川口一晃の仮想通貨テクニカル分析

川口一晃(かわぐち・かずあき)

金融ジャーナリスト、経済評論家。1986年より11年間、ファンドマネージャーを務める。現在はテレビ、ラジオなどレギュラー多数。月9などのドラマの監修にも従事。著書も多数。

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2月22日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析

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「ど真ん中の時間帯を通過」

前回のレポートでは、ABラインに注目した。上値抵抗線ABラインに沿って推移することで下値を試す動きになるのか、それともABラインを越えて下げ止まりから落ち着いた動きになるのかがポイントになったからだ。

実際には、ABラインを越えてB点が位置するど真ん中の時間帯に向けて上昇してきた。

次の注目日は2月27日前後である。

A点水準:約50万円
D点水準:約25万円

ビットコインチャート

今週のポイントはこのまま上昇が続くのか、それとも流れが変わるのかということである。

<あくまでも個人的見解>
B点に注目したい。

ペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるB点に到達した。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わるのか、それとも現在の動きが続くのかがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
底堅い動きが続く可能性はある。上値抵抗線であったABラインを越えて後に上昇が続いている。B点が位置する時間帯に翌日にも陽線が出現している。そして、BCラインが下値支持線として控えているからである。ただし、ACライン、すなわち50万円に到達するのは難しいと考えたい。

(第2シナリオ)
再び上値の重たい展開に移行する可能性はある。B点が位置する時間帯にかけて同事線に似た小さなローソク足が出現しているからである。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

久しぶりに雲の上方を推移することになった。すなわち、この後は雲の上限が下値支持線になることが期待される。

「底堅く推移」

前回のレポートでは、B点に注目した。B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過することで、新しい流れが出るのか否かがポイントになったからだ。

実際には、B点が位置する時間帯を通過した後に陽線が連続し、底堅い動きを見せている。

次の注目日は2月23日前後である。

A点水準:約2万円

イーサリアムチャート

今週のポイントはこのまま底堅い動きが続き、節目を試すのかということである。

<あくまでも個人的見解>
ACラインに注目したい。

節目の水準であるACラインを超えることが出来るのか、それともACラインを超えることが出来ずに上値抵抗線となるのか、ということがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した後も上昇が続いている。また、下値支持線BCラインが存在していることから、ACライン、特にC点に引き寄せられる底堅い動きは続くと考えられる。ただし、ACラインを越えていくのは難しいであろう。

(第2シナリオ)
上値の重たい展開に移行する可能性はある。上値抵抗線ACラインが存在していることに加え、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

雲を超えて、雲の上方で推移している。しかも、現在の雲は先行スパン1が上のくもであることから、底堅い動きを期待出来よう。

「上昇に転じる」

前回のレポートでは、ADラインに注目した。ADラインを割り込むことなく、下値支持線となるのであれば、下げ止まりから底型動きになっていくことが期待されたからだ。

実際には、A点が位置する時間帯を通過した後は、右肩上がりのACラインに沿って推移をしている。

次の注目日は2月25日前後である。

A点水準:約30円

リップルチャート

今週のポイントはこのまま堅調な展開が続くのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
ACラインに注目したい。

このまま堅調な展開が続くのであれば、右肩上がりのACラインに沿って推移していくことが期待されるからだ。

(現在のシナリオ)
A点が位置する時間帯より上昇が鮮明になっている。また、右肩上がりのACラインに沿って推移をしている。そして、下値支持線ADラインも控えている。よって、底堅い動きは続くことが期待されよう。

(第2シナリオ)
再び上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。しかも、ACライン上で上ヒゲの長いローソク足も出現しているからだ。

<一目均衡表>
リップルチャート

正念場を迎えている。雲の中に現在値が入って来るとなれば、雲の下限が下値支持線となり、堅調な展開が続くことが期待されるのだが、雲の中に入れないと、上値の重たい展開を意識することなるからだ。

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