川口一晃の仮想通貨テクニカル分析

川口一晃(かわぐち・かずあき)

金融ジャーナリスト、経済評論家。1986年より11年間、ファンドマネージャーを務める。現在はテレビ、ラジオなどレギュラー多数。月9などのドラマの監修にも従事。著書も多数。

ホームページ

コレモニナカノ円

ブログ

コレモニナカノ円

メルマガ・セミナー

メルマガ
セミナー

書籍

トレトレブログ

トレトレおすすめブログ

7月6日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)テクニカル分析

  • はてなブックマーク

「新しい流れが出るのか」

先週のレポートでは、ACラインに注目した。下値支持線ACラインを維持することで下げ止まりから落ち着いた動きになることを期待したからだ

実際には、取引時間中にACラインを割り込む場面もあったのだが、終値としてはACライン水準を維持した展開が続いている。

次の注目日は7月13日前後である。

A点水準:約63万円
B点水準:約100万円

ビットコインチャート

今週のポイントはペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過することで、新しい流れが出るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
B点に注目したい。
ペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるB点を通過していく。したがって、新しい流れが出るのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続く可能性がある。直近のローソク足も上ヒゲの長い同事線が出現している。しかも、ほぼB点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯である。そして、上値抵抗線BCラインが控えているからである。

(第2シナリオ)
下げ止まりから落ち着いた動きに移行する可能性もある。下値支持線ACラインが存在している。上述したように、B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性があるからだ。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

上値の重たい展開が続いている。雲の下方を推移している。したがって、雲の下限が上値抵抗線になることが考えられるからだ。

「下げ止まったものの」

先週のレポートでは、ABラインに注目した。ペンタゴンチャートが真横に描き足される場合に、横切るライン(ここではABライン)に到達すると流れが変わることが多いことから、流れが変わるのか否かが注目された。

実際には、ABラインを超えた直後より下げ止まり、落ち着いた動きを見せている。

次の注目日は7月13日前後である。

A点水準:約25,000円
C点水準:約55,000円

イーサリアムチャート

今週のポイントは下げ止まったのか否か ということである。

<あくまでも個人的見解>
ACラインに注目したい。
右肩上がりの下値支持線ACラインを維持することが出来れば、下げ止まりから落ち着いた動きになっていると考えることが出来るであろう。逆に言えば、ACラインを割り込んでしまうと、再び弱気が広がることとなろう。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続く可能性がある。上値抵抗線BCラインが存在している。B点が位置する時間帯を通過することで、再び下落に転じることが考えられるからだ。

(第2シナリオ)
底堅い動きから堅調な展開に移行する可能性もある。ABラインを超えた直後より下げ止まっている。また、右肩上がりのACラインが下値支持線として控えているからである。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

雲の下方を推移していることから、上値の重たい展開が続いているのだが、雲のねじれの位置を通過した直後より下げ止まっていることから、流れが変わった可能性も出てきている。雲の中に入ることが出来るのか否かに注目したい。

  • はてなブックマーク

BXONE アンケートに答えて500円相当のビットコインをゲット!

▲ TOPへ戻る

スマホサイトを表示