川口一晃の仮想通貨テクニカル分析

川口一晃(かわぐち・かずあき)

金融ジャーナリスト、経済評論家。1986年より11年間、ファンドマネージャーを務める。現在はテレビ、ラジオなどレギュラー多数。月9などのドラマの監修にも従事。著書も多数。

ホームページ

コレモニナカノ円

ブログ

コレモニナカノ円

メルマガ・セミナー

メルマガ
メルマガ

書籍

トレトレブログ

トレトレおすすめブログ

4月19日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析

  • はてなブックマーク

「節目の手前でもち合い」

前回のレポートでは、B点に注目した。B点が位置する時間帯を通過することで、新しい流れが出るのか否かがポイントになったからだ。

実際には、B点が位置する時間帯に陰線が出現し、押し目を形成。その後は50万円台後半でのもち合いが続いている。

次の注目日は4月24日前後である。

A点水準:約50万円
B点水準:約65万円
D点水準:約75万円
E点水準:約61万円

ビットコインチャート

今週のポイントは節目を越えて行くことが出来るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
C点に注目したい。

直近、C点が位置する時間帯に到達した。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出るのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
堅調な展開が続いている。上値抵抗線BCラインを越えてきた。また、下値支持線CFラインの上方を推移しているからである。
この場合、E点水準を試す可能性がある。

(第2シナリオ)
上値が重たくなる可能性は残っている。B点が位置する時間帯に陰線が出現した後より伸び悩んでいる。また、C点の時間的位置が変化日になる可能性があるからだ。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

雲の上方を推移していることに加え、遅行スパンがローソク足に接近するにも時間があることから、底堅い動きが続くことを期待できよう。

「上値の壁は厚い」

前回のレポートでは、ACラインに注目した。上値抵抗線でもあり、上値の節目の水準でもあるACラインを越えて行くことが出来るのか否かがポイントになっていたからだ。

実際には、ACラインを越えて行くことは出来ず、上値を抑えられている。

次の注目日は4月20日前後である。

A点水準:約2万円

イーサリアムチャート

今週のポイントは新しい流れが出るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
D点に注目したい。

今週末にD点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過する。したがって、D点が変化日となり新しい流れが出るのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
底堅い動きが続いている。上値抵抗線CDラインを越えていた後は値を下げることなく推移している。また、下値支持線DEラインが控えているからである。
この場合、上値抵抗線CEラインを越えて行くことを期待したい。

(第2シナリオ)
上値の重たい展開に移行する可能性はある。上値抵抗線CEラインが存在している。また、D点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯が変化日となる可能性があるからだ。
この場合。1万円台前半を試す動きになっていこう。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

ここでは、雲の水準に注意をしていきたい。

「押し目完了か」

先週のレポートでは、ABラインに注目した。上値抵抗線ABラインに到達することで流れが変わるのか、それともABラインに沿って軟調な展開になっていくのかがポイントになった。

実際には、ABラインに接近するまでは値を下げてきたのだが、ABラインに到達すると反発している。

次の注目日は4月25日前後である。

B点水準:約30円
C点水準:約55円

リップルチャート

今週のポイントは押し目完了から上昇かということである。

<あくまでも個人的見解>
B点に注目したい。

B点が位置する時間帯を通過する。そのB点が位置する時間帯で陽線が出現していることから、押し目が完了し堅調な展開が鮮明になっていくのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
底堅い動きは維持している。下値支持線BCラインが存在している。また、BCラインを割り込んでもBDラインが控えている。そして、B点が位置する時間帯に陽線が出現しているからである。
この場合、40円台乗せから40円台を固める動きに期待をしたい。

(第2シナリオ)
上値の重たい展開に移行する可能性がある。A点が位置する時間帯より下落に転じているからである。
この場合、B点水準を試す動きになっていこう。

<一目均衡表>
リップルチャート

雲のねじれの位置を通過していくことから、流れの変化に注意をしたい。

  • はてなブックマーク
「令和元年、大暴落に備えよ!」アメジスト香港 特別セミナー 【FINTECH-asp】

▲ TOPへ戻る

スマホサイトを表示