川口一晃の仮想通貨テクニカル分析

川口一晃(かわぐち・かずあき)

金融ジャーナリスト、経済評論家。1986年より11年間、ファンドマネージャーを務める。現在はテレビ、ラジオなどレギュラー多数。月9などのドラマの監修にも従事。著書も多数。

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2月23日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)テクニカル分析

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「このまま堅調な展開に戻るのか」

先週のレポートでは、ACラインに注目した。上値抵抗線として存在していたACラインを上放れて行くことが出来るのか否かがポイントになったからだ。

実際には、ACラインを上放れ反発上昇が続いた。

次の注目日は3月2日前後である。

A点水準:約100万円
B点水準:約160万円
C点水準:約63万円

ビットコインチャート

今週のポイントはこのまま上昇が続き、堅調展開に移行するのかということである。

<あくまでも個人的見解>
BDラインに注目したい。
堅調な展開に移行するのであれば、少なくとも150万円前後節目を越えていくことが求められる。よって、その手前の水準に存在しているBDラインは超えていくことが必要となるからだ。

(現在のシナリオ)
基本的には上値の重たい展開が続くことが考えられる。BDラインの上値抵抗線が存在していることはもちろん、その手前にも上値抵抗線としてBCラインが控えている。そして、ほぼB点が位置する時間帯を通過した直後より値を下げてきているからである。

(第2シナリオ)
反発上昇が続く可能性も残っている。C点水準で安値を示現した後は右肩上がりに上昇が続いている。上値抵抗線であったACラインからも上放れているからである。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

ポイントは2つある。一つは目の前にある雲をブレイクすることが出来るのか否か。つまり、雲の下限を超えて雲の中に戻ることが出来るのか、ということである。雲の下限が上値抵抗線になる可能性があるからだ。もう一つは、遅行スパンである。遅行スパンが26日前のローソク足に到達した。したがって、26日前のローソク足を越えることが出来るのか否かも重要になる。

「ど真ん中の時間帯を通過」

先週のレポートでは、ACラインに注目した。ACライン水準がイーサリアムの節目の水準にもなっていることから、このACラインを超えてACラインが下値支持線となるのか否かがポイントになったからだ。

実際には、ACラインに沿って横這いになった後、ACラインを割り込んできた。

次の注目日は2月25日前後である。

A点水準:約100,000円
B点水準:約145,000円
D点水準:約75,000円

イーサリアムチャート

今週のポイントはど真ん中の時間帯を通過したことで新しい動きになるのかということである。

<あくまでも個人的見解>
ACラインに注目したい。
上述したようにACラインが水準はイーサリアムの節目の水準である。したがって、この水準を超えていくことが出来るのか否かがポイントになる。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続く可能性がある。ペンタゴンのど真ん中の時間帯B点を通過した直後より値を下げてきている。また、ACラインが上値抵抗線として存在している。そして、CDラインも上値抵抗線として控えているからである。

(第2シナリオ)
下げ止まりから堅調な展開になっていく可能性も残っている。C点が位置する時間帯が変化日になる可能性がある。しかも、直近のローソク足の下ヒゲが長くなっているからである。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

雲の下限を超えていくことが出来るのか否かがポイントになっている。この雲を越えることが出来ない限り上値の重たい展開が続くことになる。また、雲のねじれの位置が接近していることから、流れが変わる可能性があることに注意をしたい。

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2月16日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)テクニカル分析

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「下げ止まりから落ち着いた動きか」

先週のレポートでは、B点に注目した。B点が位置する時間帯が変化日となるのか、また、B点が位置する水準が下値となるのか否かもポイントになったからだ。

実際には、B点が位置する時間帯が変化日そして下値水準となり、反発に転じている。

次の注目日は2月19日前後である。

A点水準:約125万円
B点水準:約63万円
C点水準:約100万円
D点水準:約160万円

ビットコインチャート

今週のポイントは下げ止まりから落ち着いた動きになるのかということである。

<あくまでも個人的見解>
CEラインに注目したい。
上値の重たい展開が続くのであれば、右肩下がりのCEラインに沿って推移することが考えられる。逆に言えば、落ち着いた動きになるのであれば、CEラインから上放れて行くことが求められる。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続く可能性がある。上値抵抗線DEラインが存在している。また、堅調な展開になるのであれば、右肩上がりのBCDラインに沿って推移していくことが期待されたのだが、そのBCDラインからは放れてきている。すなわち、反発力が弱いと判断できるからである。

(第2シナリオ)
堅調な展開に戻る可能性も残っている。B点が位置する時間帯より反発に転じている。また、上値抵抗線と考えられたACEラインも超えてきているからである。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

雲のねじれの位置を通過した後も値を上げてきていることから、落ち着いた動きが続く可能性がある。しかし、赤線の遅行スパンが26日前のローソク足に接近していることから、再び値を抑えられる可能性も出てきた。

「反発上昇は続くのか」

先週のレポートでは、A点に注目した。A点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになったからだ。

実際には、A点が位置する時間帯を通過した後より、ABラインに沿って反発。そして、直近は上値抵抗線BDラインを超えてきた。

次の注目日は2月18日前後である。

A点水準:約75,000円
C点水準:約100,000円
C点水準:約145,000円

イーサリアムチャート

今週のポイントはこのまま反発上昇は続くのかということである。

<あくまでも個人的見解>
BDラインに注目したい。
直近で超えてきたBDラインが下値支持線になるのか否かがポイントになるからだ。つまり、BDラインを維持することが出来れば、落ち着いた動きになっていくことが期待されるからだ。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続く可能性がある。上値抵抗線CDラインが控えている。また、C点が位置するペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過することで、再び流れが変わる可能性があるからだ。

(第2シナリオ)
堅調な展開に移行する可能性も残っている。A点が位置する時間帯以降、反発に転じている。また、上値抵抗線であったBDラインを超えてきているからだ。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

反発に転じているものの、雲の下限が上値抵抗線になる可能性がある。つまり、再び上値が重たくなっていく可能性があるということだ。

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【FINTECH-asp】

2月9日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)テクニカル分析

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「ビックリしたな、もう」

先週のレポートでは、BEラインに注目した。下げ止まりから落ち着いた動きになるのであれば、上値抵抗線として存在していたBEラインを超えていくことが期待されたからだ。

実際には、そのBEラインからも下放れ、D点に引き寄せられた。

次の注目日は2月11日前後である。

A点水準:約63万円
B点水準:約125万円
C点水準:約90万円
E点水準:約125万円

ビットコインチャート

今週のポイントは下げ止まりから落ち着いた動きとなるのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
D点に注目したい。
見事にD点に引き寄せられた後に値を戻している。よって、D点が位置する時間帯が流れが変わり、D点の価格水準で下げ止まることが出来るのか否かがポイントになるからである。

なお、ペンタゴンのど真ん中の時間帯のB点より下落し、D点に引き寄せられ、ADラインで下げ止まっている動きはペンタゴン通りとなっており、驚きである。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続く可能性がある。上値抵抗線BEFラインが存在している。ペンタゴンのど真ん中の時間帯に当たるB点が位置する時間帯より、下落に加速が付いているからである。

(第2シナリオ)
下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性が出てきた。D点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。下値支持線ADFが存在している。そして、C点が位置するペンタゴンの中心点の上方を通過していることから。次のペンタゴンが右下に描き足される確率は低い。換言すれば、ADFラインが強い下値支持線になると期待されるからだ。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

上値の重たい展開が続いているのだが、雲のねじれの位置が早晩やってくる。したがって、流れが変わる可能性も出てきている。

「流れは変わるのか」

先週のレポートでは、ADラインに注目した。下げ止まりから落ち着いた動きになるのであれば、少なくともADラインを維持することが期待されたからだ。

実際には、ADライン割り込み、軟調な展開が続くことになった。ただし、C点が位置する時間帯にC点に引き寄せられた後は反発に転じている。

次の注目日は2月10日前後である。

A点水準:約100,000円
C点水準:約75,000円

イーサリアムチャート

今週のポイントは下げ止まりから落ち着いた動きになるのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
C点に注目したい。
C点が位置する時間帯が変化日となり、下げ止まりから落ち着いた動きになるのか否かがポイントになるからだ。

(現在のシナリオ)
上値の重たい展開が続く可能性がある。下値支持線と期待されたADラインを割り込んでしまっている。直近のローソク足も反発した直後の同事線となっているからである。

(第2シナリオ)
下げ止まりから落ち着いた動きになる可能性も出てきた。上述したように、C点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わる可能性がある。しかも、そのC点を通過した直後より陽線が出現している。また、下値支持線BCDラインが存在しているからである。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

雲の下限をも割り込んでしまった。故に、今後は雲の下限が上値抵抗線になると考えられる。また、赤線の遅行スパンも26日前のローソク足を割り込んでいることから、上値の重たい状況が鮮明となっている。

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2月2日 仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)テクニカル分析

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「軟調な展開が続く」

先週のレポートでは、BCラインに注目した。下げ止まるのであれば、BCラインが下値支持線となることが期待されたからだ。

実際には、BCラインを維持しながら、ペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるC点までは推移したのだが、C点を通過直後より再び下落に転じている。

次の注目日は2月6日前後である。

A点水準:約155万円
B点水準:約100万円
C点水準:約125万円

ビットコインチャート

今週のポイントは軟調な展開は続くのかということである。

<あくまでも個人的見解>
CDラインに注目したい。
下げ止まるのであれば、少なくとも上値抵抗線として存在しているCDラインを超えていくことが求められる。逆に言えば、CDラインを超えることが出来ない限り、軟調な展開は続くということになる。

(現在のシナリオ)
軟調な展開が続くことが考えられる。上値抵抗線ACDラインに上値を抑えられながら推移をしている。また、ペンタゴンのど真ん中の時間帯を通過した直後より再び下落が続いている。そして、安値を更新してきたからである。

(第2シナリオ)
下げ止まる可能性も残っている。C点が位置するペンタゴンのほぼど真ん中の時間帯に同事線が出現したからである。

<一目均衡表>
ビットコインチャート

雲の下限からも下放れている。雲のねじれの位置までは軟調な展開が続くのか。

「下げ止まったのか」

先週のレポートでは、AEラインに注目した。下げ止まるのであれば、右肩上がりのAEラインを割り込むことなく推移していくことが期待されたからだ。

実際には、乱高下を繰り返しながらAEラインに絡んだ動きを見せていたのだが、直近は、AEラインを割り込み右下に新しいペンタゴンが描き足された。

次の注目日は2月6日前後である。

A点水準:約100,000円
B点水準:約145,000円  

イーサリアムチャート

今週のポイントは下げ止まることが出来るのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
ADラインに注目したい。
下げ止まるのであれば、ADラインが下値支持線となることが期待されるからだ。換言すれば、ADラインを終値で割り込むと弱気が広がることになろう。

(現在のシナリオ)
底堅い動きをする可能性がある。ADラインが下値支持線として存在している。また、終値を見ると、右肩上がりのAEラインに絡みながら推移をしているからである。

(第2シナリオ)
軟調な展開に移行する可能性もある。終値がAEラインを割り込んできている。また、C点が位置する時間帯より下落し、終値としてAEラインを割り込んできたからである。

<一目均衡表>
イーサリアムチャート

雲の上限が下値支持線になるのか否かがポイントになる。しかも、遅行スパンも26日前のローソク足に到達している。すなわち、正念場を迎えたと言えるであろう。

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