川口一晃の仮想通貨テクニカル分析

川口一晃(かわぐち・かずあき)

金融ジャーナリスト、経済評論家。1986年より11年間、ファンドマネージャーを務める。現在はテレビ、ラジオなどレギュラー多数。月9などのドラマの監修にも従事。著書も多数。

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9月9日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析

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「節目に挑戦」

先週のレポートでは、AEラインに注目した。つまり、堅調な展開に移行するのであれば、上値抵抗線として存在していたAEラインを越えていくことが求められたからだ。

実際にはB点が位置する時間帯より上昇に転じ、AEラインを越えてきた。

次の注目日は9月12日前後である。

A点水準:約115万円
C点水準:約130万円
E点水準:約90万円

ビットコインチャート

今週のポイントは節目水準を越えていくことが出来るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
ADラインに注目したい。

上値の節目として存在しているADラインを越えることが出来るのか否かがポイントになるからだ。

ADラインを越えることが出来たのであれば、強気が広がりC点水準を窺う動きが出てこよう。逆に、越えることが出来ないのであれば、再び100万円を試すことが考えられる。

(現在のシナリオ)
基本的には上値の重たい展開が続いている。上値抵抗線ADラインが存在している。しかも、ADラインの真下で上ヒゲの長いローソク足が出現している。また、上値抵抗線CDEラインが控えているからだ。 この場合、100万円を試す動きが考えられる。

(第2シナリオ)
堅調な展開に移行する可能性はある。下値の節目100万円より上昇に転じている。しかも、B点が位置する時間帯からの反発である。そして、C点が位置する時間帯を通過することで、新しい流れが出てくる可能性があるからだ。

この場合、ADラインを越えて130万円を目指す可能性がある。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

雲を越えることが出来るのか否かがポイントである。しかも、雲の厚さが薄いだけに可能性はある。

「上値の重たい展開が続く」

先週のレポートでは、A点に注目した。A点が位置する時間帯を通過することで、新しい流れが出るのか否かがポイントになったからだ。

実際にはA点以降に値を上げる日もありAEラインを越えてきたのだが、週末にかけては値を下げた。

次の注目日は9月12日前後である。

A点水準:約2万円

イーサリアムチャート

今週のポイントは上値の節目を越えることが出来るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
ADラインおよびAEラインに注目したい。

堅調な展開に移行するのであれば、上値抵抗線であるADラインを越えていくことが求められる。越えることが出来ないと上値の重たい展開が続くことになる。
上値の重たい展開が続くのであれば、右肩下がりAEラインに沿って推移する可能性がある。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続いている。上値抵抗線ADラインが存在している。また、右肩下がりのAEラインに沿った動きを見せている。
この場合、1万円を試す可能性が出てこよう。

(第2シナリオ)
下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も残っている。B点が位置する時間帯を通過することで流れが変わる可能性があるからだ。
この場合、ADラインを越えていくことが求められる。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

雲の下限に沿った軟調な展開が続いている。

「下げ止まることが出来るか」

先週のレポートでは、ADラインに注目した。下げ止まりから落ち着いた動きに移行するのであれば、まずはADラインを越えていくことが求められたからだ。

しかし、実際にはADラインを越えることは出来ず、下値支持線と期待されたBDラインをも割り込んでしまった。

次の注目日は9月9日前後である。

A点水準:約30円
B点水準:約15円

リップルチャート

今週のポイントは下げ止まることが出来るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
D点に注目したい。

週明けにD点が位置する時間帯を通過する。したがって、D点が変化日となり、流れが変わることが出来るのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
軟調な展開が続いている。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯以降も下落が続いている。また、下値支持線として期待されたBDラインを割り込んでしまったからだ。
この場合、20円台前半を試す可能性がある。

(第2シナリオ)
下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性がある。下値支持線CDラインが存在している。また、D点が位置する時間帯を通過することで流れが変わる可能性があるからだ。
この場合、30円台を回復することが求められる。

<一目均衡表>
リップルチャート

雲の下方での推移が続き、軟調な展開が止まらない。

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