川口一晃の仮想通貨テクニカル分析

川口一晃(かわぐち・かずあき)

金融ジャーナリスト、経済評論家。1986年より11年間、ファンドマネージャーを務める。現在はテレビ、ラジオなどレギュラー多数。月9などのドラマの監修にも従事。著書も多数。

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6月28日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析

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「落ち着く動きとなるか」

前回のレポートでは、AEラインに注目した。堅調な展開が続くのであれば上値抵抗線として存在しているAEラインを越えていくことが求められたからだ。

実際にはAEラインを越えて右上に新しいペンタゴンが描き足されると上昇に弾みが付き、ADライン、ACラインと越えて大きく上昇した。

次の注目日は7月2日前後である。

A点水準:約115万円 C点水準:約130万円

ビットコインチャート

今週のポイントはこのまま上昇が続くのか、それとも少し落ち着いた動きになるのかということである。

<あくまでも個人的見解>
B点に注目したい。

B点が位置する時間帯(6月27日)を通過した。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり落ち着いた動きになるのか、それとも上昇に加速が付くのかがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
上昇が続いている。ADライン、ACラインと上値抵抗線と考えられたラインを越えてきている。その結果、ACラインが下値支持線として控えている。また、その下方にはADラインも控えているからだ。

この場合、BCラインを越えて150円台に乗せていく可能性が出てくる。

(第2シナリオ)
上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。B点が位置する時間帯を通過することで流れが変わる可能性がある。また、上値抵抗線BCラインが控えているからだ。

この場合、ACラインを割り込み、ADラインを窺う動きになっていこう。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

雲のはるか上方を推移している。遅行スパンの位置を考えると、しばらく堅調な展開が続くと期待される。

「もち合いを上放れる」

前回のレポートでは、B点に注目した。B点が位置する時間帯が変化日となり新しい動きが出るのか否かがポイントになったからだ。

実際には、B点が位置する時間帯を通過した直後より陽線が続き、上値抵抗線BCラインを越えてきた。

次の注目日は6月29日前後である。

A点水準:約3万5千円 B点水準:約4万4千円

イーサリアムチャート

今週のポイントはこのまま堅調な展開が続くのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
C点に注目したい。
月末にかけてC点が位置する時間帯を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
堅調な展開が続いている。B点が位置する時間帯より上昇が続いている。また、上値抵抗線BCラインを越えてきている。そして、下値支持線CDラインが存在しているからだ。
この場合、4万円台に乗せていくことになろう。

(第2シナリオ)
流れが変わる可能性も残っている。C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、直近のローソク足の上ヒゲが長くなっているからである。

この場合、再び2万円台に戻ってこよう。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

雲の上方を順調に推移している。

「上放れるか」

前回のレポートでは、ACラインに注目した。堅調な展開が続くのであれば、右肩上がりのACラインに沿って推移していくことが求められたからだ。

実際には、ACラインに絡みながら堅調な展開が続いている。

次の注目日は6月29日前後である。

A点水準:約46円 B点水準:約30円 C点水準:約55円

リップルチャート

今週のポイントはもち合いを上放れることが出来るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
C点に注目したい。
月末にかけてペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるC点を通過する。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
堅調な展開が続いている。B点が位置する時間帯を通過した後も上昇が続いている。また、右肩上がりのACラインに沿った展開が続いているからだ。

この場合、50円台後半を目指した動きになっていこう。

(第2シナリオ)
上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。C点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。また、上値抵抗線CDラインが控えているからだ。

この場合、40円台前半から40円割れを意識した動きになっていこう。

<一目均衡表>
リップルチャート

雲のねじれの位置を通過した後より上昇が続いている。

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