川口一晃の仮想通貨テクニカル分析

川口一晃(かわぐち・かずあき)

金融ジャーナリスト、経済評論家。1986年より11年間、ファンドマネージャーを務める。現在はテレビ、ラジオなどレギュラー多数。月9などのドラマの監修にも従事。著書も多数。

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2月9日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)テクニカル分析

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「ビックリしたな、もう」

先週のレポートでは、BEラインに注目した。下げ止まりから落ち着いた動きになるのであれば、上値抵抗線として存在していたBEラインを超えていくことが期待されたからだ。

実際には、そのBEラインからも下放れ、D点に引き寄せられた。

次の注目日は2月11日前後である。

A点水準:約63万円
B点水準:約125万円
C点水準:約90万円
E点水準:約125万円

ビットコインチャート

今週のポイントは下げ止まりから落ち着いた動きとなるのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
D点に注目したい。
見事にD点に引き寄せられた後に値を戻している。よって、D点が位置する時間帯が流れが変わり、D点の価格水準で下げ止まることが出来るのか否かがポイントになるからである。

なお、ペンタゴンのど真ん中の時間帯のB点より下落し、D点に引き寄せられ、ADラインで下げ止まっている動きはペンタゴン通りとなっており、驚きである。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続く可能性がある。上値抵抗線BEFラインが存在している。ペンタゴンのど真ん中の時間帯に当たるB点が位置する時間帯より、下落に加速が付いているからである。

(第2シナリオ)
下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性が出てきた。D点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。下値支持線ADFが存在している。そして、C点が位置するペンタゴンの中心点の上方を通過していることから。次のペンタゴンが右下に描き足される確率は低い。換言すれば、ADFラインが強い下値支持線になると期待されるからだ。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

上値の重たい展開が続いているのだが、雲のねじれの位置が早晩やってくる。したがって、流れが変わる可能性も出てきている。

「流れは変わるのか」

先週のレポートでは、ADラインに注目した。下げ止まりから落ち着いた動きになるのであれば、少なくともADラインを維持することが期待されたからだ。

実際には、ADライン割り込み、軟調な展開が続くことになった。ただし、C点が位置する時間帯にC点に引き寄せられた後は反発に転じている。

次の注目日は2月10日前後である。

A点水準:約100,000円
C点水準:約75,000円

イーサリアムチャート

今週のポイントは下げ止まりから落ち着いた動きになるのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
C点に注目したい。
C点が位置する時間帯が変化日となり、下げ止まりから落ち着いた動きになるのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続く可能性がある。下値支持線と期待されたADラインを割り込んでしまっている。直近のローソク足も反発した直後の同事線となっているからである。

(第2シナリオ)
下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も出てきた。上述したように、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。しかも、そのC点を通過した直後より陽線が出現している。また、下値支持線BCDラインが存在しているからである。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

雲の下限をも割り込んでしまった。故に、今後は雲の下限が上値抵抗線になると考えられる。また、赤線の遅行スパンも26日前のローソク足を割り込んでいることから、上値の重たい状況が鮮明となっている。

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