川口一晃の仮想通貨テクニカル分析

川口一晃(かわぐち・かずあき)

金融ジャーナリスト、経済評論家。1986年より11年間、ファンドマネージャーを務める。現在はテレビ、ラジオなどレギュラー多数。月9などのドラマの監修にも従事。著書も多数。

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3月30日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)テクニカル分析

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「上値を抑えられている」

先週のレポートでは、BEラインに注目した。上値抵抗線として存在しているBEラインを超えることが出来ない限り、上値の重たい展開が続くことになるからだ。

実際には、そのBEラインを超えることは出来ず、上値の重たい展開が続いている。

次の注目日は3月31日前後である。

A点水準:約63万円
B点水準:約100万円
D点水準:約125万円

ビットコインチャート

今週のポイントはこのまま軟調な展開が続くのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
BEラインに注目したい。
引き続き、上値抵抗線BEラインに注目したい。BEラインを超えていくことが出来るのか否かが焦点の一つであるのと同時にBEラインに沿って推移しているとも見て取れるからである。

(現在のシナリオ)
軟調な展開が続く可能性はある。上述したように、上値抵抗線BEラインが存在している。また、BEラインを超えたとしてもDEラインが上値抵抗線として控えている。そして、B点以降もBEラインに沿っての下落が続いているからである。

(第2シナリオ)
下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も残っている。下値支持線AEラインに接近していることに加え、C点が位置する時間帯を通過することで流れが変わる可能性もあるからだ。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

雲の下限が上値抵抗線になっているのがわかる。なお、早晩、雲のねじれの位置を通過する、つまり流れが変わる可能性もあることから、要注意である。

「どこまで下落するのか」

先週のレポートでは、B点に注目した。B点が位置する時間帯に到達したことで流れが変わるのか、すなわち下げ止まることが出来るのか否かがポイントになったからだ。

しかし、実際には、下げ止まることなく軟調な展開が続き、安値を更新。先週末には下値支持線ACラインをも割り込んできた。

次の注目日は3月30日前後である。

A点水準:約25,000円
B点水準:約100,000円
C点水準:約55,000円

イーサリアムチャート

今週のポイントはどこまで下落するのかということである。

<あくまでも個人的見解>
C点に注目したい。
早々にC点が位置する時間帯を通過する。したがって、流れが変わり、下げ止まることが出来るのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
軟調な展開が続く可能性がある。下値支持線と期待されたACラインを割り込んでしまった。また、上値抵抗線CDラインが存在している。そして、B点が位置する時間帯より下落が加速しているからである。

(第2シナリオ)
下げ止まる可能性も残っている。C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性がある。また、右肩上がりのACラインに沿って推移していく可能性もあるからだ。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

一目均衡表を見ると、転換線や基準線だけでなく、遅行スパンも含めて下落トレンドが強いことの確認ができる。

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【FINTECH-asp】

3月23日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)テクニカル分析

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「上値の重たい展開が続く」

先週のレポートでは、BCラインに注目した。上値抵抗線として控えているBCラインを超えていくことが出来るのか否かがポイントになったからだ。超えることが出来ない限り、上値の重たい展開が続くと考えられた。

実際には、BCラインを超えることは出来ず、しかも下値支持線ACラインを割り込んできた。

次の注目日は3月31日前後である。

A点水準:約63万円
B点水準:約125万円
C点水準:約100万円

ビットコインチャート

今週のポイントはこのまま上値の重たい展開が続くのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
CDラインに注目したい。
上値抵抗線CDラインを超えていくことが出来るのか否かがポイントになるからだ。CDラインを超えることが出来ない限り、上値の重たい展開が続き、場合によっては安値を試す動きになる可能性もある。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続くことが考えられる。上値抵抗線BCDラインが存在している。下値支持線として期待していたACラインを割り込んでしまった。そして、中段でのダブルトップが効いているからだ。

(第2シナリオ)
下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も出てきている。右肩上がりのACラインに沿って推移をしている。また、ペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過することで新しい流れが出てくる可能性があるからだ。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

雲の割り込み推移をしている。雲の下方で推移している限り上値の重たい展開が続くことになる。よって、雲の中に戻ることが出来るのか否かに注目。

「安値を更新」

先週のレポートでは、ABラインに注目した。ABラインが下値支持線となり下げ止まることが出来るのか否かがポイントになったからだ。

実際には、ABラインを割り込み、安値も更新してしまった。

次の注目日は3月30日前後である。

A点水準:約25,000円
B点水準:約100,000円
C点水準:約55,000円

イーサリアムチャート

今週のポイントは下げ止まることが出来るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
B点に注目したい。
B点が位置する時間帯を通過していく。このB点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
軟調な展開が続く可能性がある。下値支持線と期待されたABラインを割り込んでしまった。上値抵抗線BCラインが控えている。そして、安値を更新してしまったからである。

(第2シナリオ)
下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も残っている。下値支持線ACラインが控えている。また、B点が位置する時間帯を通過するのだが、B点の位置が変化日になる可能性がある。しかも、同事線が出現しているからである。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

上値の重たい展開が続いている。雲の下限から下放れている。また、遅行スパンも26日前のローソク足から放れている。

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【FINTECH-asp】

3月15日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)テクニカル分析

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「上値を抑えられる」

先週のレポートでは、ABラインに注目した。堅調な展開に移行するのであれば、ABラインを割り込むことなく右肩上がりのABラインに沿って推移していくことが求められたからだ。

実際には、ABラインを割り込み上値の重たい展開が続いている。

次の注目日は3月23日前後である。

A点水準:約63万円
B点水準:約125万円
D点水準:約100万円

ビットコインチャート

今週のポイントは上値の重たい展開が続くのかということである。

<あくまでも個人的見解>
BDラインに注目したい。
右肩下がりのBDラインが上値抵抗線になっている限り、上値の重たい展開が続く。しかも、ヒゲの水準ではなく、終値の水準を見ると、直前のダブルトップのネックライン水準で抑えられているのがわかる。つまり、ダブルトップが効いている、ということである。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続く可能性がある。上値抵抗線BDラインが控えている。B点が位置する時間帯以降、終値で見ると下落基調にある。そして、ダブルトップが効いているからである。

(第2シナリオ)
底堅い動きを見せる可能性も残っている。下値支持線ADラインが控えている。また、C点が位置する時間帯を通過することで流れが変わる可能性があるからだ。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

値動きを見ると、雲の下限に沿って推移しているのがわかる。そして、直近はその雲を割り込んでしまっている。また、遅行スパンも26日前のローソク足を割り込んできていることから、軟調な展開が続く可能性がある。

「安値を更新」

先週のレポートでは、ACラインに注目した。ACラインが下値支持線になるのであれば、下げ止まりから落ち着いた動きになっていくことが期待されたからだ。

しかし、実際にはACラインを割り込み、終値水準で安値を更新してきた。

次の注目日は3月22日前後である。

A点水準:約75,000円
B点水準:約25,000円
C点水準:約100,000円

イーサリアムチャート

今週のポイントは下げ止まることが出来るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
BCラインに注目したい。
下値支持線として控えているBCラインを維持できるのか否かがポイントになるからだ。BCラインを割り込んでいくと、更に弱気が広がる可能性があるからだ。

(現在のシナリオ)
軟調な展開が続く可能性がある。下値支持線として期待されたACラインを割り込んできた。また、B点が位置する時間帯を通過した後も下落が続いている。そして、終値水準で安値を更新してきているからである。

(第2シナリオ)
下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も残っている。BCラインが下値支持線になることが期待される。また、p点水準の安値が節目となる可能性もあるからだ。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

一目均衡表の雲の下限に引き寄せられたのだが、その後に雲から下放れてきている。よって、上値の重たい展開が続くことが考えられる。

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【FINTECH-asp】

3月9日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)テクニカル分析

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「下げ止まるのか」

先週のレポートでは、ACラインに注目した。堅調な展開に移行するには、上値抵抗線であるACラインを超えることが求められたからだ。

実際には、ACラインを超えることは出来ずに上値の重たい展開が続いている。

次の注目日は3月10日前後である。

A点水準:約160万円
B点水準:約63万円
C点水準:約125万円

ビットコインチャート

今週のポイントは下げ止まることが出来るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
BCラインに注目したい。
下値支持線BCラインで下げ止まることが出来るのか否かがポイントになるからだ。逆に、BCラインを割り込むとp点水準を割り込んでくることになり、中段でのダブルトップが完成してしまう。そうなると、下値を試す動きにつながる可能性が出てくる。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続く可能性がある。上値抵抗線ACラインが効いている。しかも、ACラインの真下で上ヒゲの長い同事線が出現し下落に転じている。そして、上述したように、中段でダブルトップを形成しているからだ。

(第2シナリオ)
下げ止まりから堅調な展開に移行する可能性も残っている。下値支持線BCラインが存在している。また、BCラインの上方で下ヒゲの長いローソク足が出現しているからである。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

踏み止まるかの正念場を迎えている。すなわち、雲の下限が下値支持線となり下げ止まるのか否かがポイントになるからだ。

「持ち堪えるか」

先週のレポートでは、ADラインに注目した。堅調な展開に戻るのであれば、上値抵抗線となっているADラインを超えていく必要があったからだ。

実際には上値の重たい展開が続き、ADを超えることは出来ずにBDラインまで下落した。

次の注目日は3月10日前後である。

A点水準:約100,000円
B点水準:約75,000円

イーサリアムチャート

今週のポイントは下げ止まりから落ち着いた動きになるのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
BDラインに注目したい。
下値支持線であるBDラインを維持することが出来るのか否かがポイントになるからだ。BDラインを割り込んでくると、弱気が広がり、直近の安値を試す動きになる可能性があるからだ。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続く可能性がある。上述したように、上値抵抗線ADラインを超えることが出来なかった。また、B点が位置する時間帯を通過した直後より下落が加速しているからだ。

(第2シナリオ)
下げ止まる可能性も残っている。BDラインが下値支持線になることが期待できる。また、C点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性もあるからだ。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

上値の重たい展開という印象が強い。なぜならば、雲の下限が上値抵抗線となっているのがわかる。また、遅行スパンが26日前のローソク足を割り込んできたからである。

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3月2日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)テクニカル分析

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「節目にチャレンジか」

先週のレポートでは、ACラインに注目した。堅調な展開に戻るには、ADライン水準を超えていくことが求められる。したがって、その手前に位置しているACラインは超えていくことが必要になってくるからだ。

実際には、ABラインに到達した後に再び上昇に転じているのだが、ACラインの下方に位置している。

次の注目日は3月2日前後と10日前後である。

A点水準:約160万円
B点水準:約63万円
C点水準:約125万円

ビットコインチャート

今週のポイントは節目にシャンレンジとなるかということである。

<あくまでも個人的見解>
ACラインに注目したい。
前述したように、ACラインを超えていくことが出来るのか否かがポイントになってくるからだ。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続く可能性がある。B点が位置する時間帯が変化日となり、再び軟調な展開になる可能性がある。また、ACラインが上値抵抗線として控えている。そして、直近のローソク足の上ヒゲが長くなっているからである。

(第2シナリオ)
堅調な展開に移行している可能性も残っている。ABラインを超えて現ペンタゴンに入ってから上昇が続いている。また、下値支持線BCラインが控えているからだ。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

一目均衡表を見ると、正念場を迎えていることがわかる。すなわち、雲の下限を超えて雲の中に入ることが出来るのか否かがポイントになるからだ。換言すれば、雲が上値抵抗線になる可能性もあるということだ。

「上値は重たい」

先週のレポートでは、ACラインに注目した。堅調な展開に移行するのであれば、少なくともACラインが下値支持線になることが求められたからだ。

実際には、ACラインを超えることは出来ずに上値の重たい展開が続いている。

次の注目日は3月2日前後と10日前後である。

A点水準:約100,000円
B点水準:約145,000円
D点水準:約75,000円

イーサリアムチャート

今週のポイントは上値の重たい展開が続くのかということである。

<あくまでも個人的見解>
引き続きCEラインに注目したい。
前述したように、CEラインの水準を越えるのか否かがポイントだからだ。このCEラインを超えられない限り、上値の重たい展開が続くことになる。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続く可能性はある。上値抵抗線CEラインが存在している。また、B点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯より下落が続いている。そして、直近のローソク足を見ると、上ヒゲの長いローソク足が続いているからだ。

(第2シナリオ)
節目を越えて堅調な展開に移行していく可能性も残っている。下値支持線DEラインが控えている。また、D点が位置する時間帯が変化日となり流れが変わる可能性があるからだ。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

ポイントは3つある。一つは雲のねじれの位置を通過したことで、新しい流れが出てくるのか否か。二つ目は雲の下限が上値抵抗線になるのか否か。そして三つ目は赤線の遅行スパンが26日前のローソク足を越えることが出来るのか否か、ということである。

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