川口一晃の仮想通貨テクニカル分析

川口一晃(かわぐち・かずあき)

金融ジャーナリスト、経済評論家。1986年より11年間、ファンドマネージャーを務める。現在はテレビ、ラジオなどレギュラー多数。月9などのドラマの監修にも従事。著書も多数。

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5月10日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析

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「再び上昇」

前回のレポートでは、B点に注目した。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過することで、新しい動きが出るのか否かがポイントになったからだ。

実際には、B点を通過直後に上値を抑えられる動きにとなったのだが、C点が位置する時間帯より再び上昇に転じD点水準に到達した。

次の注目日は5月15日前後である。

A点水準:約75万円
B点水準:約61万円
C点水準:約50万円
D点水準:約65万円
E点水準:約90万円

ビットコインチャート

今週のポイントはどこまで上昇が続くのかということである。

<あくまでも個人的見解>
D点に注目したい。

D点が位置する時間帯にD点に引き寄せられた。したがって、D点が位置する時間帯が変化日となり新しい動きが出るのか否かがポイントになるからだ。

このまま堅調な展開が続くのであれば、DEラインに絡みながら高値水準を探る展開となろう。逆に、上値の重たい展開になるのであれば、右肩下がりのDFラインを意識する動きが考えられる。

(現在のシナリオ)
堅調な展開が続いている。D点が位置する時間帯を通過直後も陽線が続いている。そして、上値抵抗線として位置しているDFラインをも越えてきたからだ。
この場合、70万円台乗せからA点水準が上値の第1メドか。

(第2シナリオ)
上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。D点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。 この場合、DFラインを意識した動きから60万円を割り込んでいくことになろう。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

堅調な展開が続いている。右肩上がりの雲に沿って推移していることに加え、遅行スパンも26日前のローソク足の上方を推移しているからだ。

「節目を越えるか」

前回のレポートでは、ABラインに注目した。右肩上がりのABラインに到達することで、節目を越えて堅調な展開が鮮明になる可能性があったからだ。

実際には、ABラインを割り込み、しかも節目のBDラインを越えることは出来ずに推移をしている。

次の注目日は5月20日前後である。

A点水準:約2万円

イーサリアムチャート

今週のポイントは節目を越えることが出来るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
BDラインに注目したい。

このBDラインはイーサリアムの大きな節目になっている。この節目を越えることが出来るのか否かは重要である。
越えることが出来れば一気に強気が広がるのだが、越えることが出来ないのであれば再び軟調な展開に移行していくことになろう。

(現在のシナリオ)
底堅い動きは維持している。下値支持線と期待されたABラインを割り込んだ後も値を大きく下げることなく推移をしている。また、B点が位置する時間帯を通過した後もわずかではあるが価格水準を上げてきているからだ。
この場合、BDラインを越えて行くことが期待される。

(第2シナリオ)
上値の重たい展開に移行する可能性もある。上値抵抗線BDラインを越えることが出来ない。そして、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

雲の上限を維持し、堅調な展開は保っている。

「上値の重たい展開が続く」

前回のレポートでは、ADラインに注目した。下値支持線として位置しているADラインを割り込むと真下に新しいペンタゴンが描き足され、更に弱気が広がる可能性があったからだ。

実際には、ADラインを割り込むことはなかったが、ADラインにすぐ真上を平行に推移している。

次の注目日は5月15日前後である。

A点水準:約30円
B点水準:約46円

リップルチャート

今週のポイントは上値の重たい展開が続くのかということである。

<あくまでも個人的見解>
B点に注目したい。

ペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるB点を通過した。したがって、このB点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続いている。下値氏支持線ABラインを割り込んだ後は右肩下がりの展開が続いている。また、上値抵抗線BDラインも控えているからだ。 この場合、ADラインを割り込む可能性がある。割り込むと弱気が広がることから、要注意である。

(第2シナリオ)
下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性はある。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過することで流れが変わる可能性がある。また、下値支持線ADラインも控えているからだ。

<一目均衡表>
リップルチャート

軟調な展開が続いているのがわかる。雲から下放れる動きが続いているからだ。

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