川口一晃の仮想通貨テクニカル分析

川口一晃(かわぐち・かずあき)

金融ジャーナリスト、経済評論家。1986年より11年間、ファンドマネージャーを務める。現在はテレビ、ラジオなどレギュラー多数。月9などのドラマの監修にも従事。著書も多数。

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4月5日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析

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「節目を突破」

前回のレポートでは、AEラインに注目した。上値抵抗線として存在していたAEラインを越えて上昇に転じることが出来るのか、それとも、AEラインに沿って軟調な展開になるのかがポイントになったからだ。

実際には、AEラインを越えた直後より上昇力が高まり、上値抵抗線でもあり節目でもあったADラインを突破し、50万円台に乗せてきた。

次の注目日は4月12日前後である。

A点水準:約50万円
C点水準:約65万円

ビットコインチャート

今週のポイントは下値の節目を維持することが出来るのかということである。

<あくまでも個人的見解>
ADラインに注目したい。

上値の節目を越えると、その節目が下値支持線になる。したがって、ADラインを維持することが出来るのか否かがポイントになるからだ。
ADラインを維持している限りにおいては堅調な展開が続くのだが、割り込んでしまうと再び上値の重たい展開へと移行する。

(現在のシナリオ)
堅調な展開が続いている。上値の節目であるADラインを越えてきたことは大きい。つまり、久しく上値抵抗線になっていたADラインを越えることが出来たということは、新しい動きに移行したとい評価できるからだ。
この場合、C点水準を目指すのが理想的な動きとなる。

(第2シナリオ)
上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。上値抵抗線ACラインに到達すると同時に上ヒゲの長いローソク足を示現している。しかも、それがB点が位置する時間帯と一致するだけに流れが変わる可能性があるからだ。
この場合、ADラインを維持できるか否かに注目である。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

雲の上方を推移。この後も雲の上限を維持できるのか否かがポイントになる。

「節目を越えられるか」

前回のレポートでは、B点に注目した。B点が位置する時間帯を通過することで、新しい流れが出るのか否かがポイントになったからだ。

実際には、B点が位置する時間帯を通過した直後より上昇に転じ、上値抵抗線ADラインに到達した。

次の注目日は4月7日前後である。

A点水準:約2万円

イーサリアムチャート

今週のポイントは上値の節目を越えることが出来るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
ADラインに注目したい。

ADラインを割り込んで以降、ADラインが節目となり、狭いレンジでの展開が続いている。したがって、上値抵抗線であるADラインを越えることが出来るのか否かがポイントになる。

(現在のシナリオ)
堅調な展開が鮮明になる可能性はある。B点が位置する時間帯より上昇に転じている。また、直近の高値を越えて、年初来高値を更新しているからである。

(第2シナリオ)
上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。上値抵抗線ADラインが効いている。しかも、ADラインの真下で同事線が出現している。そして、C点が位置する時間帯が変化日となる可能性があるからだ。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

ようやく雲から放れる動きとなった。この雲の上限を維持することが出来るのか否かがポイントになる。

「動き始めた」

前回のレポートでは、ADラインに注目した。下値支持線ADラインを維持することが出来るのか否かがポイントになったからだ。

実際には、そのADラインに接近することなく上放れ、上値抵抗線であるBDラインに到達した。

次の注目日は4月17日前後である。

A点水準:約30円
B点水準:約48円

リップルチャート

今週のポイントは堅調な展開が続くのかということである。

<あくまでも個人的見解>
BDラインに注目したい。

堅調な展開が続くのであれば、上値抵抗線として存在しているBDラインを越えて行くことが求められるからだ。

(現在のシナリオ)
堅調な展開となっている。下値支持線ADラインを割り込むことなく、しばらく続いたもち合いを上放れているからである。
この場合、BDラインを越えて、B点水準を窺う動きが理想的である。

(第2シナリオ)
上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。上値抵抗線BDラインが効いている。しかも、そのBDライン上で同事線が出現している。そして、C点が位置する時間帯を通過するからである。

<一目均衡表>
リップルチャート

雲を上放れた。したがって、雲の上限が下値支持線となることが期待される。

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