川口一晃の仮想通貨テクニカル分析

川口一晃(かわぐち・かずあき)

金融ジャーナリスト、経済評論家。1986年より11年間、ファンドマネージャーを務める。現在はテレビ、ラジオなどレギュラー多数。月9などのドラマの監修にも従事。著書も多数。

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12月21日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・リップル)テクニカル分析

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「下げ止まるのか」

先週のレポートでは、ABラインに注目した。右肩上がりのABラインが下値支持線となり、下げ止まることが出来るのか否かがポイントになったからだ。

実際にはABラインを割り込んだのだが、B点が位置する時間帯より下げ止まり横這いとなっている。

次の注目日は12月28日前後である。

B点水準:約63万円

ビットコインチャート

今週のポイントは下げ止まりから落ち着いた動きになるのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
C点に注目したい。
C点が位置する時間帯に到達したことで、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
基本的には上値の重たい展開が続いている。下値支持線と期待されたABラインを割り込んでいる。また、節目のBDラインが上値抵抗線として存在しているからである。

(第2シナリオ)
下げ止まりから落ち着いた動きになっていく可能性がある。B点が位置する時間帯を通過した後より値を上げてきている。また、下値支持線ADラインが存在しているからである。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

下落トレンドが続いているのだが、遅行スパンが26日前のローソク足に到達した。超えることが出来るのか否かに要注目。

「落ち着いた動きとなるか」

先週のレポートでは、ABラインに注目した。右肩下がりのABラインが上値抵抗線となるのか、それともABラインを超えることで落ち着いた動きになるのか、ということである。

実際には、横合いが続いているのだが、前回の変化日以降、値を上げてきている。

次の注目日は12月16日前後である。

A点水準:約25,000円

イーサリアムチャート

今週のポイントは落ち着いた動きにとなるのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
ABラインに注目したい。
上値抵抗線として存在しているABライを超えることで、下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性があるからだ。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続いている。上値抵抗線ABラインが存在している。また、ABラインを超えたとしても次の上値抵抗線ACラインが控えているからである。

(第2シナリオ)
下げ止まる可能性も出てきた。先週に通過したペンタゴンの注目日より下げ止まり、値を上げてきているからである。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

転換線を超えて基準線にも接近。この両線とも超えてくると安心感が広がるであろう。

「反発に転じる」

先週のレポートでは、A点に注目した。A点が位置する時間帯を通過することで、流れが変わり、下げ止まる可能性があったからだ。

実際には、A点が位置する時間帯を通過した直後より上昇に転じ、40円台に戻してきている。

次の注目日は12月22日前後である。

A点水準:約25円
C点水準:約55円

リップルチャート

今週のポイントはこのまま反発上昇が続くのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
ADラインに注目したい。
下げ止まりから堅調な展開に移行するのであれば、右肩上がりのACラインに沿って推移していくことが期待されるからだ。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続くことが考えられる。B点が位置する時間帯が変化日となり、下落する可能性が残っている。しかも直近のローソク足は上ヒゲの長い足になっているからだ。

(第2シナリオ)
A点が位置する時間帯より上昇に転じている。下値支持線ACラインが存在していることから、底堅い動きになっていく可能性はある。

<一目均衡表>
リップルチャート

遅行スパンが26日前のローソク足を目の前にして足踏み状態となっている。超えていくことが出来るのか否かに注目したい。

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