川口一晃の仮想通貨テクニカル分析

川口一晃(かわぐち・かずあき)

金融ジャーナリスト、経済評論家。1986年より11年間、ファンドマネージャーを務める。現在はテレビ、ラジオなどレギュラー多数。月9などのドラマの監修にも従事。著書も多数。

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5月24日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析

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「変化日で反応」

前回のレポートでは、A点に注目した。A点が位置する時間帯にA点に到達したことで、A点が変化日となり流れが変わるのか否かがポイントになったからだ。

実際には、A点で上ヒゲの長いローソク足が出現した後は、上値を抑えられた形で推移をしている。つまり、A点で反応したと考えられる。

次の注目日は5月26日前後である。

A点水準:約90万円
B点水準:約50万円
C点水準:約75万円

ビットコインチャート

今週のポイントは上値は重たくなるのかということである。

<あくまでも個人的見解>
AD点に注目したい。
上値抵抗線として存在しているADラインを越えることが出来ない限り、上値の抑えられた形となり、次第に上値の重たい展開に移行していくことが考えられる。

(現在のシナリオ)
堅調な展開が続いている。A点が位置する時間帯以降は上値を抑えられているものの大きく値を下げることなく推移している。そして、B点が位置する時間帯が変化日となり、再び上昇に転じる可能性はある。
この場合はADラインを越えて100万円を試す動きになろう。

(第2シナリオ)
上値の重たい展開に移行する可能性もある。A点が位置する時間帯に上ヒゲの長いローソク足を示現し上昇が止まっている。また、上値抵抗線ADラインが控えている。そして、右肩下がりのACラインに沿って推移をしているからだ。
この場合、C点水準を目指す動きになっていこう。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

一目均衡表を見る限り、堅調な展開が続いている。ただし、雲との乖離が大きくなっていることには注意をしたい。

「流れは変わるか」

前回のレポートでは、ABラインに注目した。上値抵抗線として存在していたABラインを越えたことから、以降はABラインが下値支持線となることが期待されたからだ。
実際には、ABラインを下回ることなく底堅い動きを見せた。

次の注目日は5月28日前後である。

A点水準:約2万円
C点水準:約4万5千円

イーサリアムチャート

今週のポイントは堅調な展開を維持できるのかということである。

<あくまでも個人的見解>
BDラインに注目したい。
堅調な展開を維持するのであれば、右肩上がりのBDラインを下回ることなく推移していくことが期待されるからだ。

(現在のシナリオ)
堅調な展開が続いている。上値抵抗線として存在していたABラインを越えた後はABラインを下回ることなく推移をしている。また、右肩上がりのBCラインおよびBDラインが控えているからだ。
この場合、3万円台に乗せていくことが期待される。

(第2シナリオ)
上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。B点が位置する時間帯に同事線が出現した後は値を上げることなく推移していることから、B点通過後より流れが変わる可能性があるからだ。
この場合は2万円を割り込むことが考えられる。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

転換線および基準線の上方を推移し、堅調な展開が続いている。

「このまま上値が重たくなるのか」

前回のレポートでは、B点に注目した。B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになったからだ。

実際には、B点が位置する時間帯に高値を示現し、その後は値を下げてきている。

次の注目日は5月27日前後である。

A点水準:約46円
B点水準:約70円
C点水準:約55円
D点水準:約30円

リップルチャート

今週のポイントはこのまま上値の重たい展開に移行してしまうのかということである。

<あくまでも個人的見解>
CDラインに注目したい。
このまま上値の重たい展開に移行するのであれば、右肩下がりのCDラインに絡みながら推移していくことが考えられるからだ。

(現在のシナリオ)
堅調な展開を維持する可能性はある。D点が位置する時間帯が変化日となり下げ止まる可能性がある。また、下値支持線DEラインも控えているからだ。 この場合、5万円台に乗せていくことが考えられる。

(第2シナリオ)
上値の重たい展開に移行する可能性が出てきた。B点が位置する時間帯に高値を示現後、下落に転じている。また、C点が位置する時間帯を通過した後も下落が続いている。そして、上値抵抗線CDラインが効いているからだ。
この場合、D点水準を試すことが考えられる。

<一目均衡表>
リップルチャート

雲の上方を推移していることから、底堅い動きが続くと期待される。

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