え、赤線の遅行スパンが26日前のローソク足を割り込んできていることから、弱気が広がっている。

「真下にペンタゴンが付く」

先週のレポートでは、ADラインに注目した。下値支持線と期待されたADラインを維持することが出来るのか否かがポイントになったからだ。つまり、下げ止まることが出来るのか否かがポイントになった。

実際には、ADラインを割り込み、真下に新しいペンタゴンが描き足されることになった。

次の注目日は9月15日前後である。

A点水準:約25,000円  B点点水準:約55,000円

イーサリアムチャート

今週のポイントは流れが変わるのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
B点に注目したい。
ペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるB点を通過する。したがって、B点の位置が変化日となり流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
軟調な展開が続いている。下値支持線と期待されたADラインを割り込み、真下に新しいペンタゴンが描き足されたことで弱気が広がった。今後はADラインが上値抵抗線になるからだ。

(第2シナリオ)
下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も残っている。真下のペンタゴンに移行した後は価格水準を上げてきている。そして、B点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

雲の下を推移している。現在、転換線および基準線に接近しているが、この2つの線を超えて行くことが出来れば、落ち着いた動きになっていくことが期待できる。

「下げ止まるか」

先週のレポートでは、ADラインに注目した。右肩上がりのADラインが下値支持線になることで、下げ止まることが出来るのか否かがポイントになったからだ。

実際には、ADラインを割り込み、軟調な展開が続いている。

次の注目日は9月14日前後と22日前後である。

A点水準:約25円  D点水準:約55円

リップルチャート

今週のポイントは下げ止まることが出来るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
AEラインに注目したい。
下値支持線AEラインを維持することが出来れば、下げ止まりから落ち着いた動きになっていくことが期待されるからだ。

(現在のシナリオ)
軟調な展開が続いている。下値支持線と期待されたADラインを割り込んでしまっている。B点が位置する時間帯以降も値を下げてきているからだ。

(第2シナリオ)
下げ止まる可能性も出てきた。AEラインが下値支持線として控えている。また、C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。

<一目均衡表>
リップルチャート

右肩下がりになっている雲に沿って推移している。赤線の遅行スパンが再び26日前のローソク足を下回った。よって、軟調な展開が続いている。

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9月7日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析

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「上値は重たい」

先週のレポートでは、C点に注目した。C点が位置する時間帯を通過することで、新しい流れが出るのか否かがポイントになったからだ。

実際には、週初より底堅く推移したのだが、C点が位置する時間帯を通過した直後に下値支持線と期待されたCDラインを割り込んできた。

次の注目日は9月8日前後である。

A点水準:約63万円
B点水準:約90万円
D点水準:約100万円

ビットコインチャート

今週のポイントは再び安値を試す動きとなるのかということである。

<あくまでも個人的見解>
CEラインに注目したい。
下値を試す動きになるのであれば、下値の節目水準となるCEラインを目指す動きが考えられるからだ。その場合、CEラインを維持することが出来れば、下値の底堅さを確認することから、再び反発に転じる可能性がある。逆に、CEラインを割り込むと弱気が広がり50万円台に入る可能性が出てくる。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続いている。下値支持線と期待されたCDラインを割り込んできた。C点が位置する時間帯以降下落に転じている。そして、上値抵抗線DEラインが存在しているからである。

(第2シナリオ)
堅調な展開に移行する可能性もある。右肩上がりのCDラインに絡みながら推移していく可能性も残っている。D点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わるこことも考えられるからだ。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

雲の上限を超えてきたことによって安心感が広まったのもつかの間、雲の中に戻ってしまった。よって、再び雲の上限を超えることが出来るのか否かがポイントになる。

「踏み止まるか」

先週のレポートでは、ADラインに注目した。下げ止まりから落ち着いた動きに移行するのであれば、右肩上がりのADラインが下値支持線になることが期待されたからだ。

実際には、B点が位置する時間帯よりADラインを割り込んできた。しかも、ペンタゴンの底辺であるAEラインまで下落した。

次の注目日は9月8日前後である。

A点水準:約25,000円
B点水準:約70,000円
D点水準:約55,000円

イーサリアムチャート

今週のポイントはペンタゴンの底辺を維持することで下げ止まることが出来るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
AEラインに注目したい。
下値支持線AEラインを維持することで下げ止まることが出来るのか否かがポイントになるからだ。
下げ止まることが出来れば、直近のもち合い水準への戻りを期待できよう。
しかし、AEラインを割り込むと、真下に新しいペンタゴンが描き足されることから、弱気も広がり軟調な展開が続こう。

(現在のシナリオ)
軟調な展開が続いている。下値支持線と期待されたADラインを割り込んできた。直近のローソク足として上ヒゲの長いローソク足が出現しているからである。

(第2シナリオ)
下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も残っている。AEラインが下値支持線として存在している。C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

弱気が拡大している。遅行スパンが26日前のローソク足を前にして急落している。

「下値を試す」

先週のレポートでは、A点に注目した。A点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出るのか否かがポイントになったからだ。

実際には、A点が位置する時間帯を通過した後より徐々に値を下げ、ABラインを割り込んだ途端、急落した。

次の注目日は9月9日前後である。

A点水準:約25円
B点水準:約70円

リップルチャート

今週のポイントは下値を試す展開が続くのかということである。

<あくまでも個人的見解>
ACラインに注目したい。
右肩上がりで存在しているACラインが下値支持線となり、下げ止まることが出来るのか否かがポイントになるからだ。 下げ止まることが出来れば40円台に戻ることが期待できるのだが、割り込むとADラインを試す動きが予想される。

(現在のシナリオ)
軟調な展開が続いている。下値支持線と期待されたABラインを割り込んでしまった。また、A点が位置する時間帯より下落が続いているからだ。

(第2シナリオ)
下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性もある。ACラインが下値支持線となることが期待できる。B点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。そして、直近の安値でダブルボトムを形成することが考えられるからだ。

<一目均衡表>
リップルチャート

雲に接近していたのだが、雲の沿う形で下落している。また、遅行スパンも26日前のローソク足に沿って下落が続いている。

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8月31日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析

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「底堅く推移」

先週のレポートでは、B点に注目した。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過することで、新しい流れが現れる可能性があったからだ。

実際には、B点を通過したあとに陽線が出現し、価格水準を上げてきている。

次の注目日は9月3日前後である。

A点水準:約63万円
C点水準:約90万円
E点水準:約100万円

ビットコインチャート

今週のポイントは底堅い動きが鮮明になっていくのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
D点に注目したい。
週明けにD点が位置する時間帯を通過している。このまま堅調な展開に移行するのであれば、D点が位置する時間帯以降も底堅い動きが続くことが必要になってくるからだ。

(現在のシナリオ)
基本的には上値の重たい展開が続いている。C点が位置するペンタゴンの中心点の下方を通過した。中心点の下方を通過する次のペンタゴンが真上に描き足される確率は低くなる。つまり、上値は限定的で上値の重たい展開が続く可能性があるからだ。

(第2シナリオ)
堅調な展開に移行する可能性は残っている。下値支持線ADラインの上方を推移している。また、右肩上がりのDEラインも控えている。そして、B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した後も上昇が続いているからだ。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

久しぶりに価格が雲の中に戻ってきた。ここからは、雲の上方に抜けることが出来るのか否か及び雲の再度割り込むことなく推移できるのかがポイントになる。

「落ち着いた動き」

先週のレポートでは、ACラインに注目した。下値支持線ACラインを維持することが出来れば、下げ止まりから落ち着いた動きになっていくことが期待されたからだ。

実際には、ACラインを割り込むことなく推移し、真横に新しいペンタゴンが描き足された。

次の注目日は9月3日前後である。

A点水準:約25,000円
B点水準:約70,000円

イーサリアムチャート

今週のポイントはこのまま落ち着いた動きが続くのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
CEラインに注目したい。
落ち着いた動きから堅調な展開に移行するのであれば、右肩上がりのCEラインに沿って推移していくことが求められるからだ。すなわち、CEラインを割り込んでしまうと、下げ止まったものの上値の重たい展開が続くことになる。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続いている。下値支持線と期待されたCDラインを割り込んでしまっている。D点が位置する時間帯を通過することで直近の落ち着いた動きとは逆の動きになる可能性があるからだ。

(第2シナリオ)
底堅い動きが鮮明になっていく可能性も残っている。下値支持線CEラインが存在している。CEラインを割り込んでもCFラインが控えている。そして、C点が位置する時間帯を通過した後も価格水準が上がってきているからだ。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

遅行スパン(赤線表示)が26日前のローソク足に接近している。26日前のローソク足をブレイクすることが出来れば、堅調な展開へ移行する期待が広がる。

「下げ止まったのか」

先週のレポートでは、ACラインに注目した。上値抵抗線として位置していたACラインを超えることが出来れば、下げ止まりから落ち着いた動きになっていくことが期待されたからだ。

実際には、ACラインを超えて落ち着いた動きに見せている。

次の注目日は9月3日前後である。

A点水準:約55円
C点水準:約25円

リップルチャート

今週のポイントは下げ止まりから堅調な展開に移行することが出来るのかということである。

<あくまでも個人的見解>
C点に注目したい。
週末から週明けにかけてC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯を通過することが新しい流れが出るのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
基本的には上値の重たい展開が続いている。上値抵抗線BCラインが存在している。また、真横に新しいペンタゴンが描き足される時、相場の流れが変わる可能性があるからだ。

(第2シナリオ)
底堅い動きが鮮明になっていく可能性もある。上値抵抗線ACラインを超えてきている。また、B点が位置する時間帯以降も値を上げてきている。そして、下値支持線CDラインが控えているからである。

<一目均衡表>
リップルチャート

遅行スパン(赤線表示)が26日前のローソク足に接近している。この26日前のローソク足を超えるのか否かには注目したい。超えることが出来れば、下げ止まりから落ち着いた動きが鮮明になっていく。

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8月24日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析

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「横這いが続く」

先週のレポートでは、ACラインに注目した。ACライン水準がビットコインの節目となっている。したがって、下値の節目を維持することが出来るのか否かがポイントになったからだ。つまり、割り込むことで、弱気が広がることが考えられた。

実際には、ACラインを維持することなく、上値抵抗線として存在していたBCラインを超えてきた。

次の注目日は8月26日前後である。

A点水準:約63万円
B点水準:約100万円

ビットコインチャート

今週のポイントはこのまま下値付近での横這いが続くのかということである。

<あくまでも個人的見解>
D点に注目したい。
ペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるD点を通過していく。したがって、D点が変化日となり、新しい流れが出るのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続いている。B点およびC点が位置する時間帯を通過した後も上昇することなく推移している。そして、直近では上ヒゲの長いローソク足が出現しているからである。

(第2シナリオ)
堅調な展開に移行する可能性も残っている。下値支持線CEラインが存在している。また、D点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出現する可能性があるからだ。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

上値の重たい展開が続いている。まず、雲の下方を推移している。そして遅行パンも26日前のローソク足を割り込んでいるからだ。

「下げ止まるか」

先週のレポートでは、C点に注目した。C点が位置する時間帯を通過することで、新しい流れが出るのか否かがポイントになったからだ。

実施には、C点が位置する時間帯に安値を示現しているのだが、その後も上値は重たく、BDラインを超えることが出来ないでいる。

次の注目日は8月26日前後である。

A点水準:約45,000円
B点水準:約25,000円

イーサリアムチャート

今週のポイントは下げ止まりから堅調な展開へと移行できるのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
ADラインに注目したい。
下値支持線ADラインを維持することが出来れば、下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性が出てくる。逆に、ここでADラインを割り込むと右下に新しいペンタゴンが描き足され、下値不安が広がることになろう。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続いている。右肩上がりBDラインに抑えられながら推移をしている。また、BDラインを超えることが出来てもCDラインが控えている。そして、B点が位置する時間帯以降も軟調な展開が続いているからである。

(第2シナリオ)
下げ止まりから落ち着いた動き移行する可能性も残っている。下値支持線ADラインを割り込むことなく推移をしている。D点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

軟調な展開が続いている。雲は右肩下がりになっているのだが、その雲よりも下方に下放れている。

「下げ止まったのか」

先週のレポートでは、ADラインに注目した。下値支持線ADラインを維持することが出来れば、下げ止まりから落ち着いた動きになっていくことが期待されたからだ。

実際には、ADラインを割り込むことなく推移しているのだが、上値抵抗線BDラインを超えることは出来ないでいる。

次の注目日は9月1日前後である。

A点水準:約25円
B点水準:約55円

リップルチャート

今週のポイントは下げ止まりから落ち着いた動きになることが出来るのかということである。

<あくまでも個人的見解>
BDラインに注目したい。
下げ止まる動きになるのであれば、少なくとも上値抵抗線BDラインを超えていくことが求められるからだ。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続く。上値抵抗線BDラインが存在している。しかも、そのBDラインに沿った動きを見せている。また、BDラインを超えたとしても、上値抵抗線CDラインが控えている。

(第2シナリオ)
下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性も出てきた。下値支持線ADラインが存在している。また、C点が位置する時間帯以降、値を下げることなく横這いになっているからである。

<一目均衡表>
リップルチャート

軟調な展開が続いている。ただし、直近では、雲の下方を意識した動きになっている。しかも、雲の厚さが薄くなってきたことから、週明けにブレイクの可能性があるのかもしれない。

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